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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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昨日考えていて気になった、双火竜における拘束を用いての擬似交互。というか強制合流の具合を確かめにもう一度孤島へ脚を運んだ。

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時間は飛躍的に縮まったのだけれど、貫通特化に換装したせいで強制合流の恩恵がよくわからない件。

・強制合流
なんてことはない、あえて片方の火竜を閃光等で拘束することにより、相方の火竜を強制的に呼び寄せた上で、乱戦での火竜同士のダメージを狙う。
そのうち先にエリアにいた方がエリア離脱するため、残った相方を今度は拘束し合流乱戦を続ける。
特に怒り出した火竜は相手が愛を誓った夫(妻)であろうと容赦なく火球をぶちまけ毒の尾棘を突き刺すので、互いの悲鳴が溢れかえります。

エリア移動時間の短縮、乱戦ダメージ、閃光の拘束時間と単純に考えても(乱戦でコンスタントにダメージを与えることができれば)時間短縮に繋がることは間違いないと思う。回避性能よりも耳栓付きのほうが動きやすいと思う。


・貫通弾
L3貫通弾の低反動化、装填数の向上、短距離バレルの登場などが計り知れない高火力を生み出すロックラック仕様では通常弾の追随を許さないレベルまで上り詰めた感のある貫通弾。
散々頼りになりっぱなしでありながらも、ポーチに残る通常弾を見ると少し寂しい気持ちにも。
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シュガー
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男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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