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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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蒸し暑い日が続きますね。
もうそろそろクーラードリンクが大量に必要な季節ですね。
こんばんわ、シュガシュガです。
しかし夜は冷えることも多く、そんな夜には紅茶にお酒をたらして簡易ホットドリンクを楽しんだりしています。
おいしくていい感じにあったまるのでオススメです。

先日はリンクさせて頂いているDragon Jet Storm 様のSasamingさんが、御一緒に狩りを行う機会を設けてくださいました。
とても楽しい時間を過ごすことができました。この場を借りて改めてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
私の活躍?うんテンでダメでした(笑。


さて本日はずっと放置気味だった(爆、老山龍砲と歩くの道具・弾薬素材の採取ルートを簡単に載せようと思います。
ほとんど詳しく歩いたことのない旧密林を舞台に、探検気分で必要素材を集めるとしましょう。

それではどうぞ。


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農場以外、もしくは併行してフィールド採取が必要な素材は以下のもの。

カラ骨【小】
カラ骨【大】
竜の牙
火薬草
薬草
ネンチャク草
ツタの葉
はじけイワシ
光蟲
カラの実
ハリの実

はじけイワシ・火薬草・竜の牙以外は旧密林で取れるようなので、それらは旧火山や旧砂漠へ出かけなければなりません。


PA0_0106.JPG







旧密林に向かうにあたっての採取装備

【武器】
ククリブレイド

【防具】
鷹見のピアス
メルホアUトロンコ
クロオビSアーム
メルホアUオッハ
メルホアUライース

【スキル】
自動マーキング、採取+2、高速採取

赤を基調とした採取用装備です。
ここで鷹見のピアスいるの?と思われた方がいらっしゃるかもしれませんね。いるんです。
採取はGクラス採取ツアーを利用するのですが、ここをナワバリとしているイャンクックがいるんですね。
シャーリー(ギルドマネージャー)も「G級の名に恥じぬモンスターがうろついてるから要注意ね~。」なんてどうでもよさげな呼びかけをしてらっしゃいます。
クックといえども採取中にかかってこられると非常にうっとおしいものですね;

それではさっそく旧密林へ出かけるとしましょう。


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黒wikiの旧密林マップを眺めてみますと、さすがに密林と呼ばれるだけあって植物・昆虫系の素材が数多く取れるようです。

〔エリア1〕
PA0_0105.JPG







ガサゴソ。

最初はここでガンナーの生命線・LV2通常弾の調合素材カラの実を採取します。
採取スキルでカラの実6個の収穫。
そして閃光玉に使う光蟲を虫網ふりふり。


〔エリア6〕
PA0_0103.JPG







眼下に広がる広大な密林を見下ろす。世界不思議○見のレポーターのような気分になってきます(笑。

エリア1から南の洞窟へ下り、エリア6へ向かいます。
ここではカラ骨【小】【大】が取れますね。
ついでに農場用に畑の肥料・モンスターのフンや、投網ネットのためにクモの巣も採取。


〔エリア7〕

落とし穴用のツタの葉と回復薬用の薬草だけ採取。


〔エリア8/9/10〕

今のところの必要な素材はここでは取れないのでスルー。
クイーンの相手はしたくないんですよぉ~;
そしてエリア7から3へ移動する。


〔エリア3〕

ここではエリア1と同じくカラの実を採取。


〔エリア2〕
PA0_0104.JPG







再び北部に戻ってきて、光蟲、ツタの葉、ハチミツを採取。


〔エリア5〕
PA0_0102.JPG







動物奇○天外を思い出す。もしくは藤○弘、探検シリーズを彷彿させる。
ここすごいいい感じに落ち着きますね。密林をホームグラウンドにしたくなってきました。
と、カサカサ・・・と地面を這うものがいたので目を向けるとヘビを発見。リアルすぎる動きでびびる私(爆。
お願いだからこっちこないでね・・・?

最後に薬草、ネンチャク草、光蟲を採取して周回終了。


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これらを農場と併行して繰り返すことになるのですが、思ったよりとっても面白いことに気が付きます。
私にとっては未知のマップであることもあるのですが、今回のように景色を残しながら採取を行うと自分が思っているよりよっぽど深くマップが創りこまれていることに気が付きます。

最後のヘビが出たエリア5には他に蝶も、鳥も羽ばたいていました。
双眼鏡を持ってこなかったのが悔やまれます。
まるで本当に「生きている」かのような密林をPSPのような携帯機でも表現できるこのゲームを、改めて感心することになりました。


さて今日はこのへんで失礼します。
引っ張りに引っ張ったナルガ戦準備編ですが、これからはもう少しコンパクトに収めようと思います。
できれば採取で一記事、狩猟で一記事くらいで。

ではこれで失礼します。
またお会いしましょう、このノートの上で。
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著者
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シュガー
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男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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