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雨続きのこの頃でしたが、私の町ではようやく晴れ間を見せてくれました。
これだけ晴れてると洗濯物を干すことも気持ちいいですね。
こんにちわ、シュガシュガです。
うーん、仕事と関連の試験でここ最近バタバタしております。
故郷に戻り後輩たちの顔も見たかったのですが、休日でもやるべきことが溜まっておりますので断念。
天気がいいので近くの神社までチャリンコで散策に行ってきました。
観光地の人だかりができるような神社があまり慣れなくて、田舎のいなた~い雰囲気のある神社をめぐるのが好きです。
さて狩猟のほうはモノデビルキャストやグラビモスロアを担ぎ、下位・上位のクエストを請け負うことが多いです。
ハンターだって、そうそうGクラスで命削ってばかりいられません(爆。
ここ最近、老山龍砲の記事の数が多くないことからおわかりの方もいらっしゃるかもしれませんが、実は老山龍砲・皇の限界を感じつつあります。
いつだって浮気に走るのは本命とうまくいっていないときなのです(笑。
我ながら決して易しくない制限をかけたなー、と思います。
結果自滅・・・というのは滑稽なようで意味のあることだったのだと今は思えます。
元々この試みは老山龍砲の素の性能を計ることと、LV3攻撃弾群の各状況下における理解が目的であったはずなので、負け続きなこと自体が悪いことではないのだと。
今だから言えます。
昨今の硬肉質モンスターに対して、老山龍砲は強いとは言い難いです。
LV1、LV2貫通弾が撃てないことは個性であり、隠すことの出来ない欠点です。
これを老山龍砲と歩く を始める前に言ってしまうと、それはただの知ったかぶり。
頭では理解していたけれど、実際に幾多のモンスターと狩猟を交え、認めたくなかった欠点を今やっと認めることができます。
老山龍砲の装填速度ではLV3攻撃弾群は活きず、むしろキャスト系等のリロードの軽いもののほうがL3弾はずっと活躍することができる。
ならばその足りない部分をどうやって補うのか、それは力、だったわけです。
しかしGクラスの中でのラオ皇の攻撃力はよくて中盤、そこから弾種とリロードの欠点を足すと、やはり苦しいというのが本音。
張り続けてきた虚勢も崩れ落ちそうです。
それでも皇を使いたい。その想いだけは今も変わりません。
この子は紛れも無い相棒で、この先手放すこともないし、(使っててなんですが)モノデビルやグラロアが入り込む余地はありません(笑。
私はこの銃と一緒にGクラスを突破したい。
それではやるべきことは、ひとつ。
Gクラスでのガンチューニングナップを解禁しようと思います。
でもこの銃の個性も消したくないというのはわがままなんですが、踏み越えたくない線なのも事実で。
そこでの折衷案が、ガンチューンナップは2レベルまでという制限を設けようと思います。
2レベルとはスキルポイント+10で付加できるものでレベル1、スキルポイント+15で付加するものはレベル2。
つまり、装填速度+2・貫通弾LV1追加といった構成ですと装填速度+2でカスタムレベル2、貫通弾L1追加でカスタムレベル1、合わせて3となるのでこれはアウト。
イメージ的には(他ゲームとなりますが)ACシリーズの重量過多のようなものだと考えています。
必要であれば貫通弾を換装することも、また拡散弾をバラ撒くこともあるでしょう。
恐らく当人以外は「何だ、ついに妥協したか」と思われるかもしれませんが、こう負け続けだと悔しくて悔しくて(爆。
それでもこの条件で勝つんだと意気込んでいましたが、どうやら今の私の腕ではいつになるかわかりません。
意地を曲げてでも勝利に喰らいつきたいというのが現在の心境です。
それが達成できたときにまた、ノーチューン討伐を楽しむとしましょう。
いつもに増して後ろ向きな記事となりましたが、これからはこれまで以上のギアでGクラスを引っかき回してやろうと思います。
老山龍砲と共に。
それではこれにて失礼致します。
またお会いしましょう、このノートの上で。
いらっしゃいませReoさん、どうぞくつろいでくださいね。
今夜は龍頭でも煮込みましょうか。
暖かいお言葉、本当にありがとうございます。
当人としては、まさかこんなネガティブな記事にコメントを頂けるとは思っていませんでした(笑。それだけに(ゲームとはいえ)救われる思いでいっぱいです。
また、Reoさんの『いい人』についても詳しくお聞きする機会があれば、と願う次第です^^
あらもうお帰りですか?
またいつでもいらしてくださいね!ありがとうございました。
それは女性をさらに美しく輝かせ、またあるいは普段は気付き得ない別の魅力を引き出します。
しかし下手な化粧をすれば美しさを引き出せないばかりか、その女性が本来持っている魅力すら損なう事になりかねません。
思うに、化粧を上手に施すには基礎となる「素顔」を知らなければならないのではないでしょうか。
そしてシュガシュガさんは今まで老山龍砲・皇の素顔を知ろうと歩んで来られた。
きっと彼女のさらなる魅力を引き出す事が出来ると思います。
これからシュガシュガさんが皇の魅力をどのように引き出されていくのか、ますます楽しみであります^^
いらっしゃいませラームさん、どうぞくつろいでくださいね。
寒くなってきましたし、ブレスワインのホットで暖まりましょう。
なるほど、ボウガンを女性に見立てるとスキルは化粧・・・とてもわかりやすい例えです。そう考えると、改めて老山龍砲の「素顔」を見つめ続けてきたことは間違いではなかったのだと感じます。
そろそろ老山龍砲も化粧を施す年齢になったのでしょうか(笑。だとすれば、彼女に似合う化粧を見繕うことも男の役目ですね^^
いつも苦しいところでのお言葉、本当にありがとうございます。
一度決めたことを諦めてしまうことが怖くて、抗いながらも負け続けるうちにどうやら狩りを楽しむ心まで打ちひしがれていたようです(爆。
私の老山龍砲に対する考えは、固定観念というよりは強迫観念に近いものであったのかもしれません。今回までの挑戦でプレーンな老山龍砲の理解を全て終えることができたのかと言えばそうでないのかもしれません。それでも私は私なりに誰よりもこの銃をよく理解した(上手く使える、ではないところが悲しいですが(笑)と自負しております。
マイナスな記事を続けてしまいましたので、どうかこれからはラームさんを含め、多くの方が読んで何かを得ることができるものを綴ることができたら、と思います。
あらもうお帰りですか?
またいつでもいらしてくださいね。ありがとうございました!
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。