[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
[着任、城塞迎撃隊]にて城塞迎撃隊(遊撃/弓撃)はジエン狩猟を取り仕切る組織なんだと推測したのですが、なんと公式に根拠のカケラがありました。
『鳴り響く大銅鑼』というムービーがギャラリーに追加されてるよ、と先日のジエン襲撃のときに仲間から話を教えてもらったのですが、ばっちり出ていました。城塞弓撃隊のハンターが!
んん?笑
ホラねっ
この“凱旋”はずるいくらいカッコいい
溢れんばかりの恵みと眩い勝利を手に。
劇中から読み取るに、撃龍船の参加メンバーは
①撃龍船の船員達
②城塞迎撃隊員
③一般ハンター
というところです。恐らく船員も(撃龍船そのものも)含めて『迎撃隊』なのか。
単に一組のハンターの中に弓撃隊装備がいただけじゃん?とそれで片付けるのもアリですが、どうせなら一般ハンターを引率しているのは迎撃隊なんだと思いたいところ。
個人的にはあの船団が最低でもあと3個は出撃していて、一番槍、二番槍…と波状攻撃を仕掛けるものだと思っています。そうでもなければ、さすがに一組目が沈んで終わりとなるとジエン狩猟はあまりに希望の薄い賭けです…(笑。
また、凱旋シーンが見事なくらい清々しくてカッコいいのですが、もう正にジエン狩猟を終えて帰ってきたときはこうだな、と思います。
砂の大波を被り、船団は散り散りになり、撃龍船も装備もボロボロの砂だらけ。
それでも満面の笑顔で手を挙げられるのは決して手にした素材だけの功績ではないでしょう。
出来る限り被害を抑えるよう努め、街と狩人に恵みをもたらすため船を先導していく迎撃隊というのは、思っていた以上に重要でやりがいのある役目なのかも、ということを実感したジエン狩猟と振り返りでした。
次はもっと上手く、もっとカッコよくやろう。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。