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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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もはや壁としか思えないような大きさの尻尾が、濁流のように薙ぎ払われる。
埃が立つなんてものじゃない、風が巻き起こる。

鎧竜グラビモスを越す体長の飛竜・・・その大きさはむしろ<災害級>老山龍に近い。
しかし動きは以外に機敏である。

二本の牙は小さな池ができそうな程の大穴を抉る。

(あんなものを喰らったら・・・。)

嫌なイメージを振り払い、奴が振り向くにはまだ少しの時間があることを確認して次弾を装填する。
負のイメージは、実際の被弾や死へと繋がり易い。
できることなら-この火山のような飛竜を前にしても-自身が勝るイメージを持つことが望ましい。

「あんな下品なアゴ、叩き折ってやるわ」

私は静かに老山龍砲の銃口を上げた。






              5-24. 誰に断り覇を名のる?

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起源にして、頂点

クエストLV:★★★★★★★★
制限時間:50:00
指定地:決戦場
主なモンスター:アカムトルム

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〔スキル〕
はらへり無効
暑さ【小】無効

〔装備〕
老山龍砲 PB  攻撃力408(力の爪・護符込み)

ブルーピアス
クロオビメイル
ガレオスガード
ガレオスコート
ガレオスレギンス 防御力185(爪込み)

G級装備や限界突破防具を使って挑んでは歯ごたえもないだろう、ということで「老山龍砲と歩く」の上位時代に使用していた防具を採用。
後に後悔することに。

〔アイテム〕

1/3 弾薬ポーチ
カラ骨【大】×10
カクサンデメキン×10
LV2通常弾×99
LV3通常弾×99
LV3貫通弾×60
LV3拡散弾×3
電撃弾×60


2/3 道具ポーチ
カラ骨【小】×60
ハリマグロ×60
元気ドリンコ×2
回復薬×10
回復薬グレート×10
秘薬×2
いにしえの秘薬
守りの爪

3/3 常時携帯ポーチ
カラの実×99
ハリの実×99
調合書1~4
力の護符・爪

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〔立ち回り〕

・回避戦術

突進に対しては奴が振り向く前に対処する必要があり、前転3~4回を行い振り向く頃にはアカムの側面を取れている状態を維持する。
前脚をかわしたと思っても少し距離を取るまでカウンターは控え、もう一度前転で距離を取る。紙一重の距離で回避をしていると以外に二回目の脚の判定で引っかかることも少なくない。
突進が最大の被弾源であり、突進を喰らえば防御力の低いガンナーは追い討ちによりほぼ死亡に繋がると考えていい。
被弾そのものは少なくても一撃が重いので体力は常に最大を維持。

立ち位置は左右どちらでも構わないが、尻尾薙ぎ払い時に尻尾が狙い易いので反時計回りに動く。

潜行時はヘッドフォンによる脳内ソナーを採用。
「ゴゴゴゴゴ・・・」と音が近づいてくるのがよくわかるので、ディアブロスと同じ感覚で後方に回り込む。
怒り時の潜行はマグマの噴出に要注意。一撃死も十分ありうるので怒り時には攻撃ポジショニングよりもマグマを覚えることが大事。

その他の攻撃はガンナーにとってはあまり脅威的でもないので割愛。

・攻撃戦術

通常時には通常弾やL3貫通弾を尻尾に、怒り時には拡散弾と電撃弾を腹に打ち込む。
基本的に回避と攻撃を両立させるため積極的に後方に回り込むドッグファイト・スタイルを取る。
とはいえあの巨体なので回り込むのが時間の無駄であることも多々あるので、ケースバイケースで顔や背中への攻撃も行う。

攻撃チャンスとしては突進回避後・バインドボイス・ブレス・尻尾薙ぎ払い・ボディプレス・潜行後など各種攻撃後に大きな隙が出ることが多く、故に攻撃し過ぎることが被弾に繋がるので注意する。

こんなところかしら。
それでは今回の記録を追っていくとしましょう。

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〔記録〕

戦闘開始、ハンターは南に、アカムは北の端にそれぞれ位置し睨むような形で相対します。

すぐにアカムは突進、もしくは潜行を行いこちらへ向かってきます。
しかしこちらとしては北の広い地形で戦いたいので、当然走って向かいます。

ここでは突進が来ることのほうが多いのですが、閃光玉は5つしか持ってきていないのでダイブによる回避を行います。
方法はアカムがハンターに迫り来るときに、こちらもアカムの前脚の先端を狙って、その脚に乗る(もしくは跨ぐ)ようにダイブします。するとダイブの無敵時間が終わる頃には脚の判定が抜けていて回避成功、という感じです。

ここから北へ向かい、もちろんアカムも追撃してきますので上記の方法で突進を再度回避するか、潜行の裏へ回り込むかどちらかを取ります。

回避戦術の通りアカムの側面・後方を取るため、奴が振り向く前にこちらは動きます。
序盤はL3貫通弾を主に使用し怒り移行を確認次第拡散弾へ。
L3貫通弾はできれば尻尾縦にフルヒットさせたいところ。
となれば攻撃すべきターンとそうでないターンの見極めが重要です。
一番当てやすいのは潜行後の出現時で、容易に真後ろが取れるのでここでフルヒットを。

硬い肉質が危惧されましたが、下位老山龍砲でもそこそこ怯んでくれますね(笑。
L3貫通弾は対物ライフルとしての老山龍砲の、代名詞として扱いたいところ。
通常弾・散弾に比べて使いにくさが目立ちますが、こういった巨体を相手にしたときの威力は抜群です。
やはり数を撃つ銃ではないことを再確認。

基本的な立ち回りができていると感じても、少しのミスから死に繋がる(既に3死を3回ほど繰り返しています)ので油断はできません。
特に怒り潜行時のマグマ噴出は脅威。そこにアカムが出てきたときの恐怖といったらもう・・・(涙。

さて怒り時にはL3拡散弾を脚と脚の間・・・腹に埋め込むように打ち込みます。
13発の虎の子の拡散弾ですから、エイミングはいつもより更に丁寧に。
拡散弾を撃ちつくしたあとは腹や尻尾に電撃弾を。

尻尾薙ぎ払いの距離を目測を誤ったり、マグマに吹き飛ばされたり、突進の手に引っかかったり被弾し、二死を迎えながらも何とか喰らいついています。
突進の回避に連続で前転を使用するため、スタミナ管理が非常に重要です。
時には歩くことでスタミナを落ち着かせ、ポジショニングを考えることも忘れてはいけない。

時間は35分針を越え、怒り回数から考えてもそろそろ脚を引きづる頃。
貫通弾・電撃弾・拡散弾はとうに尽き、通常弾による尻尾(怒り時背中)狙撃のみで攻撃を仕掛けています。
やはり大型モンスターにはL3系攻撃弾は映えるもので、L3通常弾もバシバシ兆弾してくれます。

・・・ここまで地形のことについて書いていないことに気づきました(爆。
ここ、決闘場は非常に足場が悪いです。
他のフィールドに比べるとむしろ広いくらいの土地なんですが、この地に現れるモンスターはキリンを除けば大型種のみ。
自然、大きな体躯に対して攻撃を仕掛けるうちにエリア際に追いやられ、被弾からの追撃を受け易くなります。
そういったときには前述したポジショニングが非常に大事で、ときには攻撃を辞め、モンスターを戦闘地域の中央に持ってくることも必要です。
特にこのアカムなんて突進被弾がエリア際ですと、ほぼ起き上がりはアカムの体の下ですので死亡決定となりえます。

さて二死を向かえ、後がない状態でも今回は切り札を最後まで残しておきました。
閃光玉です。

アカムの攻撃の回避に閃光玉を使う必要は(コツさえ掴めば)必要ありませんので、攻撃ラッシュ用に使うつもりではありました。
それも最後まで残しておいたのには理由があります。

長期戦では基本の立ち回りもそうですが、プレイヤー自身の疲弊がクエストの成否を左右します。
そういったときに気合で乗り越えるのも手ですが、攻撃支援道具を残しておくのもまた、手です。
「あと少し」といった状況まで切り札を残しておきますと、まず精神的に余裕ができます。
そして最後の怒りに入ると同時に切り札を発動しますと、沈降していたモチベーションを復活させる手立てとなりうるのです。

さて最後の閃光玉からのラッシュにより、ついにアカム撃沈。

snap047.jpg









snap049.jpg









残りタイムは10:05でした。

〔消費アイテム〕
L2通常弾×41
L3通常弾×99
L3貫通弾×95(調合分×35)
L3拡散弾×13(調合分×10)
電撃弾×60
カラ骨【大】×10
カクサンデメキン×10
カラ骨【小】×60
ハリマグロ×60
いにしえの秘薬×1
秘薬×2
元気ドリンコ×2
回復薬×10
回復薬グレート×6
-------------
支出換算 29108z

ハリマグロ190×60=11400
地道に貯めるべきだったと後悔。


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さてP2でやり残していた老山龍砲-アカムですが、さすがはラオ砲といったところか、火力不足は感じさせません。
肉質も思ったよりきつくは感じないし、L3貫通弾も活きてくれました。
ラオ砲の「所詮は小童よ」という声が聞こえてきそうです(笑。

久しぶりにアカムへヘビィをすると、こんなに楽しかったっけ?と少し驚いています。
巨体の割りになかなか動きも機敏でヘビィではやりにくい相手かと思われますが、ラオと高速戦闘をしているような錯覚もあり、ドッグファイトはディアブロスに勝るとも劣らない楽しさでした。

ただ熱中してくると壁を背負っていることに気がつかず、そのまま突進で腹の下にいることが何度かあったので、常に空間・地形把握を怠らないことに気をつければ被弾はもっと減るのではないかと思いました。

次回はもっとスマートに勝ちたいものですね(笑。


それではこれにて失礼致します。
またお会いしましょう、このノートの上で。

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無題
ALICE家の天井裏の住人Gun'sです><
更新ペースの速さに驚いたwww
へビィで初代しゃくれか~この間ようやくGナルガをガノスプレッシャーGで倒したばっかりだから素直に驚いたよ・・・俺もまだまだだな・・・
今度は閃光なしでやってみてよ笑
Gun''''s 2008/08/27(Wed)22:25:56 編集
>無題(不法侵入者)
いやいい加減出てけよ(笑!
一応女の子なんだよ?

一日お休みだったんでガッツリ更新したよ。
書きたいネタが溜まってて時間がないのよー;

お!Gクラス相手に頑張ってるみたいやん。
個人的には立ち回りの練習なら防御力がっつり鍛えて下位・上位で練習するのがオススメよ。

閃光5つはあってもなくてもそこまで変わらないよう。
恐らく討伐に数十秒~1分縮まるかどうかくらいで、防御支援に使うわけではないからー。
たぶん問題なく討伐できるくらいの自信はありますよ(笑。

次来るときは是非玄関から来てね、オトモのクーに容赦なく攻撃させるから(爆。
【2008/08/27 22:37】
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狩猟生態学「風読み」専攻中。
ダブルヘッダ狩猟の分断管理等を研究しています。
MHW参加予定。
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