狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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今日はせっかくのお休みなのに、天気がぐずついていて窮屈でした。
こんばんわ、シュガシュガです。
今年春からの一人暮らし以来、ずっとシャワーを利用しているのですが、昨夜ひさびさにお風呂に行きました。
ゆったりと色んなお風呂に入りながらも気づくと今後のラオ砲の運用法やらPTでのフォーメーションやら考えていた自分に軽く引きました(笑。
さて帰ってからも、じっくり少し昔の記事などを見直していると、「老山龍砲と歩く」ではガンチューンナップ以外にもあまり大仰なスキルをつけていないことに気が付きます。
装備が気に入っていたこともあってあまり意識したことはなかったのですが、これを少し自分で考えてみる。
こんばんわ、シュガシュガです。
今年春からの一人暮らし以来、ずっとシャワーを利用しているのですが、昨夜ひさびさにお風呂に行きました。
ゆったりと色んなお風呂に入りながらも気づくと今後のラオ砲の運用法やらPTでのフォーメーションやら考えていた自分に軽く引きました(笑。
さて帰ってからも、じっくり少し昔の記事などを見直していると、「老山龍砲と歩く」ではガンチューンナップ以外にもあまり大仰なスキルをつけていないことに気が付きます。
装備が気に入っていたこともあってあまり意識したことはなかったのですが、これを少し自分で考えてみる。
何故、と問われれば本当に意識していなかったのですが、私のスキルに対する考えの根底にあるのは、「『必要なスキル』など存在しない」というものです。
もっと言えば、スキルなんていらないとも。
少なくとも、私が扱うヘビィボウガンという一つの武器種では。
それを証明したくて、現行のスキルに反抗したい意味も込めて「老山龍砲と歩く」では、任務の達成上必要ではないと思われるスキルを選んでいるつもりです。
ガンチューンナップの制限が老山龍砲の一つの可能性を証明するためのものならば、
ガンチューンナップ以外のスキル制限はヘビィボウガン全ての、一つの可能性を証明するためのものです。
特にスキルを嫌悪しているー、とかそういうことでもなくて。
ヘビィボウガンは、狩人は、スキルがなくてもこんなことができるんだ、ということを示したい。
それは他の誰にでもなく、私自身に。
そこにはやっぱり武器としての『素顔』を知りたいという思いが強くあるのかも知れません。
現状はそこに至るまで中々どうして困難な道であり、私の腕が武器の可能性に追いついていけていないのですが、それこそガンナーとしての生涯をかけて証明したいと思えるものです。
そのときに初めて、「ヘビィって強いの?」と問われて、
私は「強いよ!それはもう」と自身を持って答えられるのだと思います。
少し短いですが、本日はこれで失礼致します。
またお会いしましょう、このノートの上で。
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無題
最近面倒でヘビィには触ってすらないのですが。
スキルは戦闘を補助するためのものではないかと意見を投げかけていた人もいましたね。僕は「あるものを全部利用していかに効率よく狩るか」ということをベースにしてるので、むしろスキルインフレは(嬉しいとは言わないでも)軽く受け止めているんですが。
(まぁ、回避性能+2は最近封印してますが)
スキルもいわばアイテムみたいなものになればいいんじゃないかなとも思いますね。補助、というてんではシビレ罠は動きを止める。爆弾なら一定のダメージを与える。ある意味戦闘の補助です。
戦闘の補助スキルは、攻撃力UPや防御UPなど、基本ステータスの向上から、ガンでいえば○○弾追加など、いくつも種類があります。ただ、補助しすぎじゃねぇ?というのもいくつかあるんですよね(苦笑)
先に挙げた回避性能、火事場、装填数UPなど。
利用する気がないとまで言いませんが、それ相応の敵のときに用いるべきではないかと思います。
それでは。
スキルは戦闘を補助するためのものではないかと意見を投げかけていた人もいましたね。僕は「あるものを全部利用していかに効率よく狩るか」ということをベースにしてるので、むしろスキルインフレは(嬉しいとは言わないでも)軽く受け止めているんですが。
(まぁ、回避性能+2は最近封印してますが)
スキルもいわばアイテムみたいなものになればいいんじゃないかなとも思いますね。補助、というてんではシビレ罠は動きを止める。爆弾なら一定のダメージを与える。ある意味戦闘の補助です。
戦闘の補助スキルは、攻撃力UPや防御UPなど、基本ステータスの向上から、ガンでいえば○○弾追加など、いくつも種類があります。ただ、補助しすぎじゃねぇ?というのもいくつかあるんですよね(苦笑)
先に挙げた回避性能、火事場、装填数UPなど。
利用する気がないとまで言いませんが、それ相応の敵のときに用いるべきではないかと思います。
それでは。
>無題
遅くなってしまい申し訳ございません。
いらっしゃいませサキムラさん、どうぞくつろいでくださいね。
今日はガビアルカルビを炒めましょう。
>スキルは戦闘補助
まさに仰るとおりだと私も感じていて、あくまで「ハンターを助ける」要素でしかないのだと思っています。
潔癖なのか、強がりたいのか、私はどうもスキル過多が好きになれなくて;
それはスキルの力か自分の力で得た勝利なのか、はっきりしないところが嫌で、両者を併せて「ちから」と捉えることができればよいのですが、そこはまだまだハンターとしても半人前ということでしょう。
アイテムと例えられると非常にわかり易くてありがたいですね。
私としては一つのクエストに閃光玉を山ほど積んで半ばハメ状態にするのも、ラオートを持ち込んで同じような状態に持ち込むことも、意味としてはかなり近いのだと感じます。
現状倒せていない敵がいる状況で制限をすることは頑固、それしか言えませんが(笑、未だラオ砲で倒せていないモンスターも亜種を含めるとまだまだたくさんいますので、それを終えてまたじっくり考えてみようと思います。
あら、もうお帰りですか?
またいつでもいらしてくださいね、ありがとうございました!
いらっしゃいませサキムラさん、どうぞくつろいでくださいね。
今日はガビアルカルビを炒めましょう。
>スキルは戦闘補助
まさに仰るとおりだと私も感じていて、あくまで「ハンターを助ける」要素でしかないのだと思っています。
潔癖なのか、強がりたいのか、私はどうもスキル過多が好きになれなくて;
それはスキルの力か自分の力で得た勝利なのか、はっきりしないところが嫌で、両者を併せて「ちから」と捉えることができればよいのですが、そこはまだまだハンターとしても半人前ということでしょう。
アイテムと例えられると非常にわかり易くてありがたいですね。
私としては一つのクエストに閃光玉を山ほど積んで半ばハメ状態にするのも、ラオートを持ち込んで同じような状態に持ち込むことも、意味としてはかなり近いのだと感じます。
現状倒せていない敵がいる状況で制限をすることは頑固、それしか言えませんが(笑、未だラオ砲で倒せていないモンスターも亜種を含めるとまだまだたくさんいますので、それを終えてまたじっくり考えてみようと思います。
あら、もうお帰りですか?
またいつでもいらしてくださいね、ありがとうございました!
目次
著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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