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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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昨日に引き続き、再び「今日の一着」の更新です。
新しく考案したものではなく、P2時代に使っていた男性用ガンナー装備を掲載致します。
男性キャラのキッドも老山龍砲を担いでいたので、スキル構成などは朱のガンナー男性Ver.といったところです。

それではご覧くださいませ。



snap012.jpg











仮面を脱ぐと・・・

snap013.jpg









雪山の赤獅子

〔スキル〕
装填速度+2、スロット5で付加されるスキル(弾追加、弾生産等)

〔防具〕
ブランゴSヘルム
クロオビSメイル
曙・覇【篭手】
曙・覇【腰当て】
曙・覇【具足】


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見た目のコンセプトは「ダークヒーローっぽく」。
ブランゴヘルムの仮面と曙の和調がどことなく秋田地方に出現しそうなニオイを醸し出します。

私も今でこそプレーンなボウガンを好みますが、この頃は老山龍砲によく貫通弾を積んで出かけていました。
この装備は雪山がとても似合うので、よく吹雪の日に雪獅子を狩っていました。
これも数多の狩場を潜り抜けた思い出の装備です。

女の子のキャラは頭はピアスだったり可愛い帽子を持ってきたりするんですけど、男性キャラは逆にゴツい装備が好きです。
男性キャラの装備は少々無理目に組み合わせてもそれがいい具合に合ったりしますよね。
個人的には騎士風の装備よりもブロス系やゲリョスなどのクセの強い装備のほうがガチムチさが表現できてグッド。

snap011.jpg










ときに狩場へ向かう気力がないときでもまったりお気に入り装備を考え、次の狩りへの鋭気を養うことも、またハンターを楽しむ一つの秘訣です。
こういった自分独自の装備をつくることは、自身のキャラクターを表現する上でとても有効な手段ですよね。


それではこれで失礼します。
またお会いしましょう、このノートの上で。

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シュガー
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男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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