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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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さてでは私が老山龍砲・皇を擬人化した女性はどのように成るのか?

ワガママ・高飛車・手に負えない

・・・そんな負のワード3つが頭に浮かんできました(涙目。

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近頃は人様の記事を話の種として使わせていただくことが多くて恐縮ですが、ネタがないのではありません。
むしろ記事を読ませて頂いて書きたいネタが溢れているくらいです。
一度箇条書きにでもしてまとまなきゃ。

さて本日はボウガンの『擬人化』のお話。

擬人化というと最近のメディアによる無生物の擬人化がイメージとして強く残っていたりするのですが、そもそも擬人化って古代の神話の時代から存在する概念であったりしますよね。
それは山であったり、かまどであったり、木や水であったり。
ここでは多くを語る知識も必要もないので割愛しますが、要は擬人観は遙か昔から人々の間に宗教や文化を通して定着している概念だということです。

あ、ギターは元々女性の身体を模して作られた楽器だという逸話もありまして、事実ギタリストには自分のギターに名前をつけたりして本当の恋人のように扱う方もいるそうな。
私はライダーにもそんな傾向がある気がするのですが、両者に共通するのはそのツールをただの道具として以上の愛情を捧げていることだと思えます。

あと一歩と思われた歩幅の、その一歩に届かないやるせない思いが続いています。
自分で望んだ挑戦でありながら、満足の行く狩猟ができていないことだらけで最近はフラストレーションが溜まっています。

精神衛生的にもよろしくない(爆 ので、ちょっとまた採取やナルガなどの飛竜討伐などで気分転換に出かけてきます。

その前にGクラス岩山龍私的メモを残しておきます。

こんばんわー、シュガシュガです。
学生の方は既に夏休み。社会人の方もあと少しで訪れる、短いけれど大切な夏休みを待ち焦がれていることでしょう。
私は地元の仲間と小旅行に出かけ、夜は久しぶりにみんなと狩りを楽しむ予定です。
岩山龍討伐挑戦でひたすらリセットを繰り返している私のデータは恐らく、一ヶ月以上更新をしておりません(笑。みんなと会うのが少し怖かったり(爆。


さていきなりではありますが、ボウガンという武器は数ある武器種の中でも最も使い手の色が濃く表れる武器であると言われます。
近接武器の火力を上げようとするとほぼ匠一択(P2Gでは抜刀や集中など選択の幅が広がるスキルが出てきましたよね)となることが多いのですが、ボウガンという武器は一口に「火力を上げる」と言っても純粋に攻撃力を上げる以外にも多くの方法がございます。

装填速度を上げたり、反動を軽減したり、はたまた弾薬の威力そのものを向上させたり。
またそれ以前に、近接武器に比べて支援の要素が高く取り入れられた設計をした武器でもあります。

もちろん近接武器で支援の道を切り開くこともとても素敵ですし、不可能ではありません。しかしその多彩な弾薬の種類を見ても一目でわかるように、武器の適正で言うならばボウガンという武器が支援に最も適した武器なのだと思います。

つまりその戦術の幅の広さから、それ選ぶハンターのスタイルをそのままスキルとしてダイレクトに伝えることのできる武器、それがボウガンの特性のひとつです。

著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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