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以下盛大なる言い訳と、相棒への謝罪を。
近日中にロックラック入りをしようと思っています。
ドスの4本の角ソロを達成するまではトライはやらない、と決めていました。私はドンドルマの末期も末期の後発組でしたので、せめて幕引きをしっかりすることがドンドルマと老山龍砲への礼儀かな、とか思っていました。
不可能でない取り組みであることはとうの昔に証明されている4本の角。その中でも、おそらく老山龍砲・覇は非火事場4本の角を達成する上でこれ以上ないくらいの業物です。
では老山龍砲の限界どころか通過点すら越えないままに別の街、別の狩人として生きていいものかと思っていました。
先に新天地移った仲間、今正に砂漠の最先端を歩く先輩方、ドンドルマの地に誇りを持つ狩人、コメントを下さるお客様と、たくさんの方に励みの言葉や継承された技術、ときには物資まで頂いてきました。本当にありがとうございました。
そんな思いもあり、もちろん、何に換えても達成したい一番の目標でした。
それでもロックラックへ行こうと決めたのは、自分の中ですっかり優先順位が入れ替わってしまっていることに気がついたからなのでした。
4本の角やドスソロを辞める意志はありません。狩人そのものを辞めない限り、高い順位の目標としてあります。ソロの楽しさ、壁を乗り越えたその先にある突き抜けた達成感の素晴らしさも知ってる。あの街はガンナーを大きく成長させてくれる街に間違いありませんし、ソロリストであり続けたい気持ちもあります。
ただそれ以上にやりたいことができました。
ベリオロスの記事を書き出すとそれらが止められなくなりました。
ずっと待たせている双門、新たなボウガンの可能性、ドンドルマまで雄たけびの聞こえそうなモンスター達。
ぶっちゃけ私もこの輪に加わりたいのです(笑。
そんな思いがヨコシマなものだとばかりに今までフタをしてきたのですが、老山龍砲を握りながら目は違うところを向いている、それこそ本当に失礼なことをしているな、と。
カッコよくなってロックラック行くよ!と仲間に大見得切ったのがつい先日、ここまでカッコ悪い登場の仕方もないと思いますが;
『最高の相棒』とつけられた肖像画の輝きのように、私は老山龍砲の限界を見れていません。
それでも行くと決めた気持ちは揺らぎませんが、私なんかに目をかけてくださった方を裏切るようで心苦しくもあり。頂いた宿題だけは近く必ず答えを提出したいと思います。
何の知識もなかった私がたくさんの人と出会い、数々のモンスターを相手に、ついに4本の角に挑み、ここまでやってこれたのも老山龍砲だからこそでした。
本当にありがとう!ちょっくらロックラック見てくるよ。
だからごめん、老山龍砲。必ず戻るから。
『行ってくる』よ!
非常につらいと思いつつも決心なさったという事が
こちらにも伝わる文章ですね・・。
自分もグラ亜種のタイムが縮まらず非常に四苦八苦しています。
貫通Lv1を使えば楽に越せるのでしょうが
どうも使う気になれずにいます。
妥協するのは簡単なのですが・・・。
しかし愛銃を信じて頑張りたいという
想いは変わっておりません。
何時いかなるときにも
この気持ちだけは忘れずに頑張ってください。
ささやかながら応援しております。
triの記事も楽しみにしていますよ。
今日は珍しく大人数なので、ホクホク鍋にしようかなー♪
いやもうホント自業自得というか;
思えばkojiさんには4角を始めてからずっと励ましてもらっていました。思うように行かないときに「もうちょっと、もうちょっと」と腐らずに挑戦できていたのは、いつもコメントにて活力を頂いていたからだと思います。
見得張ったなりの結果を出せればカッコよかったのですけど…。お礼はtri-の記事なりでお返しできればと思います!本当にありがとうございました。
やー、kojiさんやっぱ貫通追加無しでしたか…(笑。話の流れでそんな気はしていたのですが、キッツそうな…(笑。
これはおせっかいかもしれないのですが、まず一度、先にL1貫通を使って武神を越えるのも一つの手かと思います。そもそも自身の現在の位置が掴めたり、「ギガロアと自分は負けてはいないんだ」という自信に繋がります。ってこれ、全部私がGラオのときに先生から頂いた言葉なのですが…(笑。
Take it easy!お前が言うなという感じですが(爆。
私も目標を追いかけるともー途端に視野が狭まります。ときには深呼吸して、周りの景色楽しみましょ♪
いや、ほんとお前が言うなと…;
いつも労いのお言葉ありがとうございます、またいつでもきてくださーい!
ほいホクホク鍋だ(笑。
昨日はお疲れ様。
これからもたくさん話すだろうし、今日は私も一言で…(笑。
「お待たせ!」
イコン
ヘラクレス多めに入れてあげよう(笑。
ハァハァの時点でスパム認定しかけたぞ(-公-)!
昨日はお疲れ、ガンズ指名したときにはもう上がってたという、そして気がついてなかったという…(笑。
ヘーカの家でじっくり見たよ、言うだけあって成長してるなーって思ってた。次の機会には指名させてもらおうかな。
ドラフト後ろのほうでな!笑
ありがと、また一緒に遊ぼうね!またいつでもどうぞ。
正直、4本角に拘って新しい世界への扉を塞いでいたしゅがさんを見てるのはちょっとつらいところもあった。
だから安心したっていうのもあるし、もっと様々な形でハンターとして・ガンナーとして生きていってほしいと思うよ。
いろんな世界を見て、触って、感じてきてね。
それと、あちらでは私やれじさんには会えません。
さふぃもなかなか難しい状況にあると思うし、局長さんもトライには参戦していない様子。
アタックガンナーとしてしゅがさんやふくろうさんは最前線にいることになる。
新しい世界には新しい環境があると思う。
そこで得られるものは必ずしゅがさんを大きくしてくれるはずだから、そこで大きなお土産を持って、ドンドルマの街に戻ってくることを楽しみにしてるよ☆
いけっ、双門っ!!
時代を切り拓くのは君らだよっ!!
思い出の(笑 ドスヘラ鍋よー。
自分のためにもならないし、やっぱり失礼に感じたよー;
老砲に愛着があるだけじゃなくて、老覇は4角の歴史を支えてきた銃だっていうのも大きかったのかも。あそこに立っていいのは本気で乗り越えようと思う人だけだよ、私は本気でなかったのかと言うと…なりきれてなかったんだと思う。
うわー、心配かけてたんだねえ…;
痛いのは自覚してたけど(笑、そうやって目をかけてくれた人達に恩返しが出来なかったのが一番の悔やみです。
でもこのまんまじゃ終われないね(笑。
ロックラックの街でもっともっと色んな人に出会って、色んなこと見て聞いて試して成長して帰るよ!ドンドルマ来たばっかの頃から色々教えてくれて、本当にありがとうございました!
行って来ます。
ドスソロとトライにいる仲間との間で板挟みにしていたのかも知れませんね。
こっちには引き止められ向こうからは声が掛かり、そんな状況では
MHに対するモチベーションが浮いたり沈んだりで大変な想いをされていたのかな、と今ごろになって思います。。
ちなみに今回の決断については自分は何とも思っていませんよ。
どこの狩場へ行こうがそれはもう完全に個人の自由なので、好きなようにするのが1番だと思います。
てか手元にトライがあったら自分だってやりたくなるよ!(笑)
ただまぁ、ちょっと心配もあったり。
4本に挑戦していたこの期間は本当の自分を追い求めるような気持ちがあったと思うし、
実はある程度ソロにも重点を置いて過ごしたいって気持ちを仲間に伝えられずにいるんじゃないかなぁ、とかね。
…その辺はシュガさん次第だし余計なお世話か。
では、トライの記事楽しみにしておりますよー。
また砂漠に向かわれるようですので、たくさん食べてくださいな!
ややや、もう何が原因でこんなことにって言うと、私のくだらない意地とか見得とかそんなものですので(笑、ブレットさんたちが気にされることは全くないですよー!;
あるとしたら、カッコよすぎたんですよ私にとって(笑。
記録追っていたときも、数は少ないけど狩場に一緒に立ったときも、ブレットさんや局長さんを見て「ああなりたいなあ」っていう憧れが湧いてくるのはもう仕方ないですもん(笑。
回数で言えばほんとに少ないのですけど、ご一緒させてもらったときのことってよく覚えているのですよ!のんびりしてはいるのですけど、二人のソロリストならではの空気というか…何が言いたいのかよくわからなくなってきましたが(笑、目にかけて頂いてたことは本当に嬉しかったし楽しかったのです!
私はこれだけは誇れます、「私の先輩は超一流のガンナーだぞ」と(笑。
少しでもお二人に恩返しとか、近づくためにこっちを全力で楽しんできます。本当にありがとうございました!またお話たくさん聞かせてくださいねー!
P.S.
老砲-4本、すごく楽しみにしてます!託すとかそんな偉そうな意味じゃないですけど…ソロリストはどこまで行けるのか、いちガンナーとして、後輩として行き先を見させて頂きます!
ご武運を!
ついにロックラックに向かわれたのですね。
MH3関連の記事を見る度に、行きたいんだろうなあと感じていました。(熱い記事でしたw)
二度と戻れない道ではありません。
両立させるとか考えず、砂の街を思う存分楽しまれるのがよろしいかと。
楽しんだ者勝ちです、ええ。
それでは、お邪魔しました。
いってらっしゃいませ。道中お気をつけて。
今夜はジャンガポテトのグラタンをどうぞー!
やー、ほんとご心配をおかけしたようで…申し訳ないです;
やっぱり記事を書き出すと止まりませんでした、中途半端なことを…とは感じているのですが、もうここは吹っ切ってやらせてもらいます(笑!
「楽しんだ者勝ち」
本当その通りだと思います。操作性の違いなんかは自分を納得させる「押し」みたいなもので、最初からロックラックへ向かうこともまた手だったのかなあ、と今になって思います。
頭が固いのだけは直らないなぁ、いつまで経っても(苦笑。
あらもうお帰りですか、またいつでもいらしてくださいねー!
ありがとうございました。
まずは、四本の角お疲れ様です。もちろん終わった訳ではないと聞いておりますし、私もあの高く厚い壁を打ち破ってくださるのを期待している一人です。というか、今も応援しています!w
ですがですが、ロックラックに向かわれるのであれば、やはり彼の地での「四本」のようなクエストがシュガさんを待ち受けているだろう・・・と思うのです。そう簡単には、ドンドルマへ凱旋するのを許してはくれない筈。となれば、ひとまずここで「四本」とは区切りをつけ、ロックラックの街に専念し、存分に狩りを楽しまれるのがいいと思います。
ロックラックでしたら私もシュガさんにあえるかも知れないですし(ワクワク
・・・うん、最後暴走してしまいました(汗
結局何が言いたかったのかというと、前回もの凄く応援応援!と言ってしまったので、(私のこと忘れてるかもですがw)気にしないで楽しんで下さい!と言いたかっただけです^^;
もちろん一つのクエストに心血を注ぎ、その達成に全力を尽くすのは立派だと思いますし、尊敬します。ただ、腹を割って話せる仲間と共に、新天地での狩りを楽しむのも素敵な生き方だと思います。というか、羨ましいですw
以上、長文&乱文失礼しましたm(__)mではでは、よい狩りを!
今日はサボテンフルーツを使って酢豚でも作ろうかしら。
ありゃ、またダメでしたか…;以前自分のPCからはテストして問題ないようにはしておいたのですが、もしかしたら送られる方からの相性も関係あるのかなー…?何にせよお手数をお掛けしまして申し訳ございません;;
4角はとりあえず保留、というカタチに落ち着けました。保留といえども見方によれば尻切れトンボに見えますので、これからも応援を、と言っていただけるantさんに涙ちょちょ切れそうです(いやホント笑。
ロックラックでの動向ですが、少し方向性を変えてみようとは考えています。Pシリーズから制限(≒縛り)をかけてのソロを多く取り組んで来たのですが、こっちでは見ている方も私も遊びそのものを楽しく感じられるようなモノを何かー、と。もちろんその中でソロがあるのであれば取り組むつもりです。
ガチムチ方面は老砲の力を借りてやりたい、という気持ちもあったり。
もうああいった取り組みは頂ける労いの言葉だったり応援のコメントがそのまま力になりますので、私は頂いたものを追い風と感じても向かい風と感じることはないですよー!その節は本当にありがとうございました。
私は昼夜不定期に出入りしていますので、機会がございましたらぜひご一緒させてください♪こちらも楽しみにしております。
あらもうお帰りですか?またいつでもいらしてくださいね!
ありがとうございました。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。