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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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本来はこの回では★6「牙獣たちの逆襲!」をお送りする予定でしたが、度重なるハンターの皆様の灰ラオシャンロン討伐を見ていたらいてもたってもいられなくなり、反則気味ではありますが一つ飛ばして、「老山龍砲と歩く」★7「接近!ラオシャンロン」に挑んできました。

砦防衛・迎撃のために生まれた巨砲は、父たる老山龍を討伐することができるのか。
ラオ砲の真価が問われる一戦です。
それでは見ていくとしましょうか。

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★7 接近!ラオシャンロン


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アイテム

1/3
カラ骨【大】 20
カクサンデメキン 10
L3拡散弾 3
L3徹甲榴弾 9
L2通常弾 99
L3通常弾 99
L3貫通弾 40
火炎弾 60

2/3
バクレツアロワナ 10
カラの実 99
ハリの実 99
ハリマグロ 30
カラ骨【小】 30
ドキドキノコ 4
素材玉 4
モドリ玉

3/3
調合書1~4
力の爪・護符
元気ドリンコ
鬼人薬グレート

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装備:下位老山龍砲、自動マーキング(意味無し)、最大数弾生産。


作戦

L1、2貫通やL2拡散が撃てない分のダメージをどこで補うかが最大の問題です。

L1、2貫通弾であれば肩越しに弱点を貫くことができるため、連射が利くのですが、通常弾だとそうはいきません。
通常弾による弱点狙撃の場合、肩やそののでっぱりが弱点への射線上に位置した場合、それらが移動するのを待つか、こちらから積極的に弱点を狙える位置を取り直さねばなりません。
L3貫通弾の使用ももちろん考えてはいますが、そのリロードの遅さと手間を考えると、通常弾での狙撃のほうが効率的にはよいでしょう。

L2拡散弾を撃てない分はL3拡散弾とL3徹甲榴弾で補います。

 


 


L2拡散弾調合撃ちが(32×4)×53発=MAX6784ダメージ。

対してL3拡散弾調合撃ちが(32×5)×13発MAX2080ダメージ。
L3徹甲榴弾調合撃ちが40×19=760ダメージ。
二つを加えて2080+760=2840ダメージ。

(弾着ダメージや属性ダメージは全て無視)

 


 


少し厳しい気もしますが、手数とラオ砲の純粋な攻撃力で勝負するしかないというところでしょうか。
そうするとこれらから考えられる戦術は以下の通りになります。

L2通常弾による弱点狙撃をメインに攻撃。
L2通常弾がエリア内で尽きたときにはL3通常弾や火炎弾を使用。
エリア移動時には必ず調合。

拡散弾・はセオリー通りエリア1、及びラオシャンロンのエリア侵入時に使用。
徹甲榴弾は徹甲榴弾が尽きたあとの補助役ですね。

L3貫通弾はエリア離脱時の尻尾に向けて。
こういうときにはL3弾のリーチが頼もしいですね。
ラオの離脱時はクリティカルが得られなくなるギリギリまで攻撃するので、その分のロスはモドリ玉で回復。

こんなところでしょうか。
L1貫通とL2拡散のダメージを補うにはより正確かつ素早い弱点狙撃が必要です。
それでは実際の狩りを見ていってみましょう。

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記録

いつもはボーっと眺めているだけのムービーも、今日は違って見えます。
「誰が何をしようが、私の行くべき先は変わらない。」そのようにも感じるラオシャンロンの咆哮とともに、スタートです。


エリア1、ここではセオリー通り拡散弾を背中に乗せるカタチで撃ちます。
拡散弾を乗せるポイントは前の棘の少し前や、肩の上。
これに挑む前に多くのハンターの皆さんの記録や文献を読み漁っています。拡散弾の乗せ方一つを取っても丁寧にしてあげるだけでダメージがずいぶん変わってきますね。
前までの私はかなり適当に背中に乗せているだけだった気がします。
お、最後に撃った弾で怯んでくれました。
とりあえずはまずまずといったところですね。

大きな反動と、重いリロードは数を撃つには向きません。
L3拡散弾は9発撃つことが限界です。
後ろ足に脚にも当たらないと判断したらベースキャンプ→エリア2へ移動。
この時点では採取できるバリスタだけを取って、支給品には手をつけません。


エリア2、ラオシャンロンとの正面衝突です。
位置取りは奴の左側から。
ラオシャンロンが背中を出したらそこへ拡散弾を射撃。
弱点を狙える位置まで出てきたら通常弾へ移項します。ついでに拡散弾尽きましたし。

背中の乗れるところのちょっと下、弱点を狙狙って撃ちます撃ちます。
一度に狙えるのは多くて3発。4発撃ったら1発は必ず後ろ足に邪魔されますね。
手数を増やし脚だろうが撃ったほうがいいのか、それとも弱点を狙えるときに装填数3発を維持しているほうがいいのか、悩みどころっではありますが、とりあえずは後者を選択します。
3発弱点に→奴のが動くのを待つor位置変える→また3発弱点に。
ここまではおおよそ自己評価では6、7割りくらいでしょうか、ちゃんと弱点に当たっているのが。

カーブに差し掛かりましたら奴の下を通って反対側へ。
小回りの利かないラオシャンロンはコースのインからアウトへ膨らみます。そうなると今度は奴の右側が広くなるんですね。

そこからエリアエンドまでさっきまでと同じく通常弾狙撃。
丁度エリアエンドでL2通常弾が尽きましたので、尻尾をかわして回り込み、尻尾にL3貫通弾を撃ち込みます。
奴の進行方向と同じほうに撃つことになりますから、クリティカルの取り方も難しくなりますね。
すぐそばには尻尾の先がチラチラしていますし。

奴がエリアから消えたらすぐさまモドリ玉を使用し、ベースキャンプ→エリア3へ移動します。


エリア3、直線で構成され、比較的ラオの進行はスムーズに行ってしまいますが、エリアエンドにバリケードが仕掛けられているため、これを破壊するためにラオは足止めされます。

ポーチの空いたスペースを埋めるように支給大タルを取っていきます。

奴が出てきたら拡散弾の代りに(なってね)徹甲榴弾使用。
威力は肉質無視とはいえ、可愛らしいダメージです。ラオが進んできたらすぐさま通常弾へと戻します。
そして支給大タル爆破。
顔の破壊を確認します。

ここでは文字通り直線のため、ラオの進行は変わらないのでずっと広いラオの左側をキープ。
また弱点狙撃を開始します。

バリケード前でも変わらず弱点狙撃。
ここではラオがくねくね動くので非常に狙いづらいですね。
大人しく貫通に切り替えて弱点を通したほうがいいのだろうか?
奴が進めないことを考えるとリロードが遅かろうが装填が少なかろうがそっちのほうがいいかもしれませんね。
と、通常狙撃をしているとここでラオシャンロン大ダウン。

同じ下位ヘビィ・火事場なし灰ラオ討伐の、Hunter's Log様の「異形の重弩・中編」ではエリア2エンドかエリア3スタート時には大ダウン、ラスト20秒で討伐をされていますので、それを考えると私の挑戦は既にかなり遅れてるんじゃ・・・とか考えてしまします。

バリケードを壊し、何もなかったかのように再び進んでいくラオシャンロン。
ラオシャンロンの威風堂々たる行進を見ていると、本当に「本当に倒せるのか?」と嫌な思いが頭をよぎります。

しかし考えても仕方がない、やるべきことをやるだけだ。
後ろに回って尻尾に貫通弾を撃ったあと、モドリ玉を使ってエリア4へ。

ここでは最初は奴の左側を陣取りますが、カーブの際にはエリア2と同じ要領で右側に移動します。
やはり変わらずL2通常弾による弱点狙撃を貫きます。

尽きたところでL3通常弾に切り替えつつ、同じく弱点撃ち。
「盾蟹を貫く」の回でも書いたとおり、内部にヒットさせればそこから兆弾は広がっていくはず。
L3通常弾の本体を弱点にヒットさえさせればL2より大きなダメージを稼ぐのではないかと考えています(希望的観測)。

エリア4で2度目の大ダウンがほしいところだったのですが、ラオシャンロンは止まらない。
その姿はさながら地上戦艦。
本陣にたどり着くまでは奴は歩みを止める気はないのでしょう。


モドリ玉を使用し、ベースキャンプから決着の場、エリア5へ。
調合を済ませ、バリスタを準備。高さは変えずに左側の谷へ照準を合わせます。

そして間を空けることなく、ラオシャンロン登場。「最終決戦」の音楽が鳴り響きます。
この曲にはとても不思議な力がありますよね。
この曲を聴くと、くじけかけた心に闘う意志を取り戻すことが出来ます。
地上戦艦だろうがなんだろうが落ちない船はない。
単純な私とラオ砲には、闘志を灯すには十分な演出です。

バリスタを発射、最後の弾で怯んだラオシャンロンに追い討ちをかけるように、飛び降りてまた弱点を狙いに走ります。

止まれ、倒れろ!落ちろ!
ありったけの願いをこめて撃ちますが、怯みはしても倒れない。
くじけるものか、撃ちつづけます。

しかし願いもむなしく、ラオシャンロンは門の前まで到達、大地を揺るがすような雄たけびの後に、立ち上がります。
今までただ進行を続けるだけであった『山』が、初めて攻撃に移るのです。

しかし、ここが唯一、最大の反撃のチャンス。
最後のモドリ玉を投げ、ベースキャンプへ。
支給品のバリスタを取り、走る。
エリア5に着いたとき、もう『山』は砦に触れるか触れないか、という距離。
ここしかない!と、迎撃装置、撃龍槍を発射!

大きな金属音とともに、4本のパイルバンカーが『山』に突き刺さり、その勢いで『山』は崩れ去ります。

しかし奴はケロリとした顔で再びこちらを向き、体当たりの体勢を取り直しています。
再びラオ砲による射撃に転じるため、大砲脇から飛び降ります。

そしてこれまでどおり弱点撃ちを継続。
奴が立ち上がるなら正面に回り弱点に連射、降りてくる頭に気をつけまた腹横から射撃。

ここでラオシャンロン明後日の方向へ向きウロウロし始める。
この行動に慣れていなかったためか、弱点撃ちに固執してしまい、こちらがウロウロしてました(笑。
今考えれば、追いつけないと思った時点で残っているL3貫通弾に切り替えるべきでした。

いつのまにか赤く点灯している時計。
やばいやばいやばい。あせる気持ち。そこから来るブレる照準。
そんな全てが自分のものではなくなる感覚の中、タイムアップ---。




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途中考えてしまったとおり、やはり撃退止まり・・・。
あまりにも反省の多い緒戦となってしまいました。

これまでと同じのままのスキル、いらない弾などの無駄の多いポーチ、弱点を6、7割しか当てれない射撃精度、諸々の判断ミス・・・。
まだまだ修正すべき点はてんこもりですね。


なのでこれを踏まえてもう一度挑戦してみました。
が、結果は変わらずです。

一つ変わったとすれば、怯みの回数が増えた気がすること。
数えておけば一番いいんですが、射撃に必死になってしまって余裕ができませんね。

あともう少しな感じはしているんです。
ですが届かない。
ラオシャンロンという山はこんなにも高かったのか。


考えられる手を再考し、今日は涙とともに床につくことにします。
近い将来、その高すぎる山を越すために。

それではまたお会いしましょう、このノートの上で。






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撃退という名の失敗
いや、上位ライトで火事場&爆弾レスで倒した僕ですが、個人的には下位ヘヴィ(制限なし)の方が難しいような……攻撃力に差があまりないとはいえ、上位武器と下位武器では色々違いますしねぇ。速射とか速射とか(笑
まぁ、僕もゴールドと先の装備で倒すのに4,5回撃退しましたから。やるにつれてPSは上がってくるもんです。これからも挫けず頑張ってください。まぁ、いつかなんとかなります。多分。
ちなみに、僕は銀レウスVSラオシャンロンで勝つために必死ですよ(爆
ガンナーフルシルソルとシルバースパルタカスで非火事場討伐ボマー禁止という謎の縛りでいったんですがねぇ。速射とか速射とか(笑)が使い辛い……カラランだけじゃなくカラハリも持ってくべきか?あ、これ以上の独り言は控えます(爆
ま、僕も灰ラオ討伐目指して頑張りますよ……灰ラオよりレウスの方が強いということを証明するためにも!(笑
では、また何れ。
サキムラ 2008/02/13(Wed)20:35:13 編集
援護射撃スタート(笑)
こんばんはー。
これは、あたしの知る限りまったく未踏のチャレンジです(最も近いのがMHdosでのラオ覇・火事場)。簡単に助言できるようなものでもないですね。
こちらでもあれこれ考えて、何か思いついたらご報告いたします。

まず、電撃弾というのが要注目です。
ラオは全部位均一で85%の雷耐性なので用いようによっては…。
また、通常弾での弱点狙撃ですが、特に狙い難い左サイドからの狙撃に関して、やや遠目から撃つことによって棘の上を通して弱点を捉えることができ、ほぼ全行程で弱点に当てることが出来ます。ただ、クリティカルをはずしている可能性があるので、比較計測の必要はありますね。
大ダウンに関してですが、詳細は不明ですが、現段階ではあたしはアレは背中へのヒットの蓄積であると考えています。貫通弾主体ですと弱点貫通後背中に(裏から)当たってるので、大ダウンが起こるんじゃないかと。ですんで、通常弾主体の運用では大ダウンは討伐ペースの指標にはなりません(実際ラオ覇等だと大ダウン1回でも討伐に至ります)。

初回はこんなとこで。

ああ、ちょっとこういう考えも。
艶ですが、ご存知の通り装填速度アップが付きますね。アレはやっぱラオ砲のための仕様だと思うんですよ。いや、だからなんだというわけじゃないんですが(笑)。
HUNTER's LOG URL 2008/02/13(Wed)20:36:18 編集
お返事:撃退という名の失敗
いらっしゃいませサキムラさん、くつろいでいってくださいね。

ゆったりとした動きのラオシャンロンは、ライトのアドバンテージの一つの軽快な動きが活かしにくい相手ではありますよね。
そんな相手にライトで討伐されるとはかなり正確な射撃と手数を持ってらっしゃるようですね。
いや、お見事です。

ラオ砲によるラオ討伐は、本分にありますように、L2拡散弾を使えないことによるダメージをどう稼ぐかが課題になってきますね。
そして非L1、2貫通のため、通常弾狙撃の手数と精度を上げる。

確かに先が見えないほど困難な試練ではありますが、ラオ砲修行の相手としてこれほどまでふさわしい相手もいないんじゃないかと思ってます。

ダラダラというわけではありませんが、あせらず自分のペースでいこうと思います(笑。

そういえば某所でP2Gの速射改正の噂が立ってましたね。
なんでも速射のリズムはF仕様になるわけではないが、反動がなくなっているそうな。
それに徹甲榴弾に気絶値付加の効果が付いたりと、ラージャンデグが猛威を振るいそうな改正案になってきていますね。

今までの速射機能が役に立たないどころかマイナス機能だった気がするんで、ライト使いのハンターさんには吉報ですね。

それではこれで失礼しましょうか。
またいつでもいらしてくださいね。
ありがとうございました。
シュガシュガ 2008/02/13(Wed)21:51:27 編集
お返事:援護射撃スタート(笑)
いらっしゃいませログさん。援護射撃ありがとうございます!あの巨龍はどうも私一人の力では手に余りますので(笑、助けて頂いて光栄です。

電撃弾ですか、これは目から鱗ですね・・・。弾の性質から考えると、ラオの側面から貫通弾代わりに弱点を狙うのではなく、エリア侵入時にその装填速度とノークリティカルを利用してラオにぶつける、といった感じでしょうか。
確かにL3拡散弾が尽きた後の徹甲榴弾には疑問があったんです。重いリロードで装填一発でダメージ40というのは・・・エリア侵入時にもっといい弾ないかな?なんて思ってたんですが、これはいいかもしれない。あとで早速試射してきます!


なんと、弱点狙撃にそんなポイントがあったんですか。クリティカル外の可能性ということはかなり離れることになりますね。場合によってはL3への切り替えも考えたほうがいいですね。

だ、大ダウンは背中のダメージ蓄積だんですか・・・!今まで残り体力から割り出されると呆然と考えていましたが、そう言われると思い当たる点がたくさんあります。どうりでゴロンしてくれないと・・・。

ガンチューンナップに頼らない、というのが当初の目的でしたが、今回は頼らざるを得ないかもしれません。仰るとおり艶ならラオ砲の意義を曲げることなく性能を高める装備ですし。
ラオ砲よ、頼りない主人を許しておくれ(泣。

今日も目から鱗ばっかりですね(笑。正直手詰まりになってしまっていた今、この援護射撃の意味はあまりに大きいです。ありがとうございます。先達のハンターの皆様には本当にお世話になりっぱなしだ・・・;
このお礼は勝利を持って必ず返さねばなりませんね。

こんなまだまだ知識も技術も新米ハンターの域を出ない私ですが、いつか先輩のハンター様たちに肩を並べることができるよう、必死です(笑。まだまだラオ討伐を諦める気はサラサラございませんので、どうか温かい目でお付き合いください。

今日はどうもありがとうございました。またいつでもいらしてくださいね!
それでは失礼します。

シュガシュガ 2008/02/13(Wed)22:30:03 編集
崖上からの声
失礼致します。ラームです(ぺこり)

ついに始められましたね。
記事を拝見してからこちら、どうにかシュガシュガさんの助けになるアイデアが出ないかと仕事中に(爆)色々と考えておりました。

実際に挑戦していない自分が口を挟んで良いものか迷いましたが、HUNTER's LOGさんも援護射撃を始められたようですし(笑)思いついたものを。
もし、シュガシュガさんが老山龍砲の性能をそのままに挑まれるのであれば「高級耳栓」などはいかがかと。
このスキルは最終エリアにしか役に立ちませんが(死)、一分一秒を争う状況の中で、ラオの大咆哮による硬直はなかなか厄介に感じるものです。(硬直時間を調合に当てる、という手もありますが)
この硬直時間をそのまま攻撃、ポジショニング、あるいは調合に安定して転ずる事ができれば、ダメージの底上げを狙う事ができるのではないでしょうか。
(試行してみましたところ、最大弾数生産との兼ね合いも可能なようです)

ただし、これは未だ机上の空論です。
この方法を用いても討伐に至るほどのダメージ増加に繋がるかどうか……。
未検証の案で申し訳ありません><;

今回の挑戦は、自分が臨んだスノウギアを用いての挑戦より数段厳しい討伐戦になるかと思います。
頑張ってくださいと気軽に言えないほどに。
どうぞあまり根を詰められず、時にはクックやバサルに癒されながらで(笑)

それでは今回はこの辺りで。どうぞ、これからも良い狩りを!
ラーム URL 2008/02/14(Thu)06:14:16 編集
お返事:崖上からの声
いらっしゃいませ、おはようございますラームさん。

今度は崖上から助言の声が!ただ今彼の山は先のほうが見えないくらい霞がかっています。本当に到達できるのかしら?

なるほど、高級耳栓ですか。エリア5に到達してから運次第ではかなりの回数鳴かれることもありますから、確かに有効かもしれません。あ、そういや咆哮中の調合なんてものも頭からずっぽり抜け落ちていました(笑。そうかそうか調合か・・・。ずっと今までリロードキャンセルに当ててしまってましたが、そちらのほうがよっぽどいいかもしれませんね。

上でも書いているように、この手詰まりの状況で崖上から仲間からの助言を頂けることは本当にありがたいです。それに、なんか本当にハンターみんなで砦防衛をしているようなこの感じ、とても心が踊ります。

今日は一日休みなので、ずっとあの山に挑み続けるつもりです。疲れないようにクックやバサルに癒されながら(笑。なのでまた夜にはレポートできるのではないでしょうか。よい報告になるよう、頑張ってきます。

それではこのへんで失礼します、またいつでもいらしてくださいね。
崖上からのお声、ありがとうございました!
シュガシュガ 2008/02/14(Thu)09:24:54 編集
HQよりALICEへ
おはようございま~す。日記はずっと見てたけどコメは初やな^^

いやーなかなかタフなミッションのようで・・・俺もチョット考えたんだけど、よりダメージアップを狙うとしたら、見切りと怪力の種くらいだろうか。
見切りを「敵の弱点(甲殻の隙間など)を見抜ける技術」と捉えればガンチューンには入らないと思うが^^;


V・SION 2008/02/14(Thu)09:57:03 編集
お返事:HQよりALICEへ
大佐!・・・じゃない、陛下!ようこそいらっしゃいました。

見切りですが、確かにガンチューンナップとは解釈しずらいので、手段の一つとして用意しようと思います。さーてパパ、ギザミ狩っちゃうぞー。

怪力の種は二回目からは持参しているんです。持続時間3分は攻撃力+10と、雀の涙のような効力ですが(笑、一分一秒を争う戦いではそういった積み重ねが大きく反映しそうですね。

いやはや本当にこういう援護の声が嬉しいですね。実は朝からずっと挑んでるんですが、失敗続きのためくじけそうになってたんですよ。

こういうときに支えてくれるのはやはり同じハンターの皆さんですね。

それではこのへんで失礼しますね。
またいつでもいらっしゃってください。
では。
シュガシュガ 2008/02/14(Thu)12:09:41 編集
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自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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