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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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以下中の人日常の話と火山速報。

4年ぶりくらいにネットカフェに入る。なので今日は村机初の外からの更新。

先日これまた4年目を迎えたPCが春が嘘のような暑さにやられファンが火が噴く始末。
調べてみるとノートのファンはメーカー独自のものだそうで、そこいらに出しても結局はメーカー送りにされるらしいです。
仕方ないのでメーカーへ修理に出し、Coolな彼になって戻ってきてくれました。

知人とそんな話をしていると、そんなんじゃ処理も遅いでしょ、という流れに。
今までPCの内部をイジるなんて発想はなかったわけで当たり前にドノーマルでした。
メモリ増設するだけでもかなり違うと教えてもらったので、価格も大したことなさそうなのでやってみることに。
それでお買い物に出てそのあとの待ち合わせまで時間を潰してるのが今。
なので今回はすっごく手持無沙汰なので更新しているということに…!
あ、メモリは512MBから1GB増やす予定です。


・火山炎上
以前からイレギュラーの正体はすりガラス越しに見えてはいたのですが、そろそろ確信に近いものも。

私の場合ウラガンキンからアタックしてアグナと合流させない方法を模索しているのですが、どうにもウラガンキンのスタミナがアグナコトルの移動パターンに影響しているように思えます。思えます、というのも既に書いた通りで。
今までに経験したことのなかった事例なので否定したい部分も小さくないのですが、そうでないと説明がつかないというのが本音。いやすべてランダムなんじゃんって答えならそれはそれで終わることもできるのですが。

正確に言えばウラガンキンのスタミナの減少ではなく、ハンターからの意図的なスタミナブレイクがキーなのか。
基本的には既に調査済みのルートで良いと思うのですが、初めてイレギュラーを観測したのが気分で減気弾を使用したとき。時計周りに移動していたアグナコトルが途中で逆流するという現象でした。
それから単独でも集団でも火山炎上に向かった際にはアグナの行動に注視しているのですが、やはり片手シールドバッシュやハンマー、減気が混じるとアグナは逆流する。

それがいい感じに動いたのが何度かありました。
6でガンキンと戦う間、アグナは7-8-5と来てスタミナブレイクがなければ6に侵入するところを、5-8-7と折り返していきました。結局デュオでの討伐時間でも一度もアグナと合流せずウラガンキンを相手できたという。
ウラガンキン自体6での戦闘時間がとんでもなく長いので、これを利用できれば合流回避も夢でないような。

体力減少との兼ね合いも調べてみたのですが、こちらはあまり関係ない様子。ただガンキンを前にうろうろと時間を過ごしても貫通でビシバシやってもアグナ・ウラガンキンともに動きに変化は感じられず。

ただウラガンキンの移動修正自体はランダムであると考えていますので、どちらにしても双氷牙・双海竜のように決まり切ったパターンに動けばいいものではなく、ガンキンの移動ルートに合わせてアグナを動かすという土壇場の判断が勝負になりそうです。
それでもアグナ7-8-5-8-7の手綱捌きが可能になれば5エリア分の移動時間はもらったようなもので、デュオ、またはソロクラスの時間でもウラガンキン討伐には役に立ってくれるのではないかな、と。

しっかし以前の記事をよく煮詰めもしないまま上げたことを考えると、結構恥ずかしいものが。
スタミナブレイクを日常的に使う方からしたら「おいマップの通りに動く気配すらないじゃん」ってことになってるんじゃないかしら。
とても申し訳ないけれど私自身が一番面を食らってるのでまあいいや(笑。

ハンター社会に向けた技術貢献、なんて意図はサラサラないけれど、ただ単純に合流回避が楽しい。
観測して、仮定して、また観測して、ダメならまた仮定して良かったら結論付ける。
合流回避発見に至るまでの過程も、各個撃破ならではの美学も好きだ。

さー火山の風を読み切るのはいつの日か。
風通しが悪いだけに、すんなりとは行かなさそうだけど。
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男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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