狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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ソロリストwiki更新。
▼ベリオロス2頭の狩猟
【武器】
基部:火竜砲改
銃身:イビルマシーン
銃床:ブリザードカノン
【スキル】
最大数弾生産、貫通弾全LV追加、貫通弾強化、回避性能+2
【記録】
エリア2交互(→氷牙竜二頭 エリア2交互)で両頭とも3巡目には脚を引きづり討伐へ。
爆弾で片スパイクを飛ばしてから貫通1・3・2と順に撃ち切る。回避性能持ちのため氷牙竜の攻撃は空中滑降以外はさほど注意するべきものはなし。異次元ジャンプからのバックアタックも厄介ではあるが、慣れてしまえば簡単にラインを外せると思う。
このクエストのために取り組んだ交互法だったが、対峙していない方の動向が手にとるようにわかり、物凄い安心感があった。40分を回る前に両討伐完了。
【消費】
貫通弾LV1×231
貫通弾LV2×50
貫通弾LV3×100
睡眠弾LV2×8
閃光玉×4
大タル爆弾×2
大タル爆弾G×2
いにしえの秘薬×1
回復薬グレート×4
--------------------------------
▼2頭の海竜
【武器】
基部:火竜砲改
銃身:イビルマシーン
銃床:ブリザードカノン
【スキル】
最大数弾生産、貫通弾全LV追加、貫通弾強化、回避性能+2
【記録】
・合流回避
予備知識なしで向かうと合流の嵐、結果無念のタイムアップ。
休憩を兼ねて、しばし自動マーキングでラギアクルス・チャナガブルそれぞれの動きを調べてみる。初回はチャナがエリア6で潜航状態、ラギアはエリア5からすぐに6へ移る。
チャナはそこから6→5→4→3→1→8と周回移動をすることが多い?それほど数を重ねていないので確かなことも言えないが。ラギアは6・5・4の往復で合っているのだと思う。
初回エリア6でチャナと交戦すると、そのままラギアが合流する。5へ逃げたチャナを追っても、ラギアも6の次は5が移動先なので再び合流となる。
なので初回はエリア5に向かいそこでラギアと交戦、チャナが周回により5に合流してくる。そのまま2頭の攻撃は受け流しながら、チャナの移動を待つ。チャナは4へ移動するので、陸に引っ張り上げるなりして追撃。ラギアは次回移動先のエリア6へ向かうので、合流回避ができそうだ。チャナが6へ戻るまでにはチャナを討伐する。(→双海竜 縄張り調査)
・交戦
この2頭で特筆するべきは合流回避と、ラギアの二段タックルくらいでいいと思う。
二段タックルは回避性能があろうがなかろうが、一段目をラギアの奥に抜けて、二段目は自身の左へ回避すればいい感じに。一段目を奥に抜けるためにはラギアの左前方をキープする=軸合わせ。二段タックルもそうだが、海竜こそ従来シリーズの軸合わせが効果的な場面が多い気が。
きりもみタックルは回避を諦めてシールドガード。ここも工夫ひとつでカウンターチャンスにかわる。ラギアは大きく離れ、突っ込んできたらその勢いで離れていくことが多い。怒り時なんかはその繰り返しでこちらが何もできないことも多い。なのできりもみのためラギアがこちらを離れて泳ぎだしたら、ラギアに対して壁を背負えばいい。ガードさえしてしまえばラギアは行くところがなくその場で止まるため(往復の場合もあり)、そこでカウンターを稼ぐ。
もしシールドレスなら大きく動いたり、閃光で足を止めたり?
ともあれ50分ギリギリに両討伐完了。
40分過ぎにはラギアの瀕死を確認したが、ここで余裕ぶっこいた慎重になりすぎたのが時間を圧迫した原因な気が。
ラスト5分で回復Gを4つは飲んだ気がする。
そして何より、海竜ラギアクルス驚異の耐弾肉質。冗談抜きでキツかった…。
【消費】
貫通弾LV1×337
貫通弾LV2×50
貫通弾LV3×100
睡眠弾LV2×4
閃光玉×2
大タル爆弾×2
大タル爆弾G×2
釣りカエル×1
いにしえの秘薬×1
回復薬グレート×9
--------------------------------
ロックラックに来てからそれほどソロに打ち込むことといえばなかったものの、いざ立ち向かえば色んな発見が見つかる。巷ではそれが当たり前の知識であっても、頭にあることと身体で覚えるのとは全然違いました。
やっぱりソロも、楽しい。
▼ベリオロス2頭の狩猟
【武器】
基部:火竜砲改
銃身:イビルマシーン
銃床:ブリザードカノン
【スキル】
最大数弾生産、貫通弾全LV追加、貫通弾強化、回避性能+2
【記録】
エリア2交互(→氷牙竜二頭 エリア2交互)で両頭とも3巡目には脚を引きづり討伐へ。
爆弾で片スパイクを飛ばしてから貫通1・3・2と順に撃ち切る。回避性能持ちのため氷牙竜の攻撃は空中滑降以外はさほど注意するべきものはなし。異次元ジャンプからのバックアタックも厄介ではあるが、慣れてしまえば簡単にラインを外せると思う。
このクエストのために取り組んだ交互法だったが、対峙していない方の動向が手にとるようにわかり、物凄い安心感があった。40分を回る前に両討伐完了。
【消費】
貫通弾LV1×231
貫通弾LV2×50
貫通弾LV3×100
睡眠弾LV2×8
閃光玉×4
大タル爆弾×2
大タル爆弾G×2
いにしえの秘薬×1
回復薬グレート×4
--------------------------------
▼2頭の海竜
【武器】
基部:火竜砲改
銃身:イビルマシーン
銃床:ブリザードカノン
【スキル】
最大数弾生産、貫通弾全LV追加、貫通弾強化、回避性能+2
【記録】
・合流回避
予備知識なしで向かうと合流の嵐、結果無念のタイムアップ。
休憩を兼ねて、しばし自動マーキングでラギアクルス・チャナガブルそれぞれの動きを調べてみる。初回はチャナがエリア6で潜航状態、ラギアはエリア5からすぐに6へ移る。
チャナはそこから6→5→4→3→1→8と周回移動をすることが多い?それほど数を重ねていないので確かなことも言えないが。ラギアは6・5・4の往復で合っているのだと思う。
初回エリア6でチャナと交戦すると、そのままラギアが合流する。5へ逃げたチャナを追っても、ラギアも6の次は5が移動先なので再び合流となる。
なので初回はエリア5に向かいそこでラギアと交戦、チャナが周回により5に合流してくる。そのまま2頭の攻撃は受け流しながら、チャナの移動を待つ。チャナは4へ移動するので、陸に引っ張り上げるなりして追撃。ラギアは次回移動先のエリア6へ向かうので、合流回避ができそうだ。チャナが6へ戻るまでにはチャナを討伐する。(→双海竜 縄張り調査)
・交戦
この2頭で特筆するべきは合流回避と、ラギアの二段タックルくらいでいいと思う。
二段タックルは回避性能があろうがなかろうが、一段目をラギアの奥に抜けて、二段目は自身の左へ回避すればいい感じに。一段目を奥に抜けるためにはラギアの左前方をキープする=軸合わせ。二段タックルもそうだが、海竜こそ従来シリーズの軸合わせが効果的な場面が多い気が。
きりもみタックルは回避を諦めてシールドガード。ここも工夫ひとつでカウンターチャンスにかわる。ラギアは大きく離れ、突っ込んできたらその勢いで離れていくことが多い。怒り時なんかはその繰り返しでこちらが何もできないことも多い。なのできりもみのためラギアがこちらを離れて泳ぎだしたら、ラギアに対して壁を背負えばいい。ガードさえしてしまえばラギアは行くところがなくその場で止まるため(往復の場合もあり)、そこでカウンターを稼ぐ。
もしシールドレスなら大きく動いたり、閃光で足を止めたり?
ともあれ50分ギリギリに両討伐完了。
40分過ぎにはラギアの瀕死を確認したが、ここで
ラスト5分で回復Gを4つは飲んだ気がする。
そして何より、海竜ラギアクルス驚異の耐弾肉質。冗談抜きでキツかった…。
【消費】
貫通弾LV1×337
貫通弾LV2×50
貫通弾LV3×100
睡眠弾LV2×4
閃光玉×2
大タル爆弾×2
大タル爆弾G×2
釣りカエル×1
いにしえの秘薬×1
回復薬グレート×9
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ロックラックに来てからそれほどソロに打ち込むことといえばなかったものの、いざ立ち向かえば色んな発見が見つかる。巷ではそれが当たり前の知識であっても、頭にあることと身体で覚えるのとは全然違いました。
やっぱりソロも、楽しい。
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虫やキノコなど色々素材の備蓄が少なくなってきたのでモガの村へ帰郷。ちょうど交易船が来ていてとがった牙が安くなっていたので大量に仕入れる。140個程仕入れたのでロックラックの流通でハチミツに換算すると700個分。こっちは備蓄していた魚介類や急遽揃えた彩鳥の羽素材を提供。
その後は森に数が増えすぎたジャギィの群れを調整したり、薬品関係の素材を調達しに散策したり。
時に追われているときは街の素材屋を利用する。それでも自身で素材を調達し流通に乗せ、利益に適うものと交換し、共に生きる村人から支援を受け授け、また狩場へと戻る…という、実にハンターらしい生活を実感できるモガの村が好きだ。
そうやって過ごす時間や人(NPCであるにも関わらず)や場所は、とても居心地が良く、故郷なのだと思える。それはロックラックで仲間と過ごすのとはまた一味違う、涼やかな心地よさ。
「藍のコート」に代わる一張羅を新調しました。
具足・山猫
頭:任意ピアス
胴:スカラーベスト
腕:三眼の腕輪
腰:レイアコート
脚:レイアレギンス
お守り:回避+6、スロット1
スキル:回避性能+2、ピアスによる任意スキル
ドンドルマ時代には「これしかない!」と思えるような一張羅を作ることができていたのですが、こちらロックラックで拵えた藍のコートはどうにもカジュアル感が強すぎてしっくり来ていませんでした。
どうせなら「山猫」の名にふさわしいものを…と思い、雌火竜リオレイアのカーキ色を採用。全体的に陸軍の野戦軍服をイメージしました。それでジャケットを脱がせた感じ。七分丈の袖とサスペンダーが可愛くて気に入っています。
射手を護るにはいささか装甲に難のある具足ですが、代わりに上半身を身軽にすることで高い機動力を確保。山猫の意味する狙撃手のコードらしく、ギリースーツっぽくもあり。それでいて女性らしい身体のラインも出すことのできた。なんだ、ロックラック流ミリカジ?
無事村のドレッサーコンテストにも出場できたので今回お披露目に。ドンドルマのレシオに着せた朱の具足に劣らないほどの愛着が湧きました。これがイコンの一張羅です。
--------------------------------
この場を借りて、コンテスト用の撮影に付き合ってくれたR氏に感謝を。
ラズ兄(R氏)には上の他にもたくさん撮ってもらったのでせっかくなので公☆開。戦場のカメラマンの腕前ご覧あれー!
コンテスト用写真置き場
具足・山猫
頭:任意ピアス
胴:スカラーベスト
腕:三眼の腕輪
腰:レイアコート
脚:レイアレギンス
お守り:回避+6、スロット1
スキル:回避性能+2、ピアスによる任意スキル
ドンドルマ時代には「これしかない!」と思えるような一張羅を作ることができていたのですが、こちらロックラックで拵えた藍のコートはどうにもカジュアル感が強すぎてしっくり来ていませんでした。
どうせなら「山猫」の名にふさわしいものを…と思い、雌火竜リオレイアのカーキ色を採用。全体的に陸軍の野戦軍服をイメージしました。それでジャケットを脱がせた感じ。七分丈の袖とサスペンダーが可愛くて気に入っています。
射手を護るにはいささか装甲に難のある具足ですが、代わりに上半身を身軽にすることで高い機動力を確保。山猫の意味する狙撃手のコードらしく、ギリースーツっぽくもあり。それでいて女性らしい身体のラインも出すことのできた。なんだ、ロックラック流ミリカジ?
無事村のドレッサーコンテストにも出場できたので今回お披露目に。ドンドルマのレシオに着せた朱の具足に劣らないほどの愛着が湧きました。これがイコンの一張羅です。
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この場を借りて、コンテスト用の撮影に付き合ってくれたR氏に感謝を。
ラズ兄(R氏)には上の他にもたくさん撮ってもらったのでせっかくなので公☆開。戦場のカメラマンの腕前ご覧あれー!
コンテスト用写真置き場
今、求人区がアツい…!
何を今更な上に言ってみたかっただけです。
上京して半年、最近は求人区に足を運んでいます。
特に欲しい素材があるとかそういうことでもなくて。というか欲しい素材があれば不自由なく狩りへ出かけることのできる環境にいたので、自由区はおろかホームタウンから出ようとすらあまり考えませんでした。
年度末の慌ただしさも相まってか、ここ最近は少し街が寂しく見えます。そんなこともあって求人区に飛び込んでみたのですが、これがまた新鮮。
今まで求人区というと欲望や野心が混沌と渦巻く魔窟とすら考えていたのですが、大体あってました(笑。多くの場合互いの目的が合致しているうちはまだいいとしても、一度ズレ出すともう会話にすらならないですね。
それでもそんなところで出くわすいい出会いというのは印象が強くて。
グリードでのんびり部屋を立ててまったりしていると剣斧の狩人が訪ねて来られたのですが、いきなりのタメ口で少しびっくりしてしまいました。悪いとかどうこうではなくむしろ野良ではそっちほうが自然な印象を受けたと言うか。
その方と何度か出掛け街に帰ったときに私は「ただいまー、お疲れさまー」と挨拶したのですが、
剣斧の狩人「ああ、なるほど」
私「?」
剣斧の狩人「クエ終りと帰ったとき二度『お疲れ様』っていうの前から疑問だったけど」
剣斧の狩人「ただいまっていいね、『ああ帰った』って気がする」
剣斧の狩人「頂いた♪」
というようなやりとりがありまして。
失礼ながらあまり話したこともない、それも求人区での出会いでしたのでその方には先入観から少しドライな印象を持っていたのですが、私は一気に人間味というかその人らしさを感じたような気がして。そこからは色々な話をして互いに打ち解けて楽しい時間を過ごせました。
こういう文章を書き出すととりとめがなくなるのが悩みです。
なんというか自由区であろうと求人区であろうと、互いを思いやる気持ちを出しつつも自分の色は惜しみなく出していくことの大切さは何も変わらないな、と。
やー、思い出せば必要以上にこちらも丁寧になりすぎていた感じがありました。上のやりとりのあとはバリバリ地が出していましたが。
その方のお名前はばっちり控えたのでまた折を見てストーキングアタックしてみようと思います。
10回に1回もいい出会いといえるものがあるかどうか…という具合ですが、それもいい時のためのスパイスと思ってそれはそれで楽しむ方向で。
求人区の春の空気も悪くはないと思った麗らかな午後のひとときでした。
武者修業に、一期一会に大忙し。
何を今更な上に言ってみたかっただけです。
上京して半年、最近は求人区に足を運んでいます。
特に欲しい素材があるとかそういうことでもなくて。というか欲しい素材があれば不自由なく狩りへ出かけることのできる環境にいたので、自由区はおろかホームタウンから出ようとすらあまり考えませんでした。
年度末の慌ただしさも相まってか、ここ最近は少し街が寂しく見えます。そんなこともあって求人区に飛び込んでみたのですが、これがまた新鮮。
今まで求人区というと欲望や野心が混沌と渦巻く魔窟とすら考えていたのですが、大体あってました(笑。多くの場合互いの目的が合致しているうちはまだいいとしても、一度ズレ出すともう会話にすらならないですね。
それでもそんなところで出くわすいい出会いというのは印象が強くて。
グリードでのんびり部屋を立ててまったりしていると剣斧の狩人が訪ねて来られたのですが、いきなりのタメ口で少しびっくりしてしまいました。悪いとかどうこうではなくむしろ野良ではそっちほうが自然な印象を受けたと言うか。
その方と何度か出掛け街に帰ったときに私は「ただいまー、お疲れさまー」と挨拶したのですが、
剣斧の狩人「ああ、なるほど」
私「?」
剣斧の狩人「クエ終りと帰ったとき二度『お疲れ様』っていうの前から疑問だったけど」
剣斧の狩人「ただいまっていいね、『ああ帰った』って気がする」
剣斧の狩人「頂いた♪」
というようなやりとりがありまして。
失礼ながらあまり話したこともない、それも求人区での出会いでしたのでその方には先入観から少しドライな印象を持っていたのですが、私は一気に人間味というかその人らしさを感じたような気がして。そこからは色々な話をして互いに打ち解けて楽しい時間を過ごせました。
こういう文章を書き出すととりとめがなくなるのが悩みです。
なんというか自由区であろうと求人区であろうと、互いを思いやる気持ちを出しつつも自分の色は惜しみなく出していくことの大切さは何も変わらないな、と。
やー、思い出せば必要以上にこちらも丁寧になりすぎていた感じがありました。上のやりとりのあとはバリバリ地が出していましたが。
その方のお名前はばっちり控えたのでまた折を見て
10回に1回もいい出会いといえるものがあるかどうか…という具合ですが、それもいい時のためのスパイスと思ってそれはそれで楽しむ方向で。
求人区の春の空気も悪くはないと思った麗らかな午後のひとときでした。
武者修業に、一期一会に大忙し。
目次
著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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