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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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ソロリストwiki更新

▼空の王と陸の女王の狩猟(双火竜)

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【武器】斑鳩(ストレートミドル型)
Fブリザードカノン B峯山大砲 S雷砲サンダークルス

【スキル】
耳栓、回避性能+1、装填数+1、最大数弾生産

【記録】
・合流回避
片方が呼べば相方が飛んでくる双火竜では、移動だけでの合流回避は未だ確立できていない。
けむり玉の有効な数少ない相手なので、今回は積極使用。各エリアでは火竜の飛来地点よりできるだけ遠いポイントで交戦し、発見されにくくする。

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エリア3、5は特に飛来地点と交戦領域までに距離がある。煙玉を使用しても動きを制限される負担が少なく、戦い易い。エリア2になるとレウスが戦っているすぐそばにまでレイアがやってきたりでひやひや。

・交戦
今回は通常弾をメインに据えて挑む。装備は普段着に手を加えた耳栓。装填数。貫通や通常特化でなくともなんとかやれるだろう、というかなんとかしたい双火竜。積極的に腹、翼などに当たってしまうといは頭へ撃ち込む。
馴染み深い火竜だけあって、動きはとても素直。直線的な動きがほとんどだ。手数を増やそうと思うならば壁を積極的に使い、火竜の動きを止めることが有効。今回選んだスポットは、エリアの『角』であり壁止めもやりやすい地形だ。

レウスから追撃を続けるが、合流が華の双火竜。8の巣で合流された際に煙幕散布するも、レウスに押し出されレイアに発覚され、そのまま乱戦でキャンプ送りにされる。

25分過ぎには再び巣へレウスを追い詰め、寝起き発破後しばらくして撃沈。
動き自体は直線的で、突発的なものも少ないのだけど、浮遊時のふわふわ感が捉えにくく感じる。無理な角度から攻めて脚や翼へ吸われるくらいであれば、調合やリロードに充てたほうが懸命な気も。

旦那を片付けた直後、続けて雌火竜が巣へ飛来。夫の危急を聞きつけて飛んできたのか、しかし一足遅かった。
火竜2体の滞在のせいか、小型モンスターがいないのは助かるのだが、やはりエリア8は地形の起伏のせいか少し違和感を覚える。火竜のブレスに対して有効に働く場面もあれば、こちらの射撃が狂う場面もある。

レイア戦はとくに問題なく通常弾で腹を狙い撃ち。47分過ぎに両討伐完了。

【消費】
通常弾LV2×502
通常弾LV3×72
貫通弾LV1×60
貫通弾LV3×69
電撃弾×60
閃光玉×4
けむり玉×7
大タル爆弾×2
大タル爆弾G×2
秘薬×1
回復薬×10

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ダブルヘッダでは一番ハードルが低いと言われる双火竜ですが、合流の頻度を考えるとそこまで安易なものでもないような。
時間を縮めようと思えばけむり玉を使わず合流時は乱戦でダメージを稼ぐのがいいのかもしれない。そしてそのままエリアに残った方と戦えばエリア移動の手間と時間が浮くはず。
というか本気でタイムアタックをするなら(しませんが。もしくは著しく武器のレベルを下げるなりして時間に迫られる場合)、この習性を利用して閃光玉なりなんなりで拘束して片方を呼び寄せる、擬似的な交互法が有効かも。一度試してみる価値はありそうです。

ガンナーの基本的な要素が詰められている飛竜にも関わらず、加えて戦術段階での研究の余地を与えてくれるロックラックの火竜夫婦。
このクエストに飽きるということ自体、しばらくの間感じることはなさそうだ。

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シュガー
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男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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