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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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いつも思う。

この黒狼鳥という飛竜は他の種にはない、誇りや知性といった本能以外の確固たる意志を持ち、我々を襲う。
それは私達ハンターのそれに限りなく近いのではないだろうか。


一時撤退し、私が回復薬を飲もうとしたその矢先に、樹木と大気を揺らす音に、身がすくむ。
彼が逃げた獲物を追ってきたようだ。

(休ませる気はないわけね・・・。)

私は老山龍砲を展開し、誰かを振り向かせるときのように優しく、ボディを二度叩く。
(もうちょっとだから頑張ってね)

地に足を着けた黒狼鳥はまるで舌舐め擦りをするように、こちらを威嚇する。

(しつこい男は、嫌われるわよ)






              5-31. 
 傷つくは誇り スカー・フェイス
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今日はせっかくのお休みなのに、天気がぐずついていて窮屈でした。
こんばんわ、シュガシュガです。

今年春からの一人暮らし以来、ずっとシャワーを利用しているのですが、昨夜ひさびさにお風呂に行きました。
ゆったりと色んなお風呂に入りながらも気づくと今後のラオ砲の運用法やらPTでのフォーメーションやら考えていた自分に軽く引きました(笑。

さて帰ってからも、じっくり少し昔の記事などを見直していると、「老山龍砲と歩く」ではガンチューンナップ以外にもあまり大仰なスキルをつけていないことに気が付きます。
装備が気に入っていたこともあってあまり意識したことはなかったのですが、これを少し自分で考えてみる。
ここ最近の重荷で仕方なかったことがやっと降りたので、少し心に余裕ができました。

帰って夕食を作りながら先日の画像サイズのトラブルを修正していました。
自然と過去の記事を目にすることになるのですが、憧れと勢いで始めたこのノートも、これだけのページを綴ることができたのだと実感。

4-2. 老山龍砲・皇 重弩の『星』5-1. 強き、強き、相棒 、5-2. 巨砲の産まれた意味はなど、とても思い入れの強い記事を見直し、ここまでの道は決して簡単ではなかったけれど、しかしまだまだ、それらそのときに描いた理想の老山龍砲を、私はまだ手に入れることが出来ていないのだと改めて思いました。

それを手に入れるときはいつかわからないけれど(もしかすると、そのときが私の狩人廃業の証かもしれないし)、いつか手に入れたいと切に願います。
さっきまでかじかんでいた指が嘘のよう、熱い。

鉱石でさえ真っ二つにしそうな水流がすぐ脇を抜ける。

(いいよ、ガノトトス。もっとだ。)

老山龍砲・皇の銃口を上げ、スコープには奴の白い首が映る。
ドスン、と重い音とともに放たれたLV2通常弾は、ガノトトスの首に当たる。

彼は痛みか、大きな頭を跳ね上げる。


サディスティックな趣味はないはずだけれど、このときだけは高揚は抑えられない。

(----これだから、ガンナーは辞められない)






              5-28. 地底湖の銃撃戦
著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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