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防具マニアの私がモンスターハンターの防具でオサレを語る場。
その名を新コーナー、「今日の一着」。
スタートです。
ここでは今までに私がつくった装備を少しずつお披露目していこうと思います。
今までがハンマーとヘビィばっかりだったので、必然的にそれらに合った装備が多くなりますが。
基本的な装備のつくり方は以下の通り。
一、頭は絶対出す(女の子限定)。
これは私がMHを始めて以来ずっと貫いていることですね。
私の仲間は「また言ってるよ」なんて思っているかもしれませんが、私の♀キャラクターは絶対兜を被りません、絶対に。
でも最近は頭を出すというよりは比較的かわいいものを選ぶようにしています。
例えばトカゲ系ベレー帽だとか、ハイメタ系ティアラだとか、フルフル系の帽子なんかも可愛らしくていいですね。
余談ですが私は兜を被ると戦闘力が30%低下します。
二、3種類以上のシリーズの防具を組み合わせる。
これもMHを始めて以来ずっと貫いてること(あ、キリンさんは別です)ですね。
ピアスに一式、というのも小説のキャラクターみたいで嫌いではないんですけど。
自分だけの装備がつくれることも楽しいし、それを基準に他のプレイヤーさんに自分を覚えてもらえることも嬉しいですし。
三、テーマカラーに色を合わせる。
基本色は2色。
赤と黒、だとか蒼と白、だとか。
この考え方はバスケットボールのユニフォームのカラーリングから考えています。いや、どんなスポーツでも基本2色でつくられてる気がしますが(笑。
たまーに一部分だけ違う色にして差し色を楽しむのも乙ですね。
・・・ここまで読まれて、気づいた方は気づかれたと思うんですが、私のオサレ論はサフィさんのおしゃれ論と恐ろしいほど似ているんですね!
ごめんなさいごめんなさい!いや違います、誓ってパクったつもりはございません!
イタタッ、石を投げこまないでください!
ハァハァ・・・、この件については、サフィさんと私のオサレに対する感性が非常に似通っている、とお考えいただきたいです。
さて、気をとりなおして「今日の一着」の第一弾をお披露目していきましょう。
【武器】
老山龍砲・覇
【防具】
ギルドガードピアス
クロオビSメイル
艶・覇【篭手】
艶【腰当】
艶・覇【袴】
【スキル】装填速度+2、貫通弾1追加
この装備はアリスの二つある正式装備の一つ(もう一つは決戦、砂漠の魔王を参照)。
実は正式装備のこの二つ、某掲示板の装備スレに載せたこともあります。
前にも書いたとおり、私は極度のクロオビSメイル好きです。
ほとんどの装備にクロオビSが用いられています。
私の相棒はラオ砲・皇とうっとおしいくらいここで書いてますが、同じくらいラオ砲・覇も愛用しています。
というより私の中ではこの二つは一つなんですね。
私は覇・皇と分けているというよりは、『ラオ砲』として認識しています。
だから防具の色によって相棒を換えているのではなく、色の違う防具に『ラオ砲』を担いでいる、という認識です。
また、正式装備のもう一つ、「蒼のガンナー」のほうもマイナーチェンジしました。
そちらも近いうちにまた載せようと思います。
今回書いたことはサフィさんや私だけではなくて、似たような感覚のかたって結構いらっしゃるんじゃないかと思います。
武器と同じく、狩りをともにする相棒の一つですから。自分なりのこだわりを持ってる方たくさんいらっしゃるはず。
これもMHの楽しみかたの一つですよね。
いいのが出来次第載せていく感じになるんで、あまり頻繁には更新できないけれど、よかったらまた見てくださいね。
ではそろそろ失礼します。
またお会いしましょう、このノートの上で。
僕は普段シリーズものしか着ないので、そういう拘りを凄いと思います。(増弾のピアスとかは別)
まぁ、思い入れのある防具といえば金色防具……ラージャン防具ですね。
ブラッドフルート担ぎ、ミラバス担ぎ、ミラアンセスブレイド担ぎ、ウォーバッシュ担ぎ……ハンマーと大剣しか使ってないみたいですが(笑
火事場と匠で限界まで追い込んだときのあの白ゲージのヒットストップの緊張感が最高なんですよ(マニアな世界ですが
黒子も好きだったりしますが、僕の中では火事場といえば近接です。(シェンとラオは別ですが)
さて、妙に纏らない文章でしたが、まぁいいや。
では、また何れ。
本当に自己満足の世界ですけどね(笑。
そんな感じで私にとってはオサレはモンスターハンターを楽しむ上では外せない要素なんです。
それに別にここまでこだわらなくとも、サキムラさんが思い入れていらっしゃるなら、それがその「防具の強さ」になるのだと思います。
「防具の強さ」を測るとするなら、私の中では完全に 思いいれ>スキルですから(笑。
白ゲージヒットストップの感覚は私も大好きですよ!
あの重さが「会心の一撃」を与えたと実感させてくれますよね。
だから私も一撃の重い武器のほうが好みです。
近接で火事場をなさるとは素敵ですね。
ラオやシェンと言えども、大ダウンや足を食らうだけで即死でしょうから(金色+火事場なら耐えれる?)。
特にシェンの足なんかは見えない判定が大きくてよく見誤ったりもしますから、よく火事場に慣れられているのでしょうね。
金色火事場と言えばイベントテオの猫パンチにも(非怒り時)耐えるんですね。
以前どうしてもそれで倒してみたくて挑んでいました。
結果は・・・聞かないでください(泣。
少しお返事がおそくなりまして申し訳ございませんでした。
またいつでもいらっしゃってくださいね、それでは失礼します。
またお会いしましょう、このノートの上で。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。