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・上位ジエン・モーラン 体力37000 全体防御率80%
・下位ジエン・モーラン 体力27750 全体防御率80%
ジエン・モーランは体力の70%以上のダメージを与えれば撃退成功とのこと。ということは下位ジエン撃退に成功すれば少なくとも19425dmg以上は削れている証となる。これは練習に丁度よさそう。
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攻撃力:360 会心-10%
ジエン腹肉質:耐弾38%・耐龍22% 全体防御:80%
下位ジエン撃退体力:19425
貫通1:
会心無 13+13+8=34dmg
会心- 9+9+6=24
1発あたりの期待値33dmg*198発=6534dmg
貫通2:
会心無 12+12+12+8=44
会心- 8+8+8+5=29
1発あたりの期待値42.5dmg*110発=4675dmg
拡散2:
1発あたり80dmg*55発=4400dmg
竜撃2:
1発あたり100dmg*20発=2000dmg
滅龍:
1発あたり55dmg*20発=1100dmg
撃龍槍:
フルヒット816dmg*2発=1032dmg
バリスタ:
1発24dmg*30発=4720dmg
計与ダメージ:20701dmg
これだけのダメージを下位ジエンソロで与えることができれば、単純計算で二人なら楽に上位ジエン(体力37000)討伐ができることになる。あ、二人の場合撃龍槍のダメージは考えない方がいいのか。撃龍槍なしで19669dmg…ギリギリすぎる(笑!支給大タルと巨龍爆弾でなんとかなるだろうか…。
拡散は背に乗せやすくほぼ理論どおりのダメージを期待できる。竜撃も同じく。
鍵となるのはやはりというか貫通弾で、この弾をどれだけクリティカル維持ができるかに成否(あくまで私一人と考えた場合)がかかってくる。そしてこれだけの物量の消費。
まずはこれら全てを撃ち切ることから考えてみる。
相方オウルは滅龍速射・氷結の属性を軸に組み込んだスロゥハンド、私イコンは黒嶺鯨砲をディアーカバレルに換装した貫通仕様で挑みますが、数々の撃退やときには撃龍船を破壊されるなど、あまり芳しい結果には至っておらず。
こうしてオウルと二人でできるかどうかわからないものに立ち向かうのは久しぶりで(先日の2頭の海竜ではドンドルマ時代の老先生・4本角に比べると難易度の面で遥かに差がありますので)、特に討伐の目処が立っていないにも関わらずワクワクしています。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。