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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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果てまで続け、大鯨の轍


黒嶺鯨砲のロールアウトより早一月、それなりの時が過ぎました。
発表時から手に馴染み、今ではパーツに重ねた傷や汚れまでも愛おしく感じるほど。街でも話していたのですが、自身の銃こそ一番カッコいいと感じるのは親バカ精神に間違いないんだろーなー(笑。

さて、先月の発表記事ではこの黒嶺鯨砲の数値上の性能について語りましたが、今日は実際に狩場に立ち取り回すことでどのような変化、また狩場でしか感じられない性質があったのか、運用段階での評価を射手の感想を交えて綴ろうと思います。

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攻撃力
312という攻撃数値はボウガン全体から見ると中の下辺りに位置する。ヘビィボウガンで、更に使い勝手のいい肉質無視弾を持たないことを考えると致命的と言わざるを得ないが、有効射程の長さが手数を生み出しそれほど周りとの差は感じていない。


使用可能弾種・装填数
▼攻撃兵装:LV2通常弾×5連装、LV2貫通弾×4連装、滅龍弾×3連装
LV2通常弾の装填数がオールドスタンダードに満たず、痒いところはあるが戦闘そのものに大きな障害は感じない。
LV2貫通弾は地上では敵が拘束状態であったり通常弾の狙撃が難しい際などに使用。水中ではその性能を遺憾なく発揮。4連装もかつてのメテオバスターやグラビモスロアに並ぶ優秀な装填数。
また滅龍弾は特定の相手に限定されるにしろ、肉質無視弾や4属性弾を満足に撃つことができない黒嶺鯨砲にとって、ストックの反動軽減性能もあり副兵装のポストに。

▼支援兵装:LV1麻痺弾×4連装、LV2麻痺弾×2連装、LV2回復弾×3連装
支援兵装が攻撃兵装以上に豊富。
L1/2麻痺弾を併せ持ち物量・瞬間密度とともに高性能。
回復弾の装填数自体はそこまで重宝するものではないが、射程や反動の優秀さから麻痺弾とともに使い勝手は抜群。
滅気弾や斬烈弾はその装填数から表に出ることは少なめ。L1毒弾はノーキックで撃てるため出番はそれなり。


装填速度・反動
固有装填速度は「普通」。使用可能弾種の全てを実装填速度「普通」「速い」で撃つことができる。
固有反動性能は「やや小」。L1毒・麻痺弾と滅龍弾の実反動を「中」から「小」へ抑える。


射程・精度・弾速
基準値の1.32倍の有効射程距離と射撃精度が、思っていた以上に使い勝手が良い。またボウガンごとに弾速も射程距離に比例されるため、放たれた弾薬は『離れたポイントに早く届く』。弾速の恩恵でリードショット(置き撃ち)のハードルが下がり、射手の感覚をいち早く射撃へと伝えることができる。

特に真価を発するのが麻痺弾・回復弾などの支援弾で、敵や仲間を追いかける時間と手間がそのままエイミングとリロードに変わるので、一瞬が明暗を分けたり時間の制約のある弾薬では大きな利点となる。

攻撃弾薬で目覚しく感じるのが滅龍弾。その弾速と反動からやや使いづらかった滅龍弾が、相手によっては主兵装に成り得る仕上がりになっている。クリティカルが存在せず弾薬自体の距離も長いため、敵の有効射程外から射抜くことが可能。個人的に楽しいのがイビルジョーとの龍ブレス勝負。


オプション
シールドとスロット二つ付き。
今作のモンスターの攻撃はヘビィガンナーに取って避けにくい攻撃が目立ち、そのためシールドが生命線となる状況も多い。
スロットは言わずもがな、スキルと容姿の両立を容易にする。



総評
トータルバランスがとても良い。開発当初こそ射程距離重視のややピーキーなつくり(攻撃力の低さやL1貫通・属性・肉質無視弾の不在から)かと感じていたものの、整理してみるとかなり高い完成度を誇ることに気がつく。
特に射程・精度・弾速・反動・装填速度・オプションなどの『取り回し』が群を抜いて扱い易い。装填弾種や装填数には少なからず偏りがあるものの、ヘビィボウガンでこの取り回しやすさというのもなかなかないのではないのかと。P2Gで登場した鎌蟹銃に近い印象も。

攻撃手・支援手どちらのトップ向きではないながらも、どちらものセカンドにも近い銃だと感じる。いい意味でもそうでなくとも小隊のバックに向く。
それを活かすも殺すも、全ては使い手次第である。

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こいつを握るまでは興味はあってもそちら方面の食指が動いてなかったのですが、今は野良に参加するまでに触発されています。
私はやっぱり銃に振り回される射手のようで…(笑。銃を自分色に染め上げながらも銃そのものを活かすスタイルというのが私の銃に対する取り組み方なのかなと。

しっかしこういった振り向きは大切ですね。組み上げた当初とえらい考え方が変わったものです(笑。またこれも数ヶ月も経てば変わるものかもしれません。それでもその時にあるものが、相棒の性能を最大限発揮したいという気持ちであればいいなと思います。
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遅くなりましたが・・
明けましておめでとうございます。
何とか課題を片付けたのですが
テストが近くなかなか闘技場に赴くことが出来ません(泣)
しばらくは入れていないので
せっかく積み上げたクエストへの慣れを
忘れていそうで怖いです。
ですがあきらめずにがんばります。
さて本題ですがtriのボウガンのシステムは
自分のスタイルや癖などを今まで以上に意識させられ
自分はどうボウガンを扱いたいのか?
自分はどう戦いたいのか?
という事を考えて組まなければならず
ただ弾を垂れ流してはガンナーとしてやっていけない
と感じられます。
人によってこれに関する良し悪しは違うでしょうが
自分は肯定派ですね。
p2gではアーレをかついで弾を垂れ流しているだけでも
勝てる事が多く狩友が「ヘヴィはアーレだけでええやん」
と言っていたのを非常に遺憾に思い
自分の愛銃でも出来るはずだと思い武神闘宴に挑んでいます。
triでもガンナー人口は少ないと思いますが
ガンナーの素晴らしさをぜひ伝えてください。
ささやかながら応援しております。
今年も頑張ってください。
koji 2010/01/07(Thu)14:25:56 編集
>遅くなりましたが・・
いらっしゃいませkojiさん、どうぞくつろいでいってくださいねー。
今日はリュウノテールの角煮をどうぞー。

こちらこそ遅くなり失礼しました、本当に今更の挨拶でありますが;、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

あ、学校のほうは冬のテストの真っ只中かー。これ書いてる頃にはもう中頃だったり?
リアル事情による積み重ねてきた感覚の薄らぎって予想以上に大きいのですよねー; テスト中であれどうしても薄らぎの幅を狭めたいのであれば、毎日10分15分でも触れることができれば…とは思うのですが、それやっちゃうと自制が効かなくなる恐れも大きいのであまりオススメはできないのですよね(笑。
ともあれ、テスト明けにkojiさんが思いっきり遊べることをこちらも応援しております。

kojiさんの感じておられるとおり、tri-ボウガンは自分の色をより濃く反映できる仕様だと私も思います。といっても自分の構想が中途半端なものであればその分いい加減なものが出来上がりますので(思わぬ利点ができることもあるでしょうが)、思ったより簡単ではないというか、ある意味剣士からガンナーへ踏み出す敷居が上がったのではないかとも。

ヘビィ=ディスティアーレ一択もある意味では間違いでもないのでしょうが、やはり少し寂しく思いますよね(笑。逆にkojiさんがご友人さんにモンハンの遊び方は数値だけでないことを上手くお伝えできれば、ご友人さんもkojiさんの狩猟生活はもっと彩られるのかな、とも思います。

私の偏屈な庵のノートがどこまでお役に立てるかはわかりませんが(笑、こちらも今年こそ実のあるものを作っていきたいと思います。

お越しいただきありがとうございました。
kojiさんの今年一年が素晴らしい一年となりますように。
【2010/01/12 19:40】
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現在休猟中。
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