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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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Gと新生活の準備で更新が停滞してましたが・・・例のごとく明日からまたインターネットが使えません。
のでまた更新が止まります、こんなブログでも楽しみにしてくださっている皆様には本当に申し訳ありません。
恐らく4/10頃には復活するものかと思いますので、どうかもう少しだけお待ちください。


さてGです!
新要素が詰め込まれまくっていて書きたいことが多すぎて困りますね(笑。
でもその中でも今のところ一番楽しいオトモアイルーについて短いですが書きましょう。

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明日はついに待ちに待ったP2Gの発売ですね。
楽しみをとっておこうと見ていなかったOPも、誘惑に耐え切れずに見てしまいました。

詳しい内容はここでは書きませんが、そこには私たちが1年間ポッケ村でやってきたこと、そしてこれから立つ新しい舞台が収められていました。

今日はもうラオ砲も休めて(実はさっきまで仲間とガンガン狩りしてたんですが;)、私自身早めに寝てしまおうと思います。

お祭りをテーマにした今作、精一杯楽しみたいと思います。
今日の終わりの言葉は、ラームさんがいつも締めに使っておられる言葉を、私も使わせていただこうと思います。

みなさん、よい狩りを!

私が武器を相棒と呼び、ただ一つの銃と歩いてゆこうと決めたのはヘビィボウガンを担いでからのことです。
ですので私がハンマーを担いで狩りを行っていた頃にはまだ相棒と呼べる一本は存在しませんでした。

しかし、あえてここで私がヘビィに出会うことなくハンマーを担ぎ続けていたならば、私は相棒とは何のことを呼んだのでしょう?
激鎚オンスロート?
角竜鎚カオスレンダー?
はたまたミラバスターでしょうか?
いいえ、確かに彼らにはとてもお世話になりましたし、今でもよく使わせてもらっています。
それでも彼らではありません。

ではその愛鎚とはなんなのか?
その名は鬼鉄丸(オニノクロガネマル)。
眩いばかりに黄金色に輝く、ド派手なハンマーです。

今日は四年間通った学校の卒業式でした。
2年の真ん中辺りからほとんど通うことのなかった学び舎ですが、最後となると妙に寂しいものでした。

打ち上げの帰りに、地元について、少し離れた駅から家まで散歩がてら帰ることにしました。
今までのことこれからのことを色々考えていたのですが、頭のレールは少々道を外れて狩りの内容に脱線してしまいます。

先のレウス戦で、性能実験とは考えながらも何気なくL3貫通弾を使用していましたが、実はこの戦いでL3貫通弾を使うべきタイミングがようやく垣間見えてきたのです。

そこで今日はラオ砲におけるLV3貫通弾のLV1貫通弾に対する優位性を考えたいと思います。
著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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このブログについて
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