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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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プレイヤーは何人(なんぴと)も等しくキャラクター視点-実際にはキャラクターを背中から追うカメラ-を備えています。
ハンターはその目で狩場を、武器を、仲間を、モンスターを捉えるわけです。

しかし、ガンナーはそれだけでは、十分ではない。
第三の眼を、開かなければ。


今日は、読んでとても刺激を受けた、PT戦における誘導に関するお話です。

ガンナーがやったらめったらヘイトを取っちゃって、砂漠でディアブロスが走り回ったりグラビモスの手が付けられなくなったり、ということはよくあることです。
こうなるとそのガンナーはとても気持ちいのだろうけれど、仲間は攻撃が途切れ分散し、走り回って疲弊する。
これでは、いくら一人でダメージを稼いでいようがガンナーとしては不合格ではないでしょうか。
アタッカーであろうが、サポーターであろうが。

しかし壁背負いの方法や誘導技術を書くつもりはなく、ここで考えたいのは「姿勢」のありかた。


『PT全体を見渡す』
『視野を広く』
今、自分と仲間のいる狩場(エリア)がどのような状況でいるのか。
それを理解・把握するには上に書いたことだけ・・・というより既存のカメラ(視点)だけでは不十分なのです。

何故なら、カメラには決して映らない死角があるから。


PT戦の上手なガンナー・・・というかハンターには恐らく、頭の中にも狩場が展開されています。
それも恐ろしく精確に。

キャラクターカメラは下へボタンを押せば角度を上げて、頭上から見下ろすよう変わりますが、これを脳内で、もっと極端に上空へ持っていき、エリア全体を把握している視点を、冒頭で『第三の眼』と述べました。
これを、通常の視点を捉えながら頭の中では今エリアの中のどこに仲間が何人位置し、モンスターはどの攻撃で誰を狙い、それを理解したうえで今自分は何をすれば最大効率(※ここで言う最大効率とは、必ずしも狩りを短時間で終わらせると言う意味ではなく)を出せるのか、予測算出する技術が前述のそれです。
『上から見ること』と『先を視ること』の二つを併せて『第三の眼』の完成です。

技術、と言ってもそれは意識下のものか、無意識のものか区別する必要はなく、感覚でそれを使いこなすガンナーもいるのではないでしょうか。
私は剣士の時間も長かったためか、なかなか二つの視点を併用することが難しく・・・というか、そんなことすら忘れて撃ち込んじゃってるときも少なからずあります(爆。

練習、いやむしろそれの実践にはエリア地図のズームが一役買うかもしれません。
私は実際に使っているのですが、エリア地図を大きくすることで仲間の位置をチラ、チラと確認することができます。
※10/19追記
1エリアに滞在する間、ずっと第三の眼でエリア全てを見ることが可能かと言うと、そんなことは不可能で。
自分が持っている戦況情報というのは、「持っている」と感じる頃には既に幾瞬かの時間が過ぎた『古い情報』でしかありません。そのため常に新しく戦況データリンクを取り入れる必要があるのです。
そのためにズーム地図でカメラに映らない、現在の仲間の位置まで確めることが有効というわけです。


で、モンスターを走り回らせないため(だけではありませんが)には、地形の把握が必須条件になるわけですが、ここで普段から採取をしているかしていないか、の差というものが現れます。
例えば旧砂漠のエリア7でディアブロスと戦うとして、北西の窪みを知っているかどうかで、壁背負いで仲間を楽にしてあげられるかどうかが全く変わります。
これは有名なスポットなので、この戦術を知ってさえいれば誘導は可能ですが、ではそんな情報が全くでていない狩場・エリアであったらどうなのか?
そこで、普段の地道な採取の差が出るのです。

採取好きハンターは(巡回ルートがあるにしろ)、地形を熟知しています。
このエリアはどういった広さ、高低差、形状、被ダメージ帯があり、どうやればうまくモンスターを出し抜けるか、という発想が、採取をあまりしないハンターより柔軟に出てくるでしょう。

逆にプレイヤーが壁を背負いたくない、背負っては追い討ちに繋がるという場面でも、よりスムーズに動けるはず。ここでは自分はこちらに移動し、こっちからモンスターを誘導すれば、ただ一人の仲間を救えるだけではなく次の攻撃にも有利だろうと判断できる・・・判断材料が多いわけです。
つまり、戦術の幅を広げることはもちろん、その正しいであろう選択もしやすくなるというわけです。


『何が良いガンナーか』、と問われればそれは人それぞれ、一言で述べることは難しいですが、『戦況把握』という項目は間違いなく『良いガンナー』の条件の一つではあると思います。
熱くなってしまうと自身の攻撃だけに夢中になりますが、ガンナーたるもの、いつも心は熱情に燃えようとも、頭だけは凍るほどの冷静さを持っていたいものです。


書いていくに連れてまとまりの無い文章になっていった気がしますが、いかがでしたでしょうか?
今回ここに書いたことはむしろ、私がそうありたいっていう志しのようなものであり、今の私は到底実現できておりません。
いつか、いや今から、そんなガンナーになる。

またお会いしましょう、このノートの上で。

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これはいい雑記帖
やっほ~ノシ
にが虫はなかなか刺激的な味だったよ><
あえて言うならすりおろしたゴーヤを飲んでる感じ?

まぁとにかく今回の
仲間は攻撃が途切れ分散し、走り回って疲弊する。
ってのは剣士時代に良く感じてたよ~
あと回復弾を撃つ前に
今エリアの中のどこに仲間が何人位置し、モンスターはどの攻撃で誰を狙い
ってのを考えてたら装填も素早くできていいタイミングで回復できるな~って思ってたんだよ><
今のところ考えてるコツっていうのは味方の誰がどれだけ攻撃しているか
自分はどれだけ攻撃しているかっていのを見ておくことだと思うなb
今回のノートはかなりグッと来たよw
Gun's 2008/10/18(Sat)19:06:43 編集
>これはいい雑記帖
あー、またきたの(笑。

>剣士時代
1シーズンごとに武器の変わる男が何を(爆。
次は何だ?弓?

>回復弾
ガンズから回復弾を浴びた記憶がなかなか引き出せないんだけど・・・(爆爆。
回復弾について素人の私が言うのもなんだけど、被弾を見て回復するステージから、ああ、この人被弾するわってことを読む技術もとても大切なことだと思います。
本記事が『空間把握』であるなら、それは『先の時間を読む』という経験と運に任せた更に高等な技術になるのだろうけれど。
時間があるなら支援一家の記事を参考にされてはどうでしょ。

んじゃ、気をつけて帰ってねー(超適当)。
【2008/10/18 21:50】
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