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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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ヤマツカミも終わって、残りの2ヶ月はドンドルマでの余生をのんびり過ごそう。
触ったことのないヘビィだとか、近接剣士とか、新装備だとか色々作りたいとかあと2ヶ月の時間の使い方は、縁側で暮れ行く夕日を眺めるような楽しみ方にしたいとか色々考えていたのですが、だめだなあ。

色んな方の記録とか、街で出会い狩場でその姿を見てしまうと、どうにも手が疼いてしまって仕方ありません。ドキドキする。かっこいい。あそこにたどり着きたい。『憧れ』という言葉はとんでもない力を秘めていると改めて感じます。
4本の角。最後に双門でクリアはしたいね、とは相方と交わしたのですけれど。それとはまた別に達成したいソロ討伐への渇望が沸々と湧いてきました。やっぱり骨の髄までハンターみたいです、私も。

老山龍砲の修理調整もそろそろ終わる頃。
最後の瞬間…といっても新天地が開かれたからといってドンドルマが終わるわけでもない。なので所謂“引継ぎ”の瞬間まで、私はドンドルマのハンターでありたいと思う。

それが熱砂の向こう側であったならば、私は老山龍砲を振り返ることなく新しい人生を迎えることができる気がする。
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<公式狩猟40試験④>
古塔の最古龍を沈めろ!

クエストLV:★★★★★★★★
制限時間:50:00
指定地:雪山
主なモンスター:ヤマツカミ

依頼主:大衆酒場ギルド
依頼内容:
謎多き狩猟地≪古塔≫にて、山が動くとの奇妙な話が届いておる…。
ワシの推測が的中すれば、ちと厄介な事態になりそうなのじゃ。
事態が暗転する前にその真実を確かめ、話が誠ならば討伐を頼むぞ!

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★09/02/14 Sat.


■戦闘エリア 
階段1(エリア6)、階段2(エリア8)、頂上(エリア10)


■狩猟戦略
ヤマツカミは初回は9回の怯みで落下、ダウンする。
以後、ダウン中に怒り状態までダメージを与えると浮上(怒り浮上)、怒り浮上後は3怯みで落下ダウンする。
ダウン中に怒り浮上を起こせないと3怯みダウンは起こらず、9怯みダウンとなる。

これを利用し、エリアスタートに近いほど積極的にダウンを起こし、エリアエンドに近いほどダウンに消極的な姿勢を取る。
これは戦闘エリアとなる螺旋階段の上に上がれば上がるほど、落下したヤマツカミを追うのが大変になるからである。

☆目ハメ
ダウンしたヤマツカミは、ダウン中に怯みを起こせば浮上までの時間はリセットされる。
つまり怒り浮上するまでは弱点部位の目を狙い、怯みを起こし続ければ攻撃し続けることが出来る。


○40試験ヤマツカミ詳細数値
体力:13499
全体防御率:64%透過
弱点部位肉質:目60%透過
顔部分耐久値:200dmg

○スキルと武器
老山龍砲PB
攻撃力:348
これにスキル通常弾強化(1.1倍)を付加する。


□実際に与えるダメージ
武器倍率 攻撃力348×倍率1.2=290
力の護符・爪、食事大を含んだ武器倍率 290+力の護符6+力の爪爪9+食事大5=310
スキル弾強化を含めた基本威力 武器倍率310×LV2通常弾威力12%×通常弾強化110%=40.92

○目狙撃
基本威力40×クリティカル距離補正1.5=60
60×目肉質60%=36
36×全体防御率64%=23.04

A.老山龍砲・LV2通常弾による試験ヤマツカミへの目への狙撃の与ダメージは一発23dmg

・顔部分耐久値200に必要な弾数
200÷23=LV2通常弾9発

If.通常弾強化を選択しない場合の与ダメージは21dmgとなり、選択時と2dmgの差ができる。
これは一回の怯みに1発の差も生み、更に討伐までの最低弾数には56発もの差ができる。
散弾強化など大雷光虫対策も考えてみるが、この数字の差は大きすぎる気がする。
うーむ。地味に雷光虫が怖いのだけれど、そんなことも言ってられないなー。

○LV3貫通弾(6hit中4hitクリティカル)
正面からLV3貫通弾をまっすぐヤマツカミに通した場合、

310×弾威力7%=非crt時21.7 dmg、crt時31dmg

1hit、2hitと目に二発のクリティカルを与えることは確定としても、内部ヒットのためその後どの部位にどの回数が当たっているのかがわからない。
なのでここでは仮に、耐弾肉質としては最低の部位の胴体(20%透過)に残りの4ヒットが当たったとして計算をしてみる。

・ヒット経過
1hit 目(crt):31dmg
2hit 目(crt):31dmg
3hit 胴体(crt):3dmg
4hit 胴体(crt):3dmg
5hit 胴体:2dmg
6hit 胴体:2dmg

LV3貫通弾一発の与dmg=32dmg 
思ったよりも悪くない感じ。
3発で96dmg、LV2通常弾の調合の時間と手間が省けると思えば十分に使える気がする。

通常弾狙撃だけでも一回の怯みには9発の射撃と1回の〔中〕リロードが必要なところ、
L3貫通弾ではL3貫通弾3発を初撃、次いでL2通常弾に換装すると8発の射撃と1回の〔中〕リロードで1怯みを引き起こすことが出来る。ヤマツカミのプレス前にリロードすることができれば良い手である。
更にこれでも最低のdmgであると考えれば、期待は更に高まる。
6hitしないなんて最悪の場合も考えられますが…(笑。
もしも軟部位、口中(90%)や背中中心部(50%)に当てることができればダメージは上がり、加えてそれらの怯みまでも期待できるのでは…。
もしかすると全てを貫くLV3貫通弾がこの戦いの切り札になるのかもしれない。
…肝心の口中の位置とヒット条件が未だにわかりませんので、下手に希望を寄せても仕方がありませんが。
 

●戦略構築まとめ

あくまで机上の空論では、目標が果てしなき銀河というほど遠い存在ではないと思う。
よって武器は老山龍砲、スキルは通常弾強化。
主力は通常弾による狙撃、ダウン時初撃にL3貫通弾を使用。雷光虫の放出には散弾にて処理。
状況によっては拡散弾の使用も認める。用途としては頂上浮上時に使うことになるが、当て方も未だ掴んでいないためそこも試射しながらの依頼となる。


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■準備

●錬金調合

鉄鉱石と大地の結晶を求めて火山に引きこもる。
結晶が99個溜まる頃には鉄鉱石が200を越えていた。

●LV3散弾素材

ヤマツカミ前に大量に生命の粉を精製してしまい、竜の爪がほとんどあらず。
同じくカラ骨も雀の涙ほどしかなかったため、まずはこれらを集めることから始める。
竜の牙は繁殖期のゲリョス、カラ骨は密林で鉱石集めのついでにドスファンゴを散らしつつ採取。

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★09/02/18 Wen.

・1/4
14:51あたりで初のダウンを奪う。
階段エリアであれば通常弾による目ハメはちゃんとできている模様。
怒り浮上は明らかにキャンセルっぽく浮き始める。

・2/4
3:22、3怯みでヤマツカミダウン。ここまではとてもいい感じ。
と、思いきやここでまさかの階段を踏み外すという痛恨のミス
ダウン目ハメのチャンス、水泡に帰す;;
更にエリア6エンドでヤマツカミが落下するのをダウンなのかどうか知らず、追いかける。ヤマツカミはぐるぐる上昇して、追いかける時間まさに無駄(笑。

・3/3
雷光虫を散らばらせてしまい、次の雷光虫を対処している間に麻痺→ヤマツカミのコンボで一死。
BCから走るためエリア8を丸々無駄にしてしまった。

4/4

明らかに、ヤマツカミ落下時の目狙撃は、目に当たっていない。
目に当たるその前に触覚判定に阻まれていることがわかる。

一転して、ダウン(00:35辺り)後、何故か触覚はおろか目をもすり抜ける現象。恐らく目の向こう側の頭に当たっている?
聞いた話だと、雷光虫を吐いたあとは目への判定がなくなるとか。しかしそれでも雷光虫を吐いてからかなりの時間が空いているため、疑問を感じる。
それとも、ダウン時にはすり抜けるものなのだろうか。
一度怯みが起きているのは、目ハメが少しでも成功しているのか、そうでなく頭でたまたま怯んだだけなのか。
疑問は尽きない。

いずれにせよ、通常2を主体に攻める以上、ダウン・落下時に正面を陣取ることが間違いだということに気がついた。ダウンでない落下時、延々と目を狙っているつもりの本人だが、その全てが当たっていない。次回は討伐目的ではなく、目の判定とダウン時の部位判定を調べるためだけに塔へ向かうことになりそうだ。

わからないことだらけではあるが、今はこの手探り感が楽しくて仕方ない。

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★09/03/06 Fri.


さて、ようやく有効な立ち位置や行動の優先準備など、基本的なことが理解できてきた。
以下にその手応えとそれから導き出す今後の行動を記す。
 


        老山龍砲 対浮岳龍 再評価試験中間報告書


浮岳龍に対する老山龍砲の威力を計るべく、古塔にて実射試験を行った。


○眼部への狙撃による連続性怯みを利用した戦術・通称“目ハメ”の不可否

ヤマツカミの進路から設定される戦闘エリアは階段状であるエリア6とエリア8、そして塔の頂上であるエリア10となる。
このうち、階段であるエリア6・8では老山龍砲無印であってもLV2通常弾による集中砲火により、目ハメによる拘束攻撃を引き起こすことができた。
しかし頂上であるエリア10では、原因は定かではないが、ついに老山龍砲・覇を持ってしてもLV2通常弾による目ハメを引き起こすことはできなかった。
計算上ではこの老山龍砲・通常弾強化での目の怯みに必要なLV2通常弾は9発であるが、ダウン後一度目の怯みを起こし、次の9発のため1リロードを挟んでしまうと、あと1発2発のところで浮き上がってしまう。

二つの地形による相違点は、浮岳龍の目の高さである。
階段エリアでは階段の吹き抜け部分に身体が半分程埋まっているため、目が階段最下段の床(ハンターの足元と認識して頂いても問題ない)に面する程であるが、頂上エリアでは吹き抜けはおろか浮岳龍の埋まる穴が存在しないため、浮岳龍が着地している本来の高さに目が位置するのだ。
しかしこのことと目ハメ不可の関連性はわかっていない。

また、関係があるとすればダウン時の怒り/非怒り状態の差異だろうか。
ダウンの段階で非怒り状態であれば全体防御率は64%透過、怒り状態であればこの数値は更に低下するはずであり、その分の差異が怯みに必要な弾数を増やしている可能性がある。
しかし残念なことに、その数値が載っている文献を見つけることができなかったため、判断することはできない。

※09/06/07追記
局長さまより、ラオ覇通常強化・攻撃力UP中・力の種で頂上エリアでの目ハメが可能であることの検証報告を頂きました。
しかし階段エリアでは目ハメできているのに頂上でできないのはやはり怒りによる全体防御のせいだろうか。階段では非怒り→ダウン→目ハメ怒り浮上だが、頂上では怒り→ダウン→目ハメ再怒り浮上になっているから?他にあるとすれば、残り体力によって自然浮上の時間が違う、短くなっているということくらいであろうか。

以上のことから、老山龍砲、老山龍砲・覇による浮岳龍への頂上エリアでのLV2通常弾を用いた目ハメは極めて難しいと判断する。



さて、この中間報告書を挙げてそろそろLV1貫通弾の使用も視野に入れなければならないところではあるが、もう一踏ん張りだけしてみようと思う。

報告書は、あくまで頂上での目ハメが困難であると書いた。
では頂上で目ハメを試みるのではなく、階段エリアであれば目ハメは可能なのだ、階段で必要なだけ浮岳龍の体力を限界まで削り、頂上では目ハメではなく残り体力を削る方法があれば、あるいは討伐を成せるのかもしれない。

しかし、頂上到着時まで強制的に残る体力の数値の情報が見つからない。
つまり頂上時に削りきらなければならない体力が想定できない。
少しの方向転換のつもりであったが、とんでもない獣道に迷い込んでしまった。
が、他に取るべき道も持たないので、当面の課題は、

・目ハメダウンスパイラルを階段エリアで構築する
・頂上へ移動させる時間を把握する(大よその残体力を仮想する)
・頂上での爆発的ダメージを用意する

こんなものだろうか。
細かなことを言い出せばキリがないが、本当はもっとたくさんある。

いつものことであるが、通常弾運用の難しさが大型種には浮き彫りにされる。
山を掴むどころか雲を掴むような道程であるが、この銃の可能性を最後まで諦めたくはないものである。

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★09/03/22 Sun.

■安定…?

階段エリアでの襲撃に安定の兆しが見えてきた。
もうエリア6でダウンを2階はコンスタントに奪うことは難しくない。

この前はエリア8に3怯みダウン状態を持ち越したまま、階段下部で撃墜したため、最下部まで降りて目ハメを敢行したところ、先に浮かんだヤマツカミにより大雷光虫を放出され、最下部からの迎撃に遅れを取り一死、それが致命的な遅れとなりタイムアップを迎えた。

次回はエリア8でもヤマツカミが最下部まで落下しない高度まで浮上させ、階段入り口部分から攻撃が可能な高さに落とす。
これでエリア6とエリア8にてダウンを計4回行うことができれば、希望が見える気がする。
ここまでたどり着いてやっと“見える”というのも気が遠い話であるが、一歩進むたびに地の感触を踏みしめていることも、実感できる。


■足元の再確認

では一度ここで、自身の道程がいかほどのものであるのか、少し離れた目で見てはどうだろうか。
見えた山頂までとんでもない距離だった、ということはよくあることで、私自身も手ごたえに興奮して冷静とは言えない。

ヤマツカミは顔部分に200のダメージを与えることで一回の怯みを起こす。
それが9回でダウンする。
つまり200×9=1800のダメージ蓄積である。
その後3怯みでダウンするから、200×3=600、これを3回起こせば計4回のダウンとなり、
1800+(600×3)=3600

これに一度の目ハメで撃てるL2通常弾が50発と想定、これは経験からしてもかなり良いときの数字を想定している。
老山龍砲・覇によるL2通常弾目狙撃の一発のダメージが24。
一度の目ハメで与えるダメージは24dmg×50=1200
これが4回で1200×4=4800

先ほどの、ダウンまでに必要な数値と合わせて8400dmg
ヤマツカミの体力は13499。
階段でダウンを4回しか奪えないとすると、頂上エリアでおよそ5100の体力が残っていることになる。
つい先ほどまでは楽観視していたけれど、これは通常弾主体では絶望的な数字である。
うーん、LV1貫通弾がちらちらちらちら視界に入ってくる気がする(苦笑。


頂上ではヤマツカミがハンターの上空に位置するため、ヒゲのように見える触手を狙う。
触手は弾攻撃を30%透過する、老覇でのL2通常弾の与えるダメージは12dmg、老山龍砲・覇でさえ実に頼りないダメージである。
触手も顔と同じく怯み値は200であるため、200÷12=17発が1度の怯みに必要。
これを3回繰り返し、51発でダウン。

頂上で何故か目ハメが起こせない現象を考えると、頂上で一度のダウンで与えられるダメージは、
LV2通常弾24dmg×25発として=600dmg

ダウンまでに必要な数値も合わせて、一度のダウンで与えるダメージは(200×3)+600=1200
頂上到達時の推定残体力の5100から1200を割ると、実に頂上で5回ものダウンを奪わなければならない計算になる。
ん、ぜってえ無理(笑。


■崖際の皮算用

絶望の淵にいることは承知しているけれど、それでも最後の抵抗を試みる。

もし仮に、階段エリア一つにつき3回のダウンが奪えると想定する。
すると6回のダウンに必要なダメージは、
初回ダウン(200×9)+{(200×3)×5}=4800dmgとなる。

ダウン6回で与えられるダメージは、
(24dmg×50発)×6ダウン=7200dmg

これらを合わせた階段エリアでの6ダウン時に奪えるダメージは、
4800+7200=12000dmg
頂上到達時に残るヤマツカミの体力は13499-12000=1499

かなりの暴力的な計算で1499。
ここからダウンを奪い目狙撃で1200dmgを奪い、そこから触覚狙撃を25発でようやく討伐。


選択

正直なところ、どだい無理な話である。
この計算では目ハメ成功時に撃てるL2通常弾を50発としているが、ヤマツカミが怒り浮上へ移行することを考えると、50発は計算上のかなり身勝手な数値である。
実際に経験したことではあるが、ダウンを奪い、「さあ目ハメだ」というときに一発を当てただけでヤマツカミが怒り浮上し、更にそれが一度のクエストで3度起きるという運の悪い回もあった。

加えて、未だ成功したことのない1エリア3ダウンの必要性。
前向きに検討することは、極めて困難である。

これが本当に最後の絶望の崖である。
とりあえずは、1エリア3ダウン×2を起こすことを目標に定める。
これが一度でも起こすことができ、なおかつ他の失敗要素もなく、それでもヤマツカミが倒れることがなかった場合、今回は通常弾主体の評価試験を中止、引き続き老山龍砲をチューンナップし、LV1貫通弾を搭載・切り札とした戦術に切り替える。

どのような結果になっても、老山龍砲に顔向けの出来ないような振る舞いだけは、もうしたくない。

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★09/03/30

■軌道修正

幾度、もう幾度目かの挑戦すらわからない。
ついに、通常弾による1エリア3ダウンを引き起こすことは敵わなかった。
敵わなかった、というのは射手の私の諦めに過ぎないが、このまま踏みとどまることが決して良い方向へ向かうと感じえなくなったため、ここで軌道修正を図ろうと思う。

現時点を持って、老山龍砲の運用を通常弾・貫通弾を併せ用いた戦術へと切り替えることにする。
老山龍砲の持つその本来の力を持ってして、目標を到達できないことは非常に無念ではあるが、この苦渋は勝利を持って相殺したい。
私に残る術は、多くはない。

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★09/04/05

■スランプ

貫通弾の使用は頂上のみ、と決めていたため、階段での戦闘は今までとなんら変わるものではない。
しかし、このところ以前以上にうまくいかない。階段から落下・雷光虫の撃ち漏らし・1エリア2ダウンの不安定と、今までできていたことを失敗したり、とんでもないタイミングでの失敗が目立つ。特に雷光虫の撃ち漏らしはクエストの失敗へと直結する可能性が高い。
どうやらこの古塔へもアイルー族たちのネコタクは機能しているようだが(商売精神旺盛なことである)、麻痺からヤマツカミの攻撃を受けるとまずキャンプへの撤退を余儀なくされる。そうすると、制限時間内のクエスト達成はまず不可能となる。実に難儀である。

肩を落としながら一度街へ物資の補給へと戻ったところ、ガンナーの大先輩である桜色さんからアドバイスをもらうことができた。本任務での貫通弾の使用に慣れないということもあり、私はもっぱら頂上でのみ貫通弾を使用していたが、仲間からは階段でも積極的に貫通弾を撃つべきだと教えてもらった。
再び古塔へ向かいアドバイスの通り階段で貫通弾を絡めたところ、どう見ても怯みの頻度が違う。それもそのはず、貫通弾は当て方さえ考慮すれば弱点の眼に2ヒットするのだ。その2ヒットをクリティカルで当てれば通常弾が敵うべくもない。このときは階段下部でダウンを起こしてしまい、またもや多くの怯みを残したまま頂上へヤマツカミを送ることになり当然ながら討伐を成しえなかったが、悪くない怯みの具合であったと思う。
しかしながら、当然階段エリアからLV1貫通弾を使用するのだから、頂上では当たり前だがその分の弾数は消費している。その消費していい弾数を把握していなければ、クエスト終盤になり、底を着く。この弾数は、やはり何度かまた調査に向かい適切な数字を調べる必要がありそうだ。

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★09/05/23

■装填数UP解禁

雑記帖にて端々の経過は書き起こしていたのだが、こちらでも改めて整理。
設けた制限は幾度かの段階引き下げを行い貫通弾LV1追加までも解禁するも、浮岳龍を撃滅するには至らず。それにより恐らく最後(にしたい)の制限解除・装填数UPを用いることを決めた。


■準備

〔季節の料理〕
温暖期:リュウノテールとホピ酒のガッツチャーハン(攻撃力+5)

〔武器/スキル〕
老山龍砲・覇/貫通弾LV1追加、装填数UP、装填速度-1

〔アイテム〕
1/2 弾薬ポーチ
ハリの実×99
カラの実×99
ランポスの牙×99
LV2通常弾×99
LV1貫通弾×99
LV3貫通弾×40
LV3散弾×60
力の護符
竜の牙×99
カラ骨【小】×99

2/2 道具ポーチ
大地の結晶×99
鉄鉱石×99
調合書1
調合書2
調合書3
調合書4
錬金書
力の爪
秘薬×2
強走薬グレート×5

ランゴU、バサル、ダークメタルブーツの混合装備を用意したのだが、装填速度-がつくという大誤算。LV2通常弾、LV1・3貫通弾は実装填速度に影響はないのだが、LV3散弾が【普通】から【遅い】へと落ちることになる。LV3散弾は対大雷光虫の要であり、これが重くなることにいささかの抵抗を覚える。しかし贅沢を言い出すと切りがないので、装填を早く意識することで賄うことにする。
また、LV3貫通弾をねじ込むために回復道具を諦めることに。ふいにヤマツカミに叩かれたり雷光虫に囲まれたりと被弾の経験が少なくなかったので、いにしえセットか回復薬は持っていきたいところであった。それでも終盤まで貫通弾を保たせたいし、ここを越えなければ討伐のラインが見える気もしないので、回復を諦めた。


■記録

・エリア6 
ここでは怯みを17回奪いたい。初っ端からLV3貫通弾を初撃、その後のリロードをLV1貫通弾で攻め抜く。理想は第3ポイントでのダウンであるが、第2ポイントでヤマツカミが粘り6怯みを奪うことができたので、第3ポイントでのダウンに成功。しかし目ハメ中での怒り浮上をあと一発のところで逃し(ダウン解除後の一発で怒り確認)、再度9怯みを取ることになり焦る。ダウン中は4怯みを奪った。
それでも回復を捨ててまでLV3貫通弾をねじ込んだ成果は大きく、LV1貫通弾の残数にそこまで気を配ることなく消費できる。そのため通常弾を織り交ぜてもエリア6内で6怯みまでを奪い、次エリア8へ引き継ぐことに。

・エリア8
第3ポイントまでは落とさないよう落とさないよう計算していたつもりがまさかの第2ポイントでのダウン→ヤマツカミ底まで落下。目ハメのできる距離でなく、階段で待機の予定であったのだが、まさかのレシオまで落下。勢い余って追いかけてしまった(爆。
いつもならここでリタイアまっしぐらな状況であるが、幸いにもヤマツカミから大雷光虫が放出されることもなく、ツタを上がる分のタイムロスだけで済みそうなのでクエスト続行。
再び第2ポイントからのスタート。さっきのロスが怖いのでかなりのペースでLV1貫通弾狙撃。頂上付近で落とすことも可能であったとは思うのだが、頂上での目ハメ準備のためここは見逃すことに。
と、後に後悔することになるが、実はあと2回は怯ませることができていた。計算ミス。

・エリア10
二つの階段エリアで9怯みの1ダウンを二回、ダウン中に4回、ダウン2回目の後頂上まで6回のダウンを奪っている。計28回の怯みであり、本当は階段エリアで34回怯みが欲しかったのだが、足りていない。
先に書いてしまった計算ミスで、私は次の1回でダウンと勘違いしていたのだけれど1回怯むも2回怯むも落ちないヤマツカミ。3回目の怯みでやっと落ちるも、怒り頻発で1怯みで浮上。これはヤバイ。ダメージが足りている気がしない。このあたりで残り10分程である。
結構なペースでプレスをしてくれることもあって、プレス時に貫通弾でダメージを奪うが、プレス中は怯みを起こさないのかどれだけダメージを与えているのかわからない。次のダウンを奪うまでにおよそ5分を消費、ヤマツカミは1発の怯みで浮上する。まだ怒り頻発の解除ができていないのか、ともう絶望的な状況に。ここまで来ればもう意地だ、と、とにかく次のダウンまでは触覚の怯みに専念しひたすら通常弾を打ち込む。

時計を見ると既にラスト2分を切っている、時間的にも体力的にも最後のダウンが来た。
やるべきことはサイティング、LV1貫通弾をリロード、4度トリガーを引く。リロード、4度トリガーを引く。それだけ。怯み中はリロードに充てるだとか、怯みが戻るまで数瞬待つだとか、余計なことは全てシャットアウト。
そして。

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達成した瞬間に吠えるほど興奮してしまい、レコーダーで録画を押すつもりが電源を消してしまう。
復旧させる頃には装備画面とかもう終わってましたTT

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ともあれ浮岳龍ヤマツカミ討伐達成。
いつも書く残弾数や道具も慌ててヤマツ素材と交換してしまい、明細不明。

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        老山龍砲・覇 対浮岳龍 再評価試験最終報告書


先の中間報告の後、優先目標である浮岳龍討伐の任の達成には老山龍砲の改造が必要という結論に至る。段階を経てLV1貫通弾の追加、そして弾倉の拡張により装填数を引き上げた。

その効果絶大であり、幾度も浮岳龍を撃墜。その度に浮岳龍は浮上し反撃の矛をこちらに向けるが、ついに老山龍砲・覇から放たれる弾丸が浮岳龍に深く刺さり、二度と浮き上がること敵わず。

老山龍砲の弱点ははっきりとしている。されど二段階の改造を経た老山龍砲・覇の威力は抜群であり、浮岳龍を撃滅するに至る。その威力を遺憾なく発揮することができ、本試験は成功したと言えよう。



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■終わりに

長い文章をお読みいただきお疲れ様でした。こんにちわ、シュガシュガです。長々とダラダラとやってきました浮岳龍ヤマツカミ試験ですが、ようやく終了を迎えます。

長丁場で非常に疲労のたまるクエストですが、やっぱり討伐の瞬間に得られるカタルシスこそがMHソロの一番の楽しみです。しんどいのだけれど、クリアできたときの快感はもうたまんない。そこに至るまでの試行錯誤も楽しいんだけれど、それが結果として出るから単純に面白いのだろうなー、ソロって。
このヤマツカミ試験は30試験(シェンガオレン)時に感じたパズルのようなクエストで、それを様々な妨害やトラップを潜り抜けて解いていく感覚でした。個人的にはP2Gでのヤマツカミの仕様が残念に感じるほどの練りこまれたクエストだと思っています。ただ剣士だと頂上だけになっちゃうらしいので、ヘビィ限定ですけど。

今回の試験でも本当にたくさんの方に助けて頂きました。
クエストのポイントを教えてくれたり直接見せて教えてくれたり、いつも気にかけてくれた仲間。そして待たせに待たせてしまった相方。成功の鍵となりました記事を掲載された局長さま。私一人じゃまず達成はありえませんでした(笑。
そして今回も最後まで戦い抜いてくれた老山龍砲と、老山龍砲・覇。
皆様本当にありがとうございました。

この後は3tri-までのんびり…するのもいいですが、待たせてしまった相方とのタッグクエだったり、ソロリストの続きだったり、書き起こしてほったらかしてる記事の更新だったりとやっぱり最後までMHdos、ドンドルマに浸かるつもりです(笑。あ、次回試験のドス古龍だけはあんまり興味ありませんので、多分記事には致しません。このヤマツカミ戦がドンドルマの卒業試験でした。またのちほど雑感として全体の感想を述べるとは思いますが…。

さてここまでお付き合い頂き本当にありがとうございました、お疲れ様でした。また何か始めましたら、生温かい目で見て頂ければ幸いです。
それでは失礼致します。またお会いしましょう、このノートの上で。
こんばんわー、シュガシュガです。
更新に穴を空けてしまい、足を運んで下さる方には大変申し訳ありませんでした。これと言って特に忙しいだとか体調を崩したけわでもないのですが、ついつい街での生活が楽しくて休日やその前日は朝方まで過ごし、少々生活のリズムを崩していたのでした(笑。

そんなわけで間が空いてしまったので、今日はブログサイトらしい最近の状況を報告したいと思います。
昨日の記事に頂きましたHUNTER's LOG さまのコメントより、私も色々気づいたことがありまして、このまま終わらすのももったいないので記事をもってお返事とさせて頂きますー。


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>形(なり)/HUNTER's LOG さま


いらっしゃいませログさん、どうぞくつろいでくださいねー。
今日はドテカボチャの煮物をどうぞ。

雲のように風のように

実を言うと、ほんとに小さい頃に放送された一回を見ただけの記憶なのであんまり理解できてないのですよね(笑。でもそのわりにキャラクターの顔だとか、全体の雰囲気だとか大筋の流れくらいは覚えてるというあたり、小さな私にも存在感の大きな作品だったのがわかります。
酒見さんという作家さんは「墨攻」の原作者でもありましたか、こちらも父がコミックを集めていたのを覚えているくらいですが…;
レビュー等を調べてみたのですが、「陋巷に在り」というお話は史実に忠実ながらずいぶんファンタジックで痛快な作品のようですね。古代中国の雰囲気だけでなくお話もとても興味深いので手にとりたいところですー。
先に、おそらく明日には「後宮小説」と「雲のように風のように」のDVDが密林から届くはずですが…(笑。





確信犯、というわけではないのですが、たぶんログさんは二つともお話知ってそうだなー、とは思っていました。
これも本当数回しか読んだことないのに随分記憶に残るお話だったなー。

さて、形(なり)が本人と他者に与える影響。
ログさんの神主さんや修験道の方の例を受けてなるほどなー、と感じたのですが、効果の差は(凄まじく)あれど、スポーツにおけるナンバーやユニフォームもその一例になるのかなーと思ってます。
プロの方は自由に好みの番号を選ぶようですが、学生スポーツだと番号の持つ役割みたいなものがありますよね。バスケだと4番はチームの柱キャプテンナンバー。サッカーは10番11番あたりが点取り屋のエースナンバーになるのかしら?
味方からは羨望と期待の番号ですし、敵軍からは恐怖と脅威の番号。
また強豪チームのユニフォームというのはどこか「強そうだな」と感じさせるものがあって、恐らくそのユニフォームには代々受け継がれてきた強豪としての誇りとか自信だとかが詰まってるのだと思います。そういったものを持ってるチームの雰囲気はときには試合前にもう相手を飲んでることがあります。そういったチームとの試合で後半戦で強豪相手に盛り返す、というのは徐々に慣れてきてる、というのもあるのかも。


で、本題(笑。
私は一年前に上位ラオに挑んだときにもガンチューンナップを制限して自滅してたのですが、そのときにログさんは「艶の装備はラオ砲に合わせた装備だと思う」って言ってくださりました。
あのときはスキル単体(P2では装填速度アップですね)を指していたのだと思うのですが、ここで形(なり)が本人と他者に与える影響を考えると、私の老山龍砲のバックグラウンドと見事にマッチしたのです。

私は以前『巨砲の産まれた意味は』という記事で、老山龍砲のつくられた意味は、砦防衛の要だと設定しました。
工房はそのために老山龍砲をつくりました。
では、同じく「老山龍の素材からつくられる艶・曙装備がつくられた意味も、砦防衛のためである」と仮定すると?

史上初の老山龍侵攻に遭い、真っ先に人間が考えることは一つ、次回の侵攻をどうやって食い止めるか、です。
では対巨龍に特化した武器をつくろう。相手のサイズがバカでかいんだ、LV3弾の使用が必須だ。
しかしLV3弾の出力に耐えうる素材やボウガンは存在しない。
ならば、この侵攻で入手することのできた老山龍自身の素材を使ってみてはどうか?
それが、老山龍砲の生まれるに至った過程。


ところで砦防衛戦は、街中のハンターや人間を総動員しての、それも非常に長丁場の狩猟です。
そういった戦いには、技術や体力もものを言うのは間違いありませんが、間違いなく必要であるのは、立ち向かう者たちの気力の維持。

無印からいるモンスターの素材の防具の中で、艶や曙だけは甲殻むき出しでもなく、やけにビジュアルを意識したつくりなんですよね。ずっと疑問でしたが、これは立派な機能美でした、まぎれもない。

ずっとログさんの地域色の防具、ラームさんのフィールドモンスターへの擬態装備を、老山龍の素材からつくる艶や曙に当てはめると、どのエリアがホームフィールドとなるのかな、と考えていましたが今回の話で晴れました。
艶・曙のホームフィールドは砦・街。この防具が生まれた場所であり、帰るべき場所。
そのコンセプトは、友軍の鼓舞・士気の向上。これがこの防具の本生まれた意味です。

ゲームのシステム上、老山龍砲も数多くのハンター(プレイヤー)が所持していることになりますが、恐らくあの世界では老山龍砲を持つハンターというのは数える程しかいないはず。

以前から唱えている通り、老山龍砲は砦防衛の要です。
傷ついた民。
今にも崩れ落ちそうな砦。
力の宿らぬ剣を振り下ろすハンター。
そんな絶望的状況の中でもまだ要は生きている。「希望は途絶えていないんだ」そう思わせる。
見る人を鼓舞し、「ここは任せろ」と言える「形(ナリ)」、これこそが艶・曙の生まれた意味
艶・曙が派手な理由は、猩々緋そのものです。

私の中で、老砲と老防具の関係だとか、それらの派手さの理由だとか、この先の道だとか、何故素材に勇気の証が必要なのか、すべてが一本に繋がった感じです。
と、自己完結していないで一応の整理に挑みます。




           曙丸及び艶の開発へ至るまでの推測


老山龍由来の素材からつくられる防具、「曙丸」「艶」。
それは素材を同じくする武器、老山龍砲と同じく、対巨龍侵攻のためにつくられた。

これらの防具は、他の防具とは一線を画す美麗さを持つ。
素材の一つ一つを丹念に磨き上げることでもたらされるその輝きは、狩りの場には似つかわしくないのではと感じるほどの華やかさと、鮮やかさである。
それらは、苦難や絶望を前にした人間を奮い立たせるがために施された、煌(ほのお)となる。

対巨龍拠点防衛戦は、街総出の人員をかけてもなお、目的の遂行に長時間を要する。
そればかりか、長丁場の戦いは疲弊をもたらし、街が壊滅に及ぶ可能性も大きい。
そういった状況下に於いて、一番の有効打となり得るであろう老山龍砲、そしてその射手を中心とした精神的支柱を置くことで、友軍の士気の向上を目指すものである。

なお、当該防具「曙丸」「艶」を作成するには、『勇気の証』と呼ばれるギルド発行の証書が必要である。
しかし、『勇気の証』がどういった条件でハンターに授与されるのか明確な線引きをギルドは発表していない。

『武器』、『防具』、そして『狩人』。
これら3つ全てが揃うことにより、初めて老山龍砲は一つのカタチとなる。
これら3つ全てが揃うことにより、初めて対巨龍の「要」が完成する。


以上より、「曙丸」「艶」の防具は、対巨龍侵攻のためにつくられたと考える。





これ、言ってみれば「私、アイドルになる!」ってくらい馬鹿げた目標ですが(笑、私は吹っ切れました。
いや老砲も巨龍種を相手にすればするほど苦戦に見舞われて、正直コンセプトそのものが私の妄想に過ぎないんじゃ…と結構危ういラインまでグラついていたのですが、今回の件で私は老山龍砲そのものを固めることができました。
もうこちらのほうこそログさんには大変なヒントを頂きました、本当にありがとうございます。

しっかし、こう考えると老砲や艶・曙のBGMていうのは色んな意味を踏まえて、間違いなく「英雄の証」だろーなー。
もう無印から仕組まれた壮大な隠しネタな気がしてしょうがない(笑。

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余談ですが、私はかつてパーティでの自分の役割や立ち回りがわからない、と仲間に漏らしたことがありました。私はトップアタッカーになりたいと言いながらも、見栄えのいい技や戦術で仲間にいいところを見せようとして、いつも失敗していたのですが(笑。

仲間は言ってくれました。
「矢面に立って一心に火力を担うことは、千彩の技に劣らず人を引き付ける」(ほぼ原文のまま)
私の目指す道は、この言葉そのものです。


またお会いしましょう、このノートの上で。

著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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