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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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先日、凍土に生息するイビルジョーを討伐。
ソロリストでは双爆槌を残すが、やりたいときに出ていなかったりやりたいことがあるときに出ていたりで狩猟依頼自体が不安定なのでイベクエ扱いにすることに。

8dfa17d0.jpg











満足のゆく結果でなかったこと、討伐詳細を取り忘れたこともあり今回は討伐の結果だけ掲載。
まだ後日改めて挑戦したい。

細かなところは残すものの、一応はこれでイベント以外のボウガンのソロリストは達成完了とする。

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ここまで無銘<F火竜砲改 Bイビルマシーン Sブリザードカノン>を担ぎ目標とした狩猟を遂行してきた。
無銘、と打った割に困難な狩猟、それなりに長い時間を過ごしてきたせいか、やっぱりただの一挺ではありえない愛着が湧いている。銘も打つつもりではあったが、どうしてもこの銃にふさわしい名が思いつかず、ここはあえて”無銘”と名付けることで彼への礼とさせて頂く。

“無銘”との旅は山猫の脚をロックラックの地に慣らすための旅。
そしてここからは相棒と“浪漫”を追いかける旅。黒嶺鯨砲がアップを始めたようですよ!
というわけで黒嶺鯨砲でソロリストを周りたいと思います。

・黒嶺鯨砲(へいれいじんほう)

ecda53ae.jpg





タイプ:セパレート・ヘビィ
フレーム:峯山大砲
バレル:ヘビィボウガン
ストック:火竜砲

攻撃力 :312
重量:85 ヘビィ
会心率:0%   飛距離:1.32倍
スロット:○○  リロード:普通
シールド有   反動:やや小
             ブレ:なし

通常弾  :1/5/3  回復弾 :0/2
貫通弾  :1/4/0  毒  弾 :2/0
散  弾  :2/4/1  麻痺弾 :4/2
徹甲榴弾:1/1/1  睡眠弾 :0/0
拡散弾  :0/0/0
竜撃弾  :0/0/0

火炎弾 :2      水 中 弾 :0/0
水冷弾 :0      鬼人強化:0/0
電撃弾 :0      硬化防風:0/2
氷結弾 :0      滅 気 弾 :1
滅龍弾 :3      斬 裂 弾 :2

捕獲麻酔:2
ペイント   :2

最大の特徴が標準値の1.3倍を誇る射程距離ですが、これが単独狩猟では逆に仇となる状況が多い。また、物量から出来る限り多種の弾種を求めたいが、主兵装に用いられそうであるのはLV2通常弾、滅龍弾の2種のみ。LV2貫通弾は地上では副兵装としても厳しく(調合事情も含め)、弾倉のチューンを施しなしでは火炎弾も微妙なところ。そして致命的な312の攻撃数値。ソロ用に組んだ“無銘”と比べると数値的にはどうしても見劣りする。

ロックラックに来る以前は自分ができるかも、という限界まで縛りを定めて無理なら解いていく方式を取っていたのですが、ロックラックでは逆に「これができればあれをやろう」というように変えました。
なので今回もチューンだめ、爆弾だめ…とガッチガチに縛ってしまうと後で泣きを見ること間違いないので、基本的には制限は「黒嶺鯨砲で」やるだけ。
この一つだけは何が何でも変えない。

とりあえず考えているスキル構成が貫通弾追加、回避距離アップ、最大数弾生産あたり。
以前黒鯨で火竜夫婦に挑んだときでさえ装填可能弾種のみでは両討伐に至らなかったので、貫通弾LV1追加で物量を増やす。
取り回しの難しさはLV2貫通弾とそう変わらないと思うので、回避距離を用いて射程調整に役立てる。ヘビィ竜撃士の反対の発想だ。3発装填できれば従来のスタンダードなので、なんとか。

正直両捕獲すらできるのか、と疑いたくなる取り組み。
それでもなんだろうね、この湧き上がる根拠のない頼もしさは。
ニヤニヤが止まんないよ。
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こそっと・・・
こんちは!
お邪魔するよー・・・と思ったけど、
ニヤニヤしながら黒嶺の手入れしてる
もんだから、
今日のところは気を利かせとくw
差し入れは軒先に置いとくよ。
(灯魚流を狩ったばかりだから、また鰭酒だけどなっ。)

山猫と黒嶺の門出に武運を。
さて、道の先で待ってるぜ。
R 2010/06/19(Sat)17:22:15 編集
>こそっと・・・
あら、なにこの書置きとランチケースは。
お、ラズ兄からか…鰭酒好きだなぁ(笑、ありがとう。
∑ていうか見られてたのか!

あちらも一つ、二つと山を越えられたようで。
相棒と一張羅にこだわる姿は本当に眩しいなぁ、悔しいくらいに。

門出の一杯をありがとう、ぜひ今度は道の先で交わそう。
またいつでもきてねー。
【2010/06/21 16:40】
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著者
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シュガー
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男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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