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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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「何故グレイトボウガンでないのか?」
クロスブリッツを使い続ける限りずっと付いて回る問い掛けではある。トップエース用に仕立てられた最新鋭の軽弩より、取り回しのいい量産機を使いたいだとか、支援弾種を捨て攻撃弾種に絞ることでアタックガンナーとして生きたい、だとか。ま、その理由を考えればいくつか出てくる。ただアマノジャクなだけかもしれない。それでも僕の中では答えは出ている。
グレイトボウガンよりクロスブリッツを使った方が頑張れる、楽しめる気がする。それだけだ。ロールアウトされた老山龍砲・極を手に取らず、老山龍砲・皇を使い続けたあの頃と何も気持ちは変わらない。
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一週間溜めた気合いをノヴァさせようといざ、龍結晶の地へ。獲物は歴戦テオ。相方は昔自分が、その背中を追い続けたハンター。今回の狩猟では彼は得意とするライトボウガン、こちらがヘビィボウガンとガンナーコンビで炎王討伐へ向かった。
毎日とは言えないが、テオ戦は一週間それなりに練習していた。狩猟自体は無事討伐へと至ることができたのだが、やはり歴戦個体と通常個体のダメージ差は歴然で、一度のミスから回復にかける時間の長さとそれを取り戻そうとする焦りから負のスパイラルに飲み込まれた。リロードを狩られ、爆導索から逃れることができず、ノヴァから離脱しようとした先が壁という絶望。おまけに一部始終を記録した動画を撮り逃すという失態まで付いてきた。今回、何か「これができた」というハイライトを思い出せることはない。狩猟を全うできたのはひとえに相方のハンターが僕を強く励まし労い、炎王を巧みに捌きながらも向けてくれた回復弾のおかげだろう。
もちろん約束していたデュオ狩猟自体はとても楽しかったのだが、悔しさも同じくらい残るひと狩りとなった。このままでは、終われない。いつになるかはわからないが、今度はこちらから炎王にお誘いしたい。
先の土日はマルチに精を出していて、身内に野良にと狩りに明け暮れた。イラネーイラネー言ってた装飾品にも欲が出始めて、せめて弾道強化あたりは手に入れたいと思っている。
反面、ソロの方はルート開拓も風読みも全く進んでおらず。半年前に刃を喉元に突きつけられた宿敵から炎王龍狩猟の誘いを頂いたこともあって、今週はそちらに注力することになるだろう。なんせ何に取り組むにしても牛歩どころか亀の歩みなもので、炎王相手となると装備から立ち回りから一つ一つ見直さなければならない。今回はヘビィボウガンを用いるつもりだが、実はヘビィ-テオの経験というのはdosまで遡ってもそんなに多くはない。ま、多用さがウリの今作のヘビィ、やれることはたくさんある。今回は新大陸流のヘビィボウガンをとことん味あわせてやろう。フラムテルマはそのためにはうってつけの得物だ。


二人15分制限の爆燐竜調査。実は記録の前に一度時間切れで撤退している。歴戦個体でもなくバゼル自体ガンナーにとって相性の良い相手ではあるが、序盤に上手いエンカウントができず延々とバゼルを追いかけていたことが響いた。
再戦時はより入念に準備をし、相方はライトより火力を重視してヘビィに切り替え、往年のアタッカーハーフスタイルに。こちらはいつもの猟装から高耳・水中適応・貫通強化という河川戦闘を視野に入れたビルドへ。ボイスチャットも皆のいる部屋から一旦分け、連携に集中することに。
攻撃的になったツーマンセルが功を奏したか、無事刻限前に捕獲へ至り、目標の素材も得ることができた。

ハイライトはいくつかあるが、一つはシビレガスガエルで足らなかった蓄積に重ねた追い麻痺弾のシーン。もう一つは機関竜弾の装填に重なったシビレ罠。どちらも素晴らしい機転によりこちらの攻撃機会を大きく伸ばしてくれたが、特に後者は神がかったタイミングで合わさり機関竜弾ほぼ弱点ヒットという高密度射撃を食らわせることができた。これが偶然だったのか、僕が会心円筒を置いた瞬間に必殺タイミングである、と彼女が判断したのかはわからないが、僕が今一番してほしいことが、目の前で次々と起こった。僕はただ引き金を引くだけでよかった。

そして先日から互いに主張した流儀の話にちゃんとオチがついた。僕は被回復者を語る前に、本分の攻撃手としての流儀を語るべきだったと、今回の狩猟を通して思った。
これ以上ない集中と盛り上がり、そして達成感に満ち満ちた狩りであった。夜中まで本当にお疲れさまでした。
著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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