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この弾丸はガンナーを始めて何万発目の弾丸だろう。
この砦の扉に、一体何人のガンナーが背をつけたのだろう。
巨龍が崩れる瞬間、何故か正面からは見えるはずのない、その“背中”が見えた気がした。
雪崩のような音とともに、岩山龍が、沈む。
5-21-h. 老山龍砲は、砕けない
今回のタイトルは、私が本格的にハンマーからヘビィガンナーへ転向しようと決めるキッカケになった、ボーンシューターとアカムトルムの記事から拝借しました。
「砕けない」。決して折れない、挫けないことを暗に表しているその言葉は、とても素敵な響きです。
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接近!ラオシャンロン
クエストLV:G★★★
制限時間:50:00
指定地:闘技場
主なモンスター:ラオシャンロン亜種、イーオス
依頼主:ギルドマスター
依頼内容:
またも、この地に危機が迫りつつある。
山より大きな古龍、ラオシャンロンの接近じゃ・・・。
ただちに砦へ向かい、拠点の防衛に全力を尽くすのじゃ!
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〔ネコ飯〕
黄金芋酒と幻獣チーズ
体力+50、スタミナ+50
ネコスキル:ネコの火薬術、ネコの射撃術
〔スキル〕
貫通弾全レベル追加
貫通弾強化
装填数+1
〔装備〕
老山龍砲・皇 PB 攻撃力500(爪・護符)
蒼のガンナー装備 防御力249
〔アイテム〕
1/3 調合ポーチ
大タル×10
爆薬×20
ツタの葉
竜骨【中】
カクサンデメキン×10
カラ骨【小】×10
大タル爆弾×3
大タル爆弾G×2
2/3 弾薬ポーチ
カラの実×99
ランポスの牙×99
LV2通常弾×99
LV3通常弾×99
LV1貫通弾×60
LV2貫通弾×60
電撃弾×60
LV3拡散弾×3
3/3 常時携帯ポーチ
調合書①入門編
調合書②初級編
調合書③中級編
力の護符
力の爪
モドリ玉
鬼人薬グレート
エリア外の攻撃用に電撃弾を持ち込み。
LV2拡散弾が使えないため、その代わりとして爆弾を持ち込めるだけ持ち込む。
調合書は成功率ギリギリラインのまで下げ、その分の空き一つに鬼人薬グレートを詰め込みます。
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〔記録と立ち回り〕
・エリア1
セオリー通り拡散弾を背中に撃ち込みます。テラスの右端から撃ちますが、最初はラオの首から続く傾斜に、丁度ハンターの前にキャラクターがいる位置では腹に埋め込む感じで狙うと内部爆発で全ヒットが狙える。
更にラオが前に進むと今度は背中へ当てる。
装填数UPのためかかなりスムーズに怯みと怒りが起こせました。
・エリア2
このエリアでは支給品を合わせて爆弾を10個、すみやかに設置→爆破を繰り返します。
ラオの頭が出てくるまではクリティカル距離の存在しない電撃弾を頭に撃ちつづける。
10個爆破が終わると弱点へ向かってL1貫通弾狙撃。
一発一発が重みを持ち、一発一発のミスが後のエリア5で足を引っ張るのです。
ここでの勝負がエリア5での勝負と思い、一発たりとも外さない気で狙撃を続けます。
カーブではこれまでの右サイドから、カーブの内側である左サイドへ移動することでベストなポジションを維持できます。
ほんと考えられているエリアだと改めて感じます。
橋の下辺りでL1貫通弾が尽きたため、L2通常弾へ換装して再び弱点狙撃。
これまでとあまり怯みの回数は変わりない・・・?
・エリア3
このエリアは距離が短いため爆弾の設置は更に急がなければ、貫通弾の撃てる時間が激減します。
全体距離の4/1程度で8個爆破を終えれば御の字でしたが、3/1程まで侵攻されています。
慌てて調合していたL1貫通弾に切り替え狙撃を行いますが、目に見える怯みはそう多くはありません。
いつもならここで大ダウンが取れるところがラオが素通りしていくので更に焦ります。
体当たりのときに無理なタイミングで弱点を狙おうとして、かなりの数を外しました。
この装備に切り替えてからも既に四回も撃退に終わっているので、今回はもう無理だろう・・・。
と頭に嫌な考えがよぎります。
が、ここで、「あきらめたらそこで試合終了ですよ」というあの言葉が思い浮かびます。
そのとき頭に浮かんだ光景は、ある弓師さんが鋼龍クシャルダオラを一戦討伐していた姿でした。
諦めるのは後でいい、岩山龍の尻尾をくぐり、携帯食料をつまんで体勢を立て直し、次のエリアへ向かいます。
・エリア4
残りの爆弾8個の爆破を完了。
L1貫通弾の調合も二週目を終え、それも尽きたエリアエンドではL3通常弾を弱点に当てています。
ようやくそこで跳弾が背中にヒットしたのか、大ダウンを引き起こします。
L3通常弾の装填数がここで光ります。跳弾もバシバシ光ります(笑。
・・・、少しだけ怯みがいつもより多い気が。
しかし確たる証拠もないまま、舞台は最終エリアへ。
・エリア5
エリアへ着くと一番にL1貫通弾の調合と装填、そのあとやっとバリスタへ向かいます。
バリスタはデフォルトの位置から遠くの山と山の丁度真ん中あたりへ。そうすることでラオが入ってきた瞬間から当てることができます。
岩山龍の侵入とともに、「最終決戦」のテーマが流れます。
何人のハンターがこの曲に奮い立たされたのだろう、この曲は「今度こそは!」という気持ちを、毎回沸き立たせてくれる。
ハンターは一人で戦っているのではなく、岩を投げる者、バリスタを撃つ者、物資を運ぶ者、怪我人を助ける者、・・・砦の内側にいる者、この砦防衛線では決して画面に映らない者たちの思いが「最終決戦」には宿っているのではないでしょうか。
バリスタを8発ぶつけ、すぐさま下へ降りてまた狙撃に向かいます。
ポーチを見ると爆弾を一つ使うのを忘れていましたので、ラオの頭らへんに置いて爆破、貫通弾の狙撃へ。
砦の前まで来た岩山龍はその巨体から繰り出す轟音の咆哮とともに、立ち上がります。
ハンターとしては撃龍槍を使う最大のチャンスなのでモドリ玉を使ってBCへ戻り、バリスタを回収して再びエリア5へ。
エリア5へ着くと同時に撃龍槍発動、その後すぐにバリスタを全弾発射。
ここで残り10分のアナウンスが。
これで最後の調合素材のL1貫通弾を丁寧に、しかしありったけ弱点に撃ちこみます。
いつもより咆哮が少なく、迷子モードに移項します。
迷子モードでは温存しておいたL2貫通弾を、尽き次第L1貫通弾を。
立ち上がるラオにはL2L3通常弾を弱点直狙いで。
立ち上がる前の咆哮が冷静な思考を奪います。
「残り5分です」
何故かあれ、今5分か。という時間の感覚がおかしいのか、いつもより遅く感じます。
それを裏付けるように実際に弾薬の残りは少なく、もういつ時間切れでもおかしくないくらいの気持ちでした。
しかし気に留めるより先に集中だ、と岩山龍が立ち上がったその弱点にL3通常弾を撃ち込んだ所で・・・。
ついに岩山龍の背中を見ることが!
十二時前にも関わらず、大きな声で「よっしゃああーーーーっ!!」と叫びガッツポーズを取っておりました(笑。
残り時間は3:14でした。
〔消費アイテム〕
LV2通常弾×99
LV3通常弾×87
LV1貫通弾×253(うち調合分163発、支給品30発)
LV2貫通弾×60
電撃弾×50
LV3拡散弾×13(うち調合分10発)
大タル爆弾G(火薬術&支給G含む)×27
鬼人薬グレート
モドリ玉
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〔村に帰って、机について〕
ついに、ついに老山龍砲・皇でのGクラス岩山龍の討伐成功です。
その記録も、戦術も、狩猟に対する姿勢も、色んなハンターの皆様の力を経てこの討伐が成されたのですが、恐らく一番お世話になったラームさんからのあのお手紙がなければ、この討伐は諦めていました。
老人と森丘 様 白鱗の銃槍、頂に立つ の文末にて、ラームさんが色んなハンターに、またハンターだけでなくその世界に存在する色んなものに感謝をされていた気持ちが、今やっとわかりました。
この討伐を成すまでに、色んなものに後押しされてきたのだと実感します。
Gクラス岩山龍討伐まで全8編、数々の弱音と愚痴を吐いてきた気がします。
それをいつも励まされ、力強く山頂から、麓から、砦からコメントとしてまた来訪して応援して頂いていたのだと感じます。
本当にありがとうございました!
また、ここまでずっと付き合ってくれた老皇。
その老皇の力を更に引き出してくれた蒼の装備。
無理に何度も何度も料理を作り直してくれたキッチンのアイルーたち。
画面には見えないところで戦ってくれていたハンターたち。
そして物言わぬ、けど老皇とともにずっと付き合ってくれた老先生。
本当に、ありがとうございました。
老山龍砲との道程はまだまだ途切れないけれど、しばらくは休ませてあげたいと思います。
さっきパワーバレルは交換してあげました(笑。長時間の防衛戦でボロボロでした。
またこの記事とは別に、この討伐に関する記事を冷静になった視点で(笑 書き上げたいと思います。
長々とは文章だけでなく、この挑戦自体がそうでしたが、長い目で見守って頂き、ありがとうございました。
もう少し続く老山龍砲との記録を、もう少し付き合って頂けると幸いです。
それではまたお会いしましょう、このノートの上で。
そっちビール行ってる?
もう無理だとほんと思ってました。
結果的には冬にやった挑戦のときの制限と変わらないんだけど、今回の勝利はまるで意味合いが違います。前回掴みきれなかった「何か」と達成感はこの先とんでもなく大きな財産になるのだと確信してます。
労いの言葉本当にありがとう^^
また年末には騒ごうね。
いや「そろそろじゃね?」と警戒(?)してマークしていたのですよ、流れ的に(マジ…笑)。
あたしは「卒業」というのは何かの終わりではなくてたくさんの過去とたくさんの未来が一点に収束する結節点だと思っています。そして、ハンターにとって老先生はその結節点を与えてくれる存在なんだと思っています。その「背中」が見えたとき、そこにその結節点が立ち上がる。
ま、少々「老師」は気難しいので、礼を尽くさないとそれを見せてはくれないんですけど(笑)。シュガシュガさんは最大限の礼を尽くし、老先生に見送られたと思います。
最終エリアのあの曲は誰が聴いてもそれなりに感動するのでしょうが、あれが「門出の曲」として記憶に残るハンターは多くはない。
本当におめでとうございました。
ログさんは黄金芋酒?ビール?どちらにしましょ。
ありがとうございます。
うわー、そんな目をかけて頂いてたとは(笑。光栄です(あの夜にクリアできてよかった;)!
結節点。
私は多分恐らくまだまだこれからもスキルとボウガンの取り合いにずっと悩んで付き合っていくだろうし、ログさんに書いて頂いたようにそれが私の老砲の扱い方なんだと思います。
が、前回上位討伐したときに残った“しこり”というのが今回は残ってません。素の老皇で勝てなかったのは本当に悔しいですが、負けを負けと認めて、そしてスキルの力を改めて認めることとなりました。これからの老砲との道は、これを成す前と比べては少し違った道へ進むのだと思います。
正直意識したことは今までありませんでした、門出の曲。
ですが今そう言われて聴くと、『卒業』のテーマにとてもしっくり来ます。
今までも好きでしたが、こんなにいい曲あったのかと改めて感じます。
何度も何度も挫けそうになる中で、何度も何度もログさんの「英雄の証」を読み返しました。音楽「英雄の証」と共に私を奮い立たせたて頂きました。私はハンターでいていいんだ、悩むことも私の世界なんだと一足一足を確かめることができたのは、あの記事を読むことができたからです。
正直、どこで辞めてもおかしくありませんでした。
そんな意味もあって、ログさんには感謝なんて言葉じゃいくらお釣りが出るのかわからないくらいのものを頂いています。
労いのお言葉本当にありがとうございました!
ビッケちゃんにどうぞ、よろしくお伝えください(笑。
本当におめでとうございます!先日の愚痴?記事にも目を通しておりまして…大丈夫なのかな?と勝手に心配していました。
シュガシュガさんの努力とプレイヤースキルと根性には頭が下がります。
二度目になりますが、本当におめでとうございました!
いらっしゃいませギグルさん、どうぞくつろいでくださいね。
そっち紅蓮鯛頼みましたー?
日頃からこちらを御利用頂きありがとうございます。
あちゃ、あの記事見られてましたか(苦笑。ギグルさん夜の来訪者には気をつけたほうがよろしいかと(爆。
おっと誰か来たようで(ry
本当こっ恥ずかしいものですが、あの記事を一晩たりとも残すことがなければ、今こうやって皆様からお祝いと労いのお言葉を頂けることもなかったのかなあ、と考えるととても複雑です。
悩んで進むのが老皇と私の道とはいえ、皆様のお目汚しになるのも事実ですし。
今回の討伐ができたのはひとえに皆様方のおかげです。
互いに力を与え、教え、支えることがこんなに素敵だなんて、知っていたようで、本当は知らなかったのかも。
お祝いのお言葉、本当にありがとうございました!またいつでもいらしてくださいねー。
シュガシュガさんへの応援メッセージを送りたくて記事を書いたのですが完全に無駄になりました。
責任とって下さいw
とまぁ私情は置いておいて(何)、討伐記読ませていただきました。
一字一句に今までの苦労や、研鑽、挫折、そして何より『折れない闘志』が
つまりに詰まったアツイ狩猟記でした。
他の誰のものでもない、自分だけのモンスターハンターってきっとこういうものなのでしょうね。
討伐、本当にお疲れ様でした。
千年蟹のグラタンもう出来上がりますんで、どうぞー!
応援記事拝見しました、本当にありがとうございます。
ちょっとちょっと、涙ちょちょ切れそうになりますよう。
ちょ、責任てw古来日本には腹を切るという殉じ方がごz・・・。
エリア3でのミスでは、リアルにSasamingさんの声(※若本ボイスでお送りしております)が届きました。安西先生じゃないところがアレです(笑。
鋼龍一戦討伐のあの記事を見ることがなければ、恐らくあそこからズルズルとペースを落とすことになったか、序・中盤ということでリタの可能性もありました。そうするとこの討伐もいつ終わっていたのか定かじゃありません。あのときには、あの言葉が覇弓の援護射撃のように心強く響いておりました。本当に、ありがとうございました。
Sasamingさんからアツイと言って頂けると、本当やってよかったという気持ちでいっぱいです(笑。
またこちらから改めて御挨拶に伺います。
お祝いと労いのお言葉、本当にありがとうございました!
またいつでもいらしてくださいねー。
P.S.
先日の突発型kaiを横目に、岩山龍に敗退しておりました(笑。
また機会があれば是非参加させて頂きたいと思いますので、そのときは一狩りよろしくお願いいたします。
記事のタイトルを拝見した時、内容を確信してガッツポーズを取ってしまいました(笑)
こちらとしても、またしても大きな大きな活力を頂いた思いです。ありがとうございました。
それにしても、とうとう装填速度や火事場には手を出されずに達成されてしまいましたか……。
老山龍砲・皇の確かな力と「これだけは譲らないんだ」というシュガシュガさんの思いが伝わってくるような気がします。
ううむ、なんだか感無量で上手い事言葉が出て来ないのですが(滅)、まずはお祝いを申し上げようと思って筆を取りました。
素晴らしい挑戦と達成、本当にお見事でした。そしてまた、大変お疲れ様でした。
この一歩は間違いなくシュガシュガさんと老山龍砲・皇の道行きにおいて大きく、確かな一歩であると確信しております。
それではどうぞ、これからも一層素敵な狩りを^^
あー、今夜は美味いお酒が飲めそうですw
ラームさんと飲むフラヒヤビールをどれだけ楽しみにしていたか(笑。
登り始めから、中腹、そして山頂までずっとラームさんには力強い励ましを、スノウギアには輝かしい希望を頂きました。恐らく私がラームさんと出会うことがなければ、終えることどころか投げ出すとことも、そもそも始まることすら無かったのかもしれません。
私はラームさんに何ができているのだろう、と常々思っておりましたが、活力を送ることができていると仰って頂けるだけで、救われます。
Gクラス防具の性能であれば貫通弾全レベル追加、装填速度+2、装填数+1というところまで可能なようですね;できるならば、弾追加と装填速度と装填数UPは重複しないことが理想でありました。が、なりふり構わない狩猟であったのは御存知の通りで、これでダメならもう、というところまで来ておりました。
それでも火事場だけは、とにかく何が何だろうと使わないことは決めていました。岩山龍戦のガンナーの火事場力は、ほとんどデメリットが存在しないことから、これだけは絶対踏み越えちゃならない線でした(恐らく、私は討伐報告をここに書くことは無かったでしょう)。
ラームさんの近接火事場は今でも驚嘆に値しますが(笑。
実は今回の岩山龍戦に関しては書き足らないことが山ほどあって(爆、もう一度振り返って見つめなおすつもりです。その大きなテーマが「達成感」で、前回の上位挑戦のときに残った「しこり」は跡形も無く消えてしまいました。や、本当を言うと悔しいなあって気持ちは消えていないんですが(笑。満足と言うと上を目指す気持ちがないわけではありませんが、満足の行く結果と気持ちです。
これまで本当に色々お世話になりました。
追いかけていた背中はまた遙か遠くへ離れてしまいましたが、いつかどこかでという気持ちがあるからこそ私は成長できるのだろうなー、としみじみ思います。はー、山頂の空気は澄みやかです。
こちらこそ、本当にありがとうございました!
私の、もう一人の『老先生』に、礼っ!
やりやがったなぁマジで・・・
最近ヘビィソロでラオいってコテンパンに負けてるから如何なる偉業か理解できたよ;
わが師に負けないよう俺も気合入れ直そう。
また、次もビッグなターゲットを期待してるぜ!
あんた酒より炎熟マンゴー絞ったほうが好きよね?
わはははは、「お母ちゃんはやったよ!」って気分だね(笑。
シンクにも色々聞いてもらったねえ。ありがとうねえ、ほんと。
そっちもなかなか取り回しに苦労してるみたいだけれど、楽しむ気持ちを絶対に忘れないでください。色んな方が大事にされていることですが、やっぱりこれが『遊び』の原動力です。
また一緒に狩りに出ようね。
いつも見てくれて、今回も労ってくれて本当ありがとうね。
私もシンクの成長を楽しみにしています。
それこそ、我が子のように(笑。
ブラックボウGで行ってもぎりぎりな僕から見ると
シュガシュガさんの偉業は「すごい」なんて
しょぼい言葉では言い表せないと思います。
目標はひとつ、達成されましたが
モンハンにはやることがまだまだいっぱいあります。
これからもぜひMHP2Gを楽しんでくださいね。
そっち龍頭送りますねえー。
いやはや、私からすれば動画も拝見して、れおにさんは何であんな動きできるの?ニュータイプなの?と同じハンターの動きかと驚くばかりです(笑。
泥にまみれて息を切らして登り切った山です、達成感は言葉で言い表せないほどのものですが、そこから見える景色は山の『向こう側』です。モンスターとの狩猟もそうですが、私にとってはここを書き始めてからのハンターとの出会いも大きな楽しみです。骨の髄まで、食べ尽くすまで渡来はできません(笑。
お祝いと労いのお言葉、本当にありがとうございました!
では私の大好きな言葉をお借りして、締めさせて頂こうと思います(笑。
皆さん、どうぞ良い狩りを!
最近モンハン熱がまた一層高まってきている僕ですが、さらにまたモチベーション与えられました^^
老山龍砲は我が猟団のフラッグシップ。しばらくは休息が必要だろうがまたその蒼い輝きを直で目にできる時を楽しみに待ってます。
とりあえず年末は凱旋帰郷だな^^
ではこちらも更なる練達のため気を引き締めて狩りの地へ赴いてまいります。
陛下はもちろんビールよね?
いやーありがとうございます、色んな方から祝って頂いてさすがに恐縮です;リーダーは頑張ったざます(笑。
私は一人離れているから、そっちの状況があんまわかんないんだけど、また出会ったときには笑顔で狩りに出れることをめちゃくちゃ楽しみにしてます。私の記事で誰かの士気を上げることができれば、それがこのノートのある意味で、本望です(笑。
労いの言葉、ありがとうございました!
ドンドルマでも頑張ろうね。
……他に言葉が出てきません(笑)何か月も登山してましたが、旗はしっかり立てましたか?
僕も現在登山中ですが(MHでなく)やっぱり山登りは疲れます。仲間が欲しいですが、この山は一人で登ることしかできませんし。
お疲れ様でした。
これからも、相棒との狩りの模様を楽しみにしています。
ああっ、クー!だめだめそれお酒っΣ
労いのお言葉ありがとうございます。
なっがい長い登山でしたが、無事山頂からの景色を楽しむことができております(笑。
サキムラさんが登る山も砦防衛戦と同じで、一人であるように思えて実はサキムラさん一人ではありません。
岩を落とす役、バリスタや弓、ボウガンの援護射撃。それがこちらでは友達だったり先生だったり家族だったりします。頼ることは恥ずかしいことではありません。むしろ長い人生の道を左右するかもしれない山登りです。どうぞ身近な仲間を頼ってください。励ましあってください。ときにはモンハンしてください(待テ。
それこそが、一番の近道だと私は思います。
あはは私の歩みは岩山龍と同じでゆっくり、ゆっくり進んでいきます。サキムラさんの速度じゃ受験が終わってからでもすぐに追いつかれてしまうでしょう。
この先の道で出会えることを楽しみに、先を歩いています。
祝いのお言葉、本当にありがとうございました。
それでは失礼します。
余計なお世話かもしれないけど、ご報告します。
老山龍砲・皇でG級ラオシャンロン倒せました。
スキルは、最大生産、調合成功率+15%。
キッチンスキル、爆弾は無し。
ポーチはドスと一緒で20枠。
結果6戦3勝でした
トライまで後一ヶ月ちょっと、もう一度
ラオ先生に挑戦してみてはいかがでしょうか?。
それではお体に気をつけてください。
(初めてのコメントなので心配です・・・)
はいワイルドコーヒーでよろしいかしら?
こんにちわ。散らかっておりますが、楽しんで頂けてるようで何よりです。
わ、わ。おめでとうございます!すごいなあ、しかもポーチ20枠でΣ!ど、どんなニュータイプですか…(笑。
とんでもない、というのはもちろんなのですが、嬉しいですねえ。いや私ができなかった道を私ではない方がこじ開けたということは、本来なら悔しかったり寂しかったり思うところなのでしょうけれど、「同じ道」を目指した方がいるということ自体嬉しいのですよ。そもそも人里も遠く離れたマニアックな獣道ですし。
もちろんMH始めて以来1、2を争う思い入れのある取り組みですので、そういった悔しさがないと言えば嘘ですが、歩くことのできなかった道が開かれ後に続く道がまた開かれたということは誇りに思えるくらいの嬉しさです。
後半は、申し訳ありませんが、頷きかねます。
いや正直言うと追いかけたいです、今一度。それでもそれができないのは、余裕がないから。
3tri-までの時間もですが、視界に入れる余裕がない。今私の目の前はドンドルマで埋め尽くされていて、どうしても越えたいところがあります。視界に余裕がないと言えば「なんだ皇への思いはそんなものか」と思われてしまいそうですが、私の中では一旦皇への道は区切ることができました。そしてそれを見ることができないくらい今が楽しくて忙しいくて慌しい。全国のハンターから石投げられそうですけど、3tri-発売延期しrってくらい思ってます(爆。
再び皇を持って岩山龍へ挑むことがあるとすれば、3tri-にある程度の満足を見つけ、dosで遣り残したことを終え、その後であればわかりません。そういった事情で、ポッケ村へ戻ることは遙か先にあるかどうかということになります。
先に言ったとおり、私は私が証明できなかったP2Gにおける老山龍砲・皇を、aresさんが証明してくださったことを、本当に嬉しく思います。そして初対面であるにも関わらず、もう一度岩山龍への道を促して頂いたことも。
誤解を招きそうなお気持ちはよくわかります。でも、本気で思っていないと「もう一度行ってみては」なんて言えないですよ(笑。お気遣い頂いたことも含めて、本当にありがとうございます。
お疲れ様でした、誠におめでとうございます。
あら、もうお帰りですか?またいつでもいらしてくださいね!
ありがとうございました。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。