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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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出かけるまでに残り15分の猶予がある。それまでに何かしら近頃心にあることを書くことができるだろうか。

■黒鯨/先祖還り
黒嶺鯨砲を担いで下位ジエンへ向かう。火事場も不屈もどうにも自分の肌には合う気がしないので、下位撃退を対ジエンの目標にしたい。今まで黒鯨でまともにジエンに立ち向かったことはなかったのだけれど、いざやってみると相性の良さが半端ない。
一番大きいのが決戦場での立ち回り。
ジエン戦のガンナーは1.0射程の貫通がセオリーなものの、1.3射程だとジエンの腕の外からクリティカルを維持できることがわかった。これにより決戦場ではほぼダメージ要素はなく、攻撃に専念することができる。
ただジエンに合わせた前後移動はストレートタイプに比べて不自由なのは確か。それに地力の攻撃力の差はまじまじと感じる。

しかし船を疎かにしたせいか残り5秒で撃龍船大破。弾数的にはいい数字だと思うので、次回こそ。
対巨龍に特化した巨砲。寒雪の村、砦の街で道を共にした老山龍砲の血脈をちゃんと受け継いでいたようで、黒鯨を設計した山猫にも並々ならぬ老砲への思い入れがあったのだとうかがい知ることができる。

以上、3分オーバー。うう、走らなくては。
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散歩の途中で耳に入ってきたなんだか壮大な言葉。
中学生くらいの男の子がぼろぼろ泣きながら、

「好きいうんは、LoveとLikeの違いやッッ…!」

なんだかすごい言葉を聞いてしまった気がする。
何があったか知らないが、もう全力で泣きじゃくっていた少年を応援したい。
憲兵「チケットはどうした」
山猫「あれ、今までここn…」
憲兵「チケットはどうしたと聞いている!」
山猫「げ、期限切れてる」
憲兵「連行しろ」
山猫「」
著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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