忍者ブログ
狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ランスに興味が湧き、触り始める。新しい武器に対してとにかく何をやっていいかよくわからん→適当に振る→飽きるの黄金パターンを保有しているので、はじめは水平突きと上段突きとガードだけを使って練習してみる。少し慣れてきた頃に訓練所に入り諸々の派生を眺めてみると、やはりよくわからん……。

クラッチ系の繋ぎはとりあえず置いといて、ひとまずガードダッシュとカウンター突きの振りを覚え、動きの優しそうなレイアあたりに訓練に付き合ってもらう。この二つの動作を覚えるだけでもかなりランサーっぽく動けているようで楽しい。

思えば真面目にランスに向かうというのは初めての事かもしれないが、この地のランスは盾を巧みに使う技が多いのも、親しみが湧いた理由かもしれない。今度は飽きることなくもう少し続けてみたい。
PR
少し久しぶりの更新となる。今のゲーマーを取り巻く環境……と書けば途端に言い訳臭くなるのだけど、昨今のオンラインゲームの多種多様化の波に自分自身の狩人らしい情熱が薄まりつつある感はやはり拭えない。
MHWが面白くないわけではない。しかし、他のゲームも遊びたい。でも僕にとってMHWは「遊び続けたい」ゲームなのだ。このバランス感覚を上手く取れるようであれればいいのだが。

▼ナナ・テスカトリ
さておき炎妃龍ナナ・テスカトリ。tri-から撤退したあと何作か携帯機作品で目にしたようなそうでないような記憶は定かでないが、とにかく久方ぶりの参戦であり初(なのかどうかもわからないが)オンラインver.のナナ・テスカトリだ。
昨晩フレンドと何戦かやり、自分としては散々「ヌルい」と言われ続けたMHWに対しての開発陣の一つの答えであると受け取った。ソロモードを難関と昇化させるモンスターではないかもしれない。しかし、マルチ狩猟としては確実に「難しい」クエストだと言える歯応えだと感じた。この古龍に対してあの狩人はどう対峙するのか、この狩場に対してどうアプローチするのか……考るだけでも楽しみだ。これを読んで「自分のことか?」と心当たりがお有りの方は大体その通りです。

▼煤けた蒼い羽帽子
兼ねてから鎧武者装備システムと言われ続けた重ね着装備も少しずつ増えてきてはいる。牛歩のような速度で……。前回のアプデで友人がドンドルマ時代の艶凛装束を再現したのをいいなーと見ていたのだが。
で、予想もしてなかったブリゲイド、旧作のギルドナイトに酷似した重ね着が今回追加された。そういえば双門の相方はギルドナイトハットを愛用していたのを思い出す。この先また会えるかどうかもわからない彼との繋がりをこの蒼い羽帽子に託すのも、ちょっとロマンがあっていいかもしれない。毒々しいとまで形容されたこの蒼をそのまま使うのは僕もアレなので、ナナの炎で煤けてやや黒くなってしまったことにしよう。自分にはちょっとキザが過ぎて似合わないかもしれないな。仕方ないだろう、なんたってあの男の帽子なんだから。



救難信号を察知して合流した野良歴戦テオ。歴戦個体クエストとしては珍しく自分以外は合流して来る気配がなく、デュオでの炎王狩りとなった。この前はポーランドだかオランダだったか、回線の繋がりが悪い海外の方とのマッチングでは稀にある。
僕は動画の直前のクエストに5分が経過したところで合流したのだが、その回はタイムアップで失敗している。それでもあちらはパーティー維持で再戦を希望していた。自分と相手の二人しかいない状況で歴戦テオにまだ挑もうとする気骨に同調し、僕もパーティーの維持を選択した。

出会い頭のわちゃわちゃと、何故かSlowhandの体力ゲージを相方の体力と勘違いして閃光や回復を投げていた以外は、自分なりによく動けていたと思う。テオにも大分慣れてきたなあ。相手の片手剣のハンターはゲーマー王国韓国のプレイヤーということもあってか、頼もしい動きだった。あちらがスタンを取ったときはこっちも思わずガッツポーズを取ったね(心の中で)。
▼色々とっ散らかしてる事
・古代樹アンジャナフ追跡線及び風読み
・地形戦術論
・操虫棍解説
・ライトボウガン練習
・スラッシュアックス練習
・パッキング考

リアルがとにかく落ち着かないのでソロ計画も中々進まない。まーそれ以上にモンハンできたときはマルチが楽しくて仕方ないという……。ま、発売前のこちらの予想以上にいいゲームに生まれてくれたので、新大陸とは焦らず長い目で付き合っていこう。
著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
サイト内検索
このブログについて
弊ブログのモンスターハンターシリーズに関する著作権は全て株式会社カプコンに帰属します。基本的にリンクフリーですが、相互リンクに関しては原則的に受け付けておりません。また、リンクは特に予告なく解除させて頂く場合がございます。ご了承くださいませ。
Access.
material by:=ポカポカ色=
忍者ブログ [PR]