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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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いつも休憩中にTwitterに投げている短文投稿を、できるだけこっちに書いていこうと思う。忍者ブログの化石のようなUIと違ってあっちの方がはるかに便利で楽で便利で……。
ではあるのだが!のちのちそれこそ化石のように風化した思い出を見返すことがあるなら、より良く当時の情景を再現できるのは、一時のつぶやきではなく机の上に広げた日記だろうな、と。

それはそれとして、僕は身内随一の被回復者であると自負している。支援手が他の三人に向ける回復弾の2/3くらいは僕が受けているのではないだろうか(当者比)?
聞けば回復ガンナーというものは大変ラグに作用されやすく、左右されやすい。そのため味方が倒れている間に回復弾を瞬時に当てたり、走り出した味方にはラグを考慮して二発の回復弾を撃つ。
その技の数々や、ただただ感心するばかりではあるが、それだけではなく被回復者側として何かできることは無いものかと考えていた。その答えが死んだふり、立ち上がるのを遅らせるというちょっとした心掛け。なにしろコンマ何秒か立ち上がるのを遅らせれば回復弾が飛んでくるという年単位の信頼がある。「あーこいつァ走り出さないな」と思わせることができれば儲けもので、回復手は走り出す相手にラグを考慮して二発撃っていた回復弾を、起き上がりに一発で確実に当てる。となるとリアルというか擬似弾丸節約を冥灯龍セット装備無しで発動……とそこまで言うと誇張が過ぎるが、死んだふりは大型モンスターの起き攻めを躱す手としても有効なので実際、一石二鳥だ。戦闘復帰は早い程いいとはいえ、そのコンマ何秒、回復手に預けるのも悪くあるまい。
回復は貰う、しかしタダでは貰わない。これぞ被回復者なりの流儀。ま、そんなものより凄いのは起き上がりを遅らせるまでもなく回復が着弾してる時なんですが。
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著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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