狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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昨夜2時頃まで翌朝の仕事に影響が出ることを覚悟で書き上げた記事が、見事サーバー様のメンテナンスにより全消去してしまいました。
ギギ・・・悔しくなんか・・・ギギギ・・・!
ゴクリ(←何かを飲む音)。さて前回の記事のコメントやある狩人様のところで少しお話をさせて頂いて、記事に上げたいと思うネタがございましたのが、昨夜のことでした。
今日はそんな、ある防具の「美しさ」を考えてみるとします。
前回の記事のコメントにて、ベルトとレギンスの組み合わせをお褒め頂きました(ありがとうございました)。
このベルト+レギンスの組み合わせ、ただ単なる見た目とスキルが合ったからという理由で装備しているわけではございません。
ガンナーは剣士に比べ、敵の一撃による死の危険性はとても大きいです。
ですからガンナーは出来る限り(シールドがあろうが)攻撃を受けるべきではない。
また、ヘビィガンナーはその武器の性質上、前転の多用を余儀なくされます。
そんな状況下で機動力の要となる下半身、腰部・脚部に重苦しい防具を装備することは非常にマイナスであります。
これはゲーム中に数値で表されたり、実際にキャラクターの動きが阻害されることはございません。
いわばこれは単なるこだわり。キャラクターにどこまで入り込めるかという試み。
ガンナー・アリスとしての防具・戦闘スタイルのこだわりです。
今日は何のお話かというと、防具における「機能美」のお話をしようと思います。
機能美を語る上で例えにしたいのが、グラビド系防具。
剣士はおろかガンナーさえも機動性を捨て、重厚な甲殻の鎧に包まれたグラビドシリーズですが、この防具がこのようなカタチを成すには理由があります。
一に衝撃吸収性能。
これは外から見た通り、外部・物理的な衝撃を緩和・吸収することで防御性能を高めてくれます。
二に反動軽減性能。
衝撃吸収性能とは敵からの攻撃からだけではなく、自身が放つ大きな反動も軽減します。
先ほどガンナーは一度の被弾が命取りになると書いたばかりではありますが、この防具に限っては敵の攻撃を回避することを考えて作られてはいません。
この防具が一番真価を発揮する状況を考えればそれは自明です。
反動の大きな弾・・・肉質無視系弾薬に頼りたい敵は、比較的ガンナーにとっては被弾の恐れが大きくないモンスターが多いです(ただdos以降の新種モンスター等の肉質はその限りではなく、それ以前から存在するグラビド系防具は流れ行く狩猟法の中でやや遅れつつある感じはします。)
ならばいっそ機動力の低下を及ぼしてでも、この防具は反動軽減による弾幕火線を押し上げるスタイルを取ったのだと思います。
このように使う『ヒト』の目線に立った「機能美」を追求した結果、グラビドシリーズは現在の形状を成したのだと推測します。
第一世代(いわゆる無印)型の防具にはそのような試み・・・一定のコンセプトを元に作られた、工房のこだわりが詰まった防具が多く感じます。
しかし工房の中でも派閥があるのか(あるのだと思います)、世の中のニーズがそちらに傾いてきているのか、そういった「機能美」を感じさせない防具も多くなっている・・・というお話を老人と森丘様にてお聞かせ頂きました。
私も非常に同感であり、どうも(あくまで機能的に)無駄な造形を成す防具が最近は多く開発されている気がします。
例えばドラゴンXシリーズの翼なんかは何のためについてるのか、疑問を感じずにはいられません。
恐らくはデザイン重視の遊び心なのでしょうが、仮にも伝説級の防具でしょうが(笑。
炎龍系防具などもそのコンセプトは全く不明で、ただ「古龍素材使ってみました」で作った感が否めません。
むしろその防具のどこに炎龍素材が使われているのか小一時間問い詰めたいです(爆。
また、もうコスプレとしか言いようの無い露出過多なものも開拓地のカタログなどで目にします。
それ、誰かを誘う以外に機能あるの?としか・・・。
あ、同じ露出の問題にしてもキリン装備は全くの別問題です。
というのもキリンはその存在自体が極希少なもの(設定上は)であり、なおかつ一個体から入手することのできる素材も極めて少ないです。
そういった事情を汲み取った工房側が少ない素材でも強靭な防具として成立するような開発努力が見て取れます。
機能美を重視するか造形美を取るのか、それに造形美の趣味も狩人様々ですが、やはりごく初期から開発されているそういった防具が、時代に取り残され少なくなるのだとしたら少し寂しさを感じます。
色々と今回は私的感情が篭っちゃいましたけど、いかがでしたでしょうか?
もちろん今回のは私個人の意見ですので、それぞれの防具を否定しているわけでは・・・わけではございません(笑。
たくさんの狩人が自身の望む装備を楽しめれば、と思う次第です。
さて今日はこれにて失礼致します。
またお会いしましょう、このノートの上で。
このベルト+レギンスの組み合わせ、ただ単なる見た目とスキルが合ったからという理由で装備しているわけではございません。
ガンナーは剣士に比べ、敵の一撃による死の危険性はとても大きいです。
ですからガンナーは出来る限り(シールドがあろうが)攻撃を受けるべきではない。
また、ヘビィガンナーはその武器の性質上、前転の多用を余儀なくされます。
そんな状況下で機動力の要となる下半身、腰部・脚部に重苦しい防具を装備することは非常にマイナスであります。
これはゲーム中に数値で表されたり、実際にキャラクターの動きが阻害されることはございません。
いわばこれは単なるこだわり。キャラクターにどこまで入り込めるかという試み。
ガンナー・アリスとしての防具・戦闘スタイルのこだわりです。
今日は何のお話かというと、防具における「機能美」のお話をしようと思います。
機能美を語る上で例えにしたいのが、グラビド系防具。
剣士はおろかガンナーさえも機動性を捨て、重厚な甲殻の鎧に包まれたグラビドシリーズですが、この防具がこのようなカタチを成すには理由があります。
一に衝撃吸収性能。
これは外から見た通り、外部・物理的な衝撃を緩和・吸収することで防御性能を高めてくれます。
二に反動軽減性能。
衝撃吸収性能とは敵からの攻撃からだけではなく、自身が放つ大きな反動も軽減します。
先ほどガンナーは一度の被弾が命取りになると書いたばかりではありますが、この防具に限っては敵の攻撃を回避することを考えて作られてはいません。
この防具が一番真価を発揮する状況を考えればそれは自明です。
反動の大きな弾・・・肉質無視系弾薬に頼りたい敵は、比較的ガンナーにとっては被弾の恐れが大きくないモンスターが多いです(ただdos以降の新種モンスター等の肉質はその限りではなく、それ以前から存在するグラビド系防具は流れ行く狩猟法の中でやや遅れつつある感じはします。)
ならばいっそ機動力の低下を及ぼしてでも、この防具は反動軽減による弾幕火線を押し上げるスタイルを取ったのだと思います。
このように使う『ヒト』の目線に立った「機能美」を追求した結果、グラビドシリーズは現在の形状を成したのだと推測します。
第一世代(いわゆる無印)型の防具にはそのような試み・・・一定のコンセプトを元に作られた、工房のこだわりが詰まった防具が多く感じます。
しかし工房の中でも派閥があるのか(あるのだと思います)、世の中のニーズがそちらに傾いてきているのか、そういった「機能美」を感じさせない防具も多くなっている・・・というお話を老人と森丘様にてお聞かせ頂きました。
私も非常に同感であり、どうも(あくまで機能的に)無駄な造形を成す防具が最近は多く開発されている気がします。
例えばドラゴンXシリーズの翼なんかは何のためについてるのか、疑問を感じずにはいられません。
恐らくはデザイン重視の遊び心なのでしょうが、仮にも伝説級の防具でしょうが(笑。
炎龍系防具などもそのコンセプトは全く不明で、ただ「古龍素材使ってみました」で作った感が否めません。
むしろその防具のどこに炎龍素材が使われているのか小一時間問い詰めたいです(爆。
また、もうコスプレとしか言いようの無い露出過多なものも開拓地のカタログなどで目にします。
それ、誰かを誘う以外に機能あるの?としか・・・。
あ、同じ露出の問題にしてもキリン装備は全くの別問題です。
というのもキリンはその存在自体が極希少なもの(設定上は)であり、なおかつ一個体から入手することのできる素材も極めて少ないです。
そういった事情を汲み取った工房側が少ない素材でも強靭な防具として成立するような開発努力が見て取れます。
機能美を重視するか造形美を取るのか、それに造形美の趣味も狩人様々ですが、やはりごく初期から開発されているそういった防具が、時代に取り残され少なくなるのだとしたら少し寂しさを感じます。
色々と今回は私的感情が篭っちゃいましたけど、いかがでしたでしょうか?
もちろん今回のは私個人の意見ですので、それぞれの防具を否定しているわけでは・・・わけではございません(笑。
たくさんの狩人が自身の望む装備を楽しめれば、と思う次第です。
さて今日はこれにて失礼致します。
またお会いしましょう、このノートの上で。
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無題
いやぁ、今回の記事は特に面白いなぁと思いました。
確かにその通りで、その装備は何の為、どういう意図でこういう形状をしているのか言及することができるんですね。
私は造形的な美を悪いとは思いませんし、実際に造形美を追求した鎧や武具が実世界で過去に作られていた事実もあります。
ただ今日の記事を読んで、今まで敬遠していたグラビド防具が急に格好のいいものに思えてきました。
確かにその通りで、その装備は何の為、どういう意図でこういう形状をしているのか言及することができるんですね。
私は造形的な美を悪いとは思いませんし、実際に造形美を追求した鎧や武具が実世界で過去に作られていた事実もあります。
ただ今日の記事を読んで、今まで敬遠していたグラビド防具が急に格好のいいものに思えてきました。
>無題
遅くなってしまってごめんなさい、昨日は飲み潰れてしまいました。
いらっしゃいませSo-eさん、・・・って、敬語モードのほうがいいのかしら?
ありゃ、ホタチ(ホタテチップ)切らしてるわ。
うーん読み返してみると、どうも私の文章は否定的・排他的な文章になりがちです。
私自身造形美にこだわりがあり、というかこだわりがあるからこんなファッションショーみたいなことをしてますし。その中で私は機能美による造形美が成された装備、及びそれによる装備セットが好きなんです。
あはははグラビド装備がかっこよく見えてきましたか!かっこいいでしょう(笑。
MHの男性装備はなかなかキワドイものが多いですが、そういったところまで考えると実にかっこよく見えてきますよね。
防具の成り立ちを考える最大の楽しみはそこなのかも。
よかったらグラビド装備、つくってあげてくださいね。
あらもうお帰りですか?
またいつでもいらしてくださいね、ありがとうございました!
いらっしゃいませSo-eさん、・・・って、敬語モードのほうがいいのかしら?
ありゃ、ホタチ(ホタテチップ)切らしてるわ。
うーん読み返してみると、どうも私の文章は否定的・排他的な文章になりがちです。
私自身造形美にこだわりがあり、というかこだわりがあるからこんなファッションショーみたいなことをしてますし。その中で私は機能美による造形美が成された装備、及びそれによる装備セットが好きなんです。
あはははグラビド装備がかっこよく見えてきましたか!かっこいいでしょう(笑。
MHの男性装備はなかなかキワドイものが多いですが、そういったところまで考えると実にかっこよく見えてきますよね。
防具の成り立ちを考える最大の楽しみはそこなのかも。
よかったらグラビド装備、つくってあげてくださいね。
あらもうお帰りですか?
またいつでもいらしてくださいね、ありがとうございました!
不動にて信を得る
お邪魔します(ぺこり)
先日の記事の話になってしまいますが、「ブロス・ブロス」良いですねー。
外観・スキル共に誇り高き二頭の一角竜をそのまま身にまとったような感じで、実にカッコいいです(笑)
自分もお色気防具にウハウハ言ってる場合じゃありませんね、これは(爆)
今回は機能美を表す防具としてグラビド系を挙げられていますね。
先日頂いたコメントへの返信に記しました「機能美を持つゴツゴツした防具」というのは自分的にはグラビド系を指していましたので、改めてその魅力が丁寧に記されているのを拝見して嬉しくなりました^^
機能性を追及したデザインは特に最上級の防具において少なくなりつつあるように思っていますが、一方で序盤から中堅どころの防具に関しては機能性の塊のようなマフモフをはじめとして良い感じの防具が現れたりもしています。
その時々の時流によって浮沈はあるのでしょうけれど、機能を重視する考え方は時を越えて受け継がれてゆくようです(笑)
造型を重んじる傾向にしても然りで、これからどんどん洗練されていくのかもしれませんね。
追伸:
力を入れて書かれていた記事が消えてしまったようで、残念です;;
シュガシュガさんは携帯で更新をされていらっしゃるのでしょうか。
自分は大体自宅のPCか休憩中に仕事場のPC(許可は得ています(笑)から更新をしていますが、まずメモ帳を起動してそちらに記事の草稿を書きつけていっています。(ついでに適宜保存をしています)
最後にコピペでブラウザの方に貼り付けて、画像を付けたり全体を見直してから投稿しておりますね。
ちょっと面倒ではありますが今回のような悲劇に対する予防になりますし、また万一ブログに保存されているログが全部消えてしまったという非常事態(FC2ブログではそういう例がありました;)になっても手元には残ります。
もしPCからの更新が多いようでしたらこの手法を検討されてみるのも良いかもしれません^^
自分はシュガシュガさんの記事をいつも楽しみにしておりまして、そういう事故で記事が失われてしまうと非常に悲しいです;;
余計な事かとも思いましたが、以上一つ提案をさせて頂きました。
先日の記事の話になってしまいますが、「ブロス・ブロス」良いですねー。
外観・スキル共に誇り高き二頭の一角竜をそのまま身にまとったような感じで、実にカッコいいです(笑)
自分もお色気防具にウハウハ言ってる場合じゃありませんね、これは(爆)
今回は機能美を表す防具としてグラビド系を挙げられていますね。
先日頂いたコメントへの返信に記しました「機能美を持つゴツゴツした防具」というのは自分的にはグラビド系を指していましたので、改めてその魅力が丁寧に記されているのを拝見して嬉しくなりました^^
機能性を追及したデザインは特に最上級の防具において少なくなりつつあるように思っていますが、一方で序盤から中堅どころの防具に関しては機能性の塊のようなマフモフをはじめとして良い感じの防具が現れたりもしています。
その時々の時流によって浮沈はあるのでしょうけれど、機能を重視する考え方は時を越えて受け継がれてゆくようです(笑)
造型を重んじる傾向にしても然りで、これからどんどん洗練されていくのかもしれませんね。
追伸:
力を入れて書かれていた記事が消えてしまったようで、残念です;;
シュガシュガさんは携帯で更新をされていらっしゃるのでしょうか。
自分は大体自宅のPCか休憩中に仕事場のPC(許可は得ています(笑)から更新をしていますが、まずメモ帳を起動してそちらに記事の草稿を書きつけていっています。(ついでに適宜保存をしています)
最後にコピペでブラウザの方に貼り付けて、画像を付けたり全体を見直してから投稿しておりますね。
ちょっと面倒ではありますが今回のような悲劇に対する予防になりますし、また万一ブログに保存されているログが全部消えてしまったという非常事態(FC2ブログではそういう例がありました;)になっても手元には残ります。
もしPCからの更新が多いようでしたらこの手法を検討されてみるのも良いかもしれません^^
自分はシュガシュガさんの記事をいつも楽しみにしておりまして、そういう事故で記事が失われてしまうと非常に悲しいです;;
余計な事かとも思いましたが、以上一つ提案をさせて頂きました。
>不動にて信を得る
いらっしゃいませラームさん、どうぞくつろいでくださいね。
今日は密林で取れた炎熟マンゴーでも切りましょうかー。
>ブロス・ブロス
これはお褒めの言葉、ありがとうございます!
恐らくお気づきかも知れませんが、ブロス・ブロスのようなモンスターの特徴を取り入れた風合いの装備はラームさんの「ギアノステップ」から拝借したものであります。
私も装備に関してはかなり力を入れて考えてきましたが、今までそのようなコンセプトの装備は見たこともなく、決して小さくない衝撃を受けました。
>ウハウハ
や、私もときにはお色気装備でニヤニヤ怪しい笑みを浮かべていることもございます(笑。だから決して露出過多を批判することなんでできないんですけども(爆。
>グラビド系防具
なんと、あの一文はグラビド装備を表していたのですね。
言わずともラームさんの考えが読み取れたようで何だか嬉しいですね(笑。
ウカム突破後の制限解除は一抹の矛盾を感じつつも、仰られる序盤~中盤のベーシックな装備が第一線で使えるので非常にありがたい仕様です。
『3』の新装備群を見ていても、機能性を重視した装備は決して埋もれ往くわけではなさそうですね。特に新肉食竜の(恐らく)ガンナー装備は個人的にとてもかっこいいです(笑。
>コピペ
あわわ、そこまで楽しみにして頂けるとは、書く身としては感無量です;;
面倒臭がりがああいった事態を引き起こしたことには間違いありません(爆。しかし、ラームさんは先にメモ帳に書いてから後にブラウザに書き写されるのですね。
ふむ、後から推敲することを考えてもそちらのほうがミスは少なくなりそうです。ぜひ活用させて頂きます^^ありがとうございます。
・・・にしてもFC2、恐ろしい子・・・!
あらもうお帰りですか?
またいつでもいらしてくださいね、ありがとうございました!
今日は密林で取れた炎熟マンゴーでも切りましょうかー。
>ブロス・ブロス
これはお褒めの言葉、ありがとうございます!
恐らくお気づきかも知れませんが、ブロス・ブロスのようなモンスターの特徴を取り入れた風合いの装備はラームさんの「ギアノステップ」から拝借したものであります。
私も装備に関してはかなり力を入れて考えてきましたが、今までそのようなコンセプトの装備は見たこともなく、決して小さくない衝撃を受けました。
>ウハウハ
や、私もときにはお色気装備でニヤニヤ怪しい笑みを浮かべていることもございます(笑。だから決して露出過多を批判することなんでできないんですけども(爆。
>グラビド系防具
なんと、あの一文はグラビド装備を表していたのですね。
言わずともラームさんの考えが読み取れたようで何だか嬉しいですね(笑。
ウカム突破後の制限解除は一抹の矛盾を感じつつも、仰られる序盤~中盤のベーシックな装備が第一線で使えるので非常にありがたい仕様です。
『3』の新装備群を見ていても、機能性を重視した装備は決して埋もれ往くわけではなさそうですね。特に新肉食竜の(恐らく)ガンナー装備は個人的にとてもかっこいいです(笑。
>コピペ
あわわ、そこまで楽しみにして頂けるとは、書く身としては感無量です;;
面倒臭がりがああいった事態を引き起こしたことには間違いありません(爆。しかし、ラームさんは先にメモ帳に書いてから後にブラウザに書き写されるのですね。
ふむ、後から推敲することを考えてもそちらのほうがミスは少なくなりそうです。ぜひ活用させて頂きます^^ありがとうございます。
・・・にしてもFC2、恐ろしい子・・・!
あらもうお帰りですか?
またいつでもいらしてくださいね、ありがとうございました!
目次
著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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