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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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ソロリストwiki更新

▼火山炎上

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【武器】
基部:火竜砲改
銃身:イビルマシーン
銃床:ブリザードカノン

【スキル】
最大数弾生産、貫通弾LV1追加、貫通弾強化、回避性能+2

【記録】
事前に動きを見る限りでは、初回エリア7のアグナと交戦すると数分でウラガンキンが介入してくるので、まずは初回エリア6のウラガンキンへアタックする。
(関連→火山炎上 縄張り調査

対ウラガンキン
ガンキンとアグナへの弾種の振り分けに迷ったが、弱点が全面に出ているアグナコトルより、L3L2貫通弾をウラガンキンに使用する。真正面から撃つ場合には腹部位にクリティカルが届くように、アゴや首には非クリティカルの距離で射撃。毒弾は今回は見送り。
大きな隙は威嚇と顎落とし。この二つのチャンスを逃すことのないように、尻尾回しやローリングで離れた際にこまめにタクティカルリロードを行う。

このウラガンキンとのエリア6での交戦がやたら長いなと感じていたところにアグナコトル侵入。
元々、この二頭の攻撃はかなり強力ということもあって、乱戦になればそれはそれで…と考えていたためこやしは持ってきておらず。乱戦で数分を戦うが、アグナコトルが二頭離脱判定でエリア移動するも、ウラガンキン未だ移動する気なし。かれこれ7~8分はエリア6で戦っていることになる。
詳しい移動ルートと滞在時間まで調べていなかったが、調査の必要がありそうだ。

睡眠弾の装填が可能だったので、瀕死を確認しエリア6で睡眠発破を敢行。ウラガンキンは瀕死になるとエリア6の陸棚の上で眠るが、これを攻撃に活かそうと考えるなら、距離に影響されない拡散弾や毒弾、睡眠弾の蓄積を稼ぐのも手かもしれない。
睡眠3倍撃として大した恩恵は得られないが、少なくとも起床から下へ降りてくるまでは一方的に攻撃ができる。
L2L3貫通弾を撃ち切り睡眠発破、水冷弾を少し撃ったところでウラガンキン撃沈。


・対アグナコトル
爆槌竜を仕留め、ペイントが切れていたのですぐさま千里眼の薬をごくり。
遠くの気配を察知しエリア8に向かうも、すれ違いでエリア7へアグナは移動したようだ。

炎丈竜で注意するべき攻撃は、やはり潜行からの突撃だ。
攻防一体の上、その誘導性が高いことがやっかいだ。誘導といっても追尾してくるいわゆる「ホーミング式」ではなく、ハンターの向かう先へ飛び込む「予測型」。

散々火だるまにされて悟った有効と思われる回避は、まずは潜行地点から「一直線に離れること」。
予測を外すためにフェイクをかけることに躍起になるより、まずは距離を離し、逃げる。そうせずに左右へ逃げようとするとアグナのロックオンにひっかかり被弾しやすい。
そうせず潜行地点から一直線に距離を離すと、その時点でアグナの照準と軌道がロック(固定)されこちらに向かってくるが、それ以上軌道を変えることはなく、左右どちらでも避けやすくなる。

こちらの攻撃機会主にブレス、そして連続ついばみの後の隙など。L1貫通弾を使い追い立ててゆく。
地形に小型モンスターに苦渋を味わいながらも、攻撃を続け二度目のエリア7で瀕死確認。その後のエリア8で討伐完了。

【消費】
貫通弾LV1×271
貫通弾LV2×50
貫通弾LV3×100
水冷弾×14
睡眠弾×4
閃光玉×5
音爆弾×9
千里眼の薬×1
大タル爆弾G×2
いにしえの秘薬×5
回復薬グレート×10
クーラードリンク×5

回復系の消費がすごい。

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両討伐達成までに何度も失敗を繰り返した火山炎上。とにかく敵の攻撃を見直す必要がありました。
ウラガンキンなんて攻撃自体は無敵回避を必要とするものもなくとてもシンプルなはずなのですが、なまじこちらのペースになるせいか「撃ちすぎる」ことが多々ありました。そのせいでチャンスとなるべき顎落としを食らい追撃でうぼあー、なんてこともよくあった。

火山の地形は視界でいえば開けているせいか、脚までその錯覚に陥りやすい。いつのまにか後ろが遮られていて、溶岩の熱にやられることもあった。火山のモンスターを相手にする際は壁を背負うのではなく、自分がエリアの中心に立つことを意識する必要がある。

人の立ち入らざるべき地、とも言うべき立地や生態系にはまだまだ掌握するには至らないけれど。
少しは山猫の足跡を残して馴染むことができたかな、と思う。
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著者
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シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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