狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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へとへとで辿りついた砂煙りのまちの灯は、ただただ優しく、人々を包み込んでいた。
ここから、新しい人生がスタートする。
というわけで長ーーーーーーい日を置いて辿りつきましたイコンことシュガシュガです。街へ着くと早速人探し。懐かしい面々を探し出します。
正直なところ戸惑いも少しばかりあったのですが、再会を果たした仲間や新たな出会いの前には砂煙のように吹き飛んでしまいました。
ある方から『いきさつはどうあれ、この街は全ての狩人を歓迎するだろう』と言われたのが沁みて、目の前が霞み出すところでした(笑。
街についてからまだ数日ですが、ほぼ毎日狩場へでかけているせいか、新たな世界の新たな狩猟をしている実感が強いです。特に仲間内では自然とガンナー街になるせいか、一口に『ガンナー』と言ってもその色や形の多彩さには驚かされました。
うじうじ言ったこともありましたし、もちろん修正の必要な点も多くありますが、今回のボウガンシステムは大きな一歩であり、個々のガンナーを表現するための大きな可能性だと感じられました。
ときにはのんびり、ときには駆け足で仲間に付き合ってもらっています。
私が色んな恩を返せるのはもう少し後になりそうですが、長く続くだろうロックラックの歴史に、少しでも何か残すことができればと思います。
というわけで今日は簡単な着任の挨拶だけで(笑。
またお会いしましょう、砂煙りのまちで!
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目次
著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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