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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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さて最近はドンドルマでの新生活を始めたり、相も変わらずGラオ討伐に勤しみ、狩猟生活に飽きることも無く楽しんでおります。

コメントを頂いたように、非常に難航しているGラオ討伐でございますが、あと数歩、という指標が初めて目に見えて明らかになりました。

どうしても先が見えず、でもチューンナップはしないと決意しながらも、次の手が見つからずに悩みました。
結果、というか結局、通常弾強化のスキルをつけ、火力をブーストさせることに。
これはあくまで強化、これはあくまで強化・・・と言い訳のように繰り返しながら砦へ向かいます。
これなら老山龍砲の意義を変えることにはならないはず・・・!

スキルは通常弾強化、攻撃力UP【大】、ボマー。

そして、その結果、数歩と表現するに至る指標とは・・・。

怒り沈静化、そしてラスト・アンガー

ついに怒り沈静化とともに、ラスト・アンガー(最終怒り、勝ってに命名)をこの眼で確かめることができました。
※怒り沈静化と最終怒りについて参考にさせて頂いた文献:あえて言おう!ドスであると! 様

残念ながらラスト・アンガーの発生が残り20秒を切っていて、悔しいながらも撃退に終わりました。
どうやらラスト・アンガーを迎えたあとは、文字通り次の怒りが出る前に沈むとのこと。
どうやらようやく、山頂が見えてきたようです。

先日お先にメテオバスターによるGラオ討伐を成されたサキムラさんから、エリアエンドを怒り状態で終えることにより、時間の節約を図るとのアドバイスを頂きました。
私にはどうも意図的にエリアエンドにて怒りを引き起こすことが困難だと思っていたのですが、それを意識するだけでもかなり違うもので、上手い具合にエリア2・3・4を怒りで迎えることができました。

何だか自分のやってきたことは、決して無駄ではなかったのだと実感。
平気な顔してる老先生も、実はかなり無理をしていたんだ。
今なら自信を持って言える、・・・勝てる。

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ついさっきまで「やっぱり無理なんかな・・・。」と思うこともあったGクラス岩山龍討伐ですが、色んな狩人に支えられてまだ続けるばかりか、光明まで見つけることが出来ました。

あと数歩が長いか短いかはまだわかりません。
しかし手の届くところにあるということを感じるだけで顔を上げることができます。
ダラダラと続く挑戦ですが、もう少しだけお付き合いくださいませ。


それではこれで失礼します。
またお会いしましょう、このノートの上で。
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著者
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シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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