狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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MHWでは採取が随分と楽になったなーと感じる。それがストレスフリーでありながら「ストレスフリー過ぎる」違和感というものがほぼほぼ無いので、今作のフィールドデザインとそれに関連するUIは『楽』が『楽しい』に繋がるようで好感が持てる。
先日MHW初の火竜夫婦に出かけた時にさふぃが「そこら中に生えてる薬草が全て回復弾みたいなもの」と言ってたのだけど、足りないものを現地で採取調合して間に合わせるというのが実にハンターらしくて、いい。
今作のアイテムパッキングというのは複数のアイテムウィンドウがあって、何を持っていくのかだけでなくそこに何を入れるのか、ということも個性が出るのは間違いない。そしてそれに加えて現地の素材やトラップの取捨選択を想定することで、「フィールドそのものがアイテムポーチ」というような壮大な戦略を練ることができるようになった。光蟲頼りで閃光スリンガーは置いていこうかな…とか、回復ミツムシと薬草採取で回復系は事足りるかな…とか。じゃあここに何入れようか、とか言ってこの空いた一枠の浪漫よ。
そのうち煮詰められたら昔みたいに互いのポーチの晒し合いをするのも楽しそうだ。気になるあの人は、どんなパッキングをするんだろうな。
先日MHW初の火竜夫婦に出かけた時にさふぃが「そこら中に生えてる薬草が全て回復弾みたいなもの」と言ってたのだけど、足りないものを現地で採取調合して間に合わせるというのが実にハンターらしくて、いい。
今作のアイテムパッキングというのは複数のアイテムウィンドウがあって、何を持っていくのかだけでなくそこに何を入れるのか、ということも個性が出るのは間違いない。そしてそれに加えて現地の素材やトラップの取捨選択を想定することで、「フィールドそのものがアイテムポーチ」というような壮大な戦略を練ることができるようになった。光蟲頼りで閃光スリンガーは置いていこうかな…とか、回復ミツムシと薬草採取で回復系は事足りるかな…とか。じゃあここに何入れようか、とか言ってこの空いた一枠の浪漫よ。
そのうち煮詰められたら昔みたいに互いのポーチの晒し合いをするのも楽しそうだ。気になるあの人は、どんなパッキングをするんだろうな。
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目次
著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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