狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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上質な水獣の皮革と綿を、「藍」と呼ばれる染色法で染められたロングダウンコート。
一般的にガンナーが纏う射手具足と比べても軽装。
使い手曰く、「狙撃射手が攻撃をもらうことを考えるなんてもっての他」だそうな。
その割にコートがボロボロになって帰ってくるのは気のせいか。
しかし重弩を扱う上で最大の問題の機動力を確保する軽さを持つ。
眼帯は特に独眼だとかそういうものではなく、完全に趣味。
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回避性能+2が固定、他一つか二つスキルは任意で。
L2貫通の総量を増やせる最大数弾生産が最近は多いです。
上京からずっと着ていた城塞迎撃隊の制服を普段着にしようかと思っていたのですが、よく考えれば数年に一度しか来ないモーラン迎撃の装備をいつも着ているわけもなく。有事の際にだけ着用するのが自然だなーと感じていたので普段着を新調しました。
コートの色は黒嶺鯨砲に合わせて、また闇に溶け込む藍色。
当初は眼帯ではなくピアスやベレー帽を被っていたのですが、カジュアルカジュアルしすぎてどこかバシッとガンナーらしいアクセントが欲しい…と選んだのがバンギス眼帯でした。これのおかげで全体の雰囲気も射手の意識も引き締まるような。
さあ、今日はどこへでかけようか。
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目次
著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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