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陽は昇る時間が長くなりましたが、まだまだ寒さは衰えませんね。
私の周りでも相変わらず風邪が流行っているので、皆様も十分お気をつけて!
さて今回の老山龍砲と歩くは、毒怪鳥ゲリョス2体討伐です。
普通に考えたらL3散弾持っていってショットガン・ハッピー!が一番楽なんですが、今回はあえて散弾の使用を控えて通常弾と火炎弾で攻めてみましょう。
ついでにシールド取っ払ってパワーバレルに換装。
よりアグレッシブな攻めを展開していきますよー!
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★★★★★★★ 立ち込める瘴気
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装備:下位老山龍砲PB
スキル:自動マーキング、最大数弾生産
アイテム
1/3
カラの実
ハリの実
LV2通常弾
LV3通常弾
火炎弾
3/3
調合書1~3
力の爪・護符
秘薬
回復薬グレート
こんがり肉
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作戦
今回は散弾無しなので、ただただ弱点の頭を狙撃するのみです。頭が狙えない状況では第三弱点の翼を狙撃。第二弱点の腹は脚に邪魔されそうですので、優先度は低めで。
そしてパワーバレル装備なので、ゲリョスの発する閃光は前転の無敵時間で回避します。
コツさえ掴めばかなり使えるリアルスキルなので、ガード無し武器でゲリョス相手に苦労してしまう、という方はぜひ習得することをオススメします。
位置取りはゲリョスの回転尻尾が当たらないくらい~お好みの距離で、正面より少し斜め気味に。注意するべき攻撃は連続ついばみと毒唾液を。基本的には正面に立たなければ食らうことはない攻撃ばかりですね。
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記録
密林はエリア3、スコールの降る海岸からのスタートです。
ゲリョスは片方が2にいましたので、そちらからアタックをしかけましょうか。
〔エリア2〕
こちらにいたのはゲリョス亜種のほうでした。どことなくいやらしさを感じさせる、怪しげな紫色をしています。
まずはこちらを発見させ、戦闘開始。と、あう。抜銃するのを忘れていて、怯んで毒唾液をもらってしまいます。
ゲリョスの毒って効果長いんだよなー。
しかし解毒はせずに自然回復を待ちます。
今度はこちらの攻撃です。正面に立たないように頭をショット。あらら、数発で壊れちゃいました。
ゲリョス相手に通常弾で攻めるときのタイミングとしては、
・ついばみを斜め前から
・かみつき
・毒唾液
・閃光の予備動作
・振り返り
・回転尻尾
・その場で飛行
と、かなり多くのチャンスがあります。
射撃に夢中になってていつの間にか距離を詰められた、なんてときには思い切って奴の股下を潜り抜けるのも一つの手です。中途半端な距離で外に逃げると逆に尻尾や毒液にやられることが多いですね。
と、亜種中々順調に立ち回っていたときに原種ゲリョスが華麗に登場。えーい亜種と楽しくキャッキャウフフしているときにー。
一旦エリア1へ離脱します。
〔エリア1〕
追ってきたのはゲリョス亜種・・・と思いきや、原種のほうまで追ってきました。
うーんこれ以上逃げ回るのも、ね。
と、二体同時戦闘開始。片方は頭も割れているんだし、ディアブロスの共闘に比べればなんとかなるだろうと思ってやります。
二体が視界に入っているように位置取り、無理な狙撃を試みるよりは、ゲリョスの同士打ちを狙います。
案の定二体ともお互いの毒を浴びてますね(笑。
お、原種のほうがケフッ、ケフ!と閃光の予備動作を仕掛けています。
上に書いていた閃光の回避のコツとは、ずばり光の波を避けること。というのも、この閃光というものは、ゲリョスの頭を中心に、放射状に光の波が走ってくるんですね(一度何もせずに観察するとわかりやすいです)。これがハンターに触れる瞬間に前転するとアラ不思議、前転の無敵時間によりかわせてしまうんです。
ちなみに私はよける瞬間に「ヨイショー!」と叫びます。そうすると回避できる確率が上がる気がしないでもないです。
ゲリョスは素早い動きを持ち、確かにキレ(静止←→動作の瞬発力)はいいのですが、いかんせん長距離の突進などは得意でないようで、二体同時でもディアブロスのように一方が離れることがないためかなりやりやすいですね。
そうこうしている間に逃げられました。今度は4の海岸へ逃げるようですね。二体同時に。
4に行くついでにキャンプ使おうっと。
〔エリア4〕
エリアに入っても亜種のほうはこちらに気がついていないようで、今度は原種のみと交戦。こちらもやはり数発で頭が壊れ、通常弾を30発くらい残して原種瀕死。
何を考えていたのか、死んだふりのゲリョスから2回剥ぎ取りを慣行。もちろん手痛い一撃を食らいます。
これキャンプで寝てなかったら死んでたな・・・。
そして逃げる原種の撃墜に失敗して、舞台は飛竜のねぐらへ。
〔エリア6〕
元気な亜種は無視して、お眠の原種に寝起きアタックをしかけ、原種撃破。
残りのL2通常弾は6発。次は火炎弾を使おうかーーーと、今度は亜種がねぐらに降り立ちます。
今回やけに原種・亜種ともこちらを追尾してくる傾向にありますね。まるでイャンガルルガみたいに。
何か法則があるのかしら。
それは置いておいて、残りの通常弾と、火炎弾を3発撃って原種・亜種とも討伐終了です。
密かにほしかった大粒の涙は一つも出ませんでした(泣。
消費アイテム
LV2通常弾×99
火炎弾×3
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振り返って
久しぶりにゲリョスと戦ったのだけれど、思ったよりも閃光回避ができてました。身体は覚えているもんですね。
ガンナーとしては・・・。明らかな射撃ミスが多かったです。頭の上や横を通り抜けたり、胴体に当たってしまっていたり。他にもリロードタイミングを逃したり。
同時戦闘はかなりいい感じ。無理に狙うことより同士討ちを狙ったのがよかったのかもしれません。
これは他の飛竜戦でも活かせそうです。
今回はこんな感じでしょうか。まとめとしてはもっと射撃精度を上げましょう、ですね(笑。
さて今日はこの辺で失礼します。
またお会いしましょう、このノートの上で。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。