トレード・マーク

Gラオ討伐が終わってからは少しポッケ村から離れ、ドンドルマにちょこちょこ顔を出しております。
数ヶ月ぶりに復帰してもドンドルマの狩人に暖かく迎えられ、先輩諸氏に可愛がって頂いてます。
特に老山龍砲作成の際に尽力して頂いた喧嘩師さんと梟さん、とってもありがとうございました。

さて先日酒場にて街の皆様とお話していた、それぞれのハンターを表す装備について話す機会がありました。

ドンドルマに来たときからずっと私について手伝ってくださる喧嘩師さんはイーオスシャツ・ガブラスデニムにリーゼントというロックスタースタイル。

さふぃさんは凛ですよね、なんて自身満々に間違った（失礼しました）支援一家のさふぃさんは艶の胴・腰に装備にウィンドボブのちんまりした可愛い感じ。

日頃からご贔屓にして頂いている老人と森丘のラームさんはクロオビもしくはハンターUキャップ。
ベテランを匂わせる渋さがナイスミドルな印象です。

ここに書ききれない方々も各々のハンターを印象づける個性的な装備をしていらっしゃいます。

ポッケ村で製作できる防具とは少し違い、各部位のスキルポイントが統一されていないのが街の防具の特徴で、そのことが関係あるのかないのか、街では一人として同じ装備を見かけたことがありません。
絶対数が少ないことはもちろんあるのでしょうが、そこに生きる人々のささやかな自己主張が垣間見れるようで何だかいいなあ、と感じます。


して、私も自分を認識してもらえるような装備を作りたくて今日は村を奔走しておりました（笑。
うちのレシオはトカゲ系キャップの似合う女になることを決めました。











アリス宅にお邪魔するレシオ


クロオビの腕や各防具の強化に一日を費やし、少々くたびれましたが、とりあえずはベースは固まった感じに。
トカゲ系キャップはゴーグルがいかにも“ガンナー”を表しているようで、昔から大のお気に入りです。
航空ものだとか空の物語には必ずといっていいほど主要なキャラクターがゴーグルをつけていて、そこから影響されたのかも。

また最終的なセットが組まれ次第、お披露目しようと思います。

しばらくは重い長い話は置いといて、こんな感じでのんびりすると思います。
またお会いしましょう、このノートの上で。