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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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こんばんわー、シュガシュガです。

先週今週とリアルが慌しく、オンもできなくてフラストレーションが溜まりつつあるこの頃です(笑。
通常弾-ヤマツカミの実射報告も記事に挙げたいのですが、いかんせん動画やSS関係は編集に大きな時間を撮られるので未だ更新できず。

昨日今日とお客様がいつもより多く来訪されていることもあって、次のお休みあたりには更新できるかと思いますのでもうしばらくお待ちくださいませー;
しっかしお客様帖(アクセス記録)見てもどこからかご紹介頂いているわけでもないのに、急にご来訪が増えるというのは??特に更新も無かったですし、不思議ー。

さて、先日蒼の老山龍砲を担ぐ梟さんと繁殖期の砂漠、ディアブロス2頭の狩猟クエスト“四本の角”へ向かいました。
私は正直なところ「この人とならまず勝てるだろう」、くらいの気持ちでいたのですが、結果は狩猟時間45分過ぎに原種を討伐、そのまま亜種を前にサブクエストクリアでの撤退という、散々たる結果に終わりました。

撤退の原因は2頭合流による一時撤退のタイムロスが大きいのですが、原種でさえここまで粘るのか、とまで思える上位ディアブロスのタフネス。
まがりなりにもガンナーでここまで生きてきた二人が老山龍砲の皇と覇を担いでこれですよ、ソロ討伐が幻の領域に見えます(笑。

やっぱり打ち合わせはしっかりすべきだったし、そもそも私は四本に対する知識面が全くなかった。
率直に言うと、四本ナメてました(笑。
いやー、そこはさすが砂漠の暴君、あっさりと追い返されました。
二対二で負けると悔しさも二倍ですねー;


いつかはソロで向かいたい繁殖期砂漠ですが、初めてこの砂漠を渡るのはやっぱりあの人とだなー、と改めて感じた狩猟でした。
砂漠の向こうへ砲声が届くのは、いつのことかしら。


またお会いしましょう、このノートの上で。
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まだまだこれから・・
こんばんわ~蒼い人です。

どうにもキリッとしない暴君戦でしたね~・・
気合を入れなおさなければ・・世の中には、あれをソロする人もいるっていうのに・・

じっくりと取り組み、老山龍砲磨いて、次こそ勝利の美酒といきましょう!!

それではまた、ドンドルマで・・
フクロウ 2009/02/27(Fri)01:14:04 編集
>まだまだこれから・・
いらっしゃいませフクロウさん、どうぞくつろいでくださいねー。
次は勝つ、ってことでガブリブロースカツですー。

ほんと、今のところソロなんて考えれられませんよねー(笑。
というかペアでも片方を45分討伐って…。四本の角、陽炎の如く遠し。

んでも、あせることはないですよね。先日の敗戦は私にとって忘れられない戦いになったし、フクロウさんと四本を攻略したいっていう明確な目標になりました。
ゆっくり、じっくり、一歩をしっかりと踏みしめて向かいましょう!
なんたって、あそこは足場の固まらない、広大な砂地なのだから。

あら、もうお帰りですか?またいつでもいらしてくださいね!
ありがとうございました。
【2009/02/28 16:44】
熱いねーv
きっと初めての4本角だったのかな?
悔しくも良い経験だったんじゃないかな。

私も、ペアで4本角両討伐を成功できたのは、後にも先にもれじさんただ1人だけだし、ペアにはペアなりの戦略・経験がないとそう簡単にはいかないと思う。

ざっと思いつくだけでも
・エリア移動管理
・合流阻止に関する知識
・それぞれのアクションに対する立ち位置とそれを相棒と共有出来る柔軟性
・尻尾撃ちの精度
・ディアブロスの体力と消費弾数、制限時間のペース把握
・補助アイテムの使用タイミング
・使用弾種の切り替え及び弾種合わせ
・「クエスト達成」の一点に絞った無駄のないパッキング能力


これだけのものが問われるということはペアでの4本というのは2人のハンターとしての総合力が高次元で求められるので、そういった意味でも非常にやりがいのあるクエストだね。
でもそうであるからこそ、多くのハンターに愛される・畏怖されるクエストであるのは間違いない。
だから、是非シュガさんとふくろうさんには頑張ってもらいたいな!
桜色少女 2009/02/27(Fri)10:19:08 編集
>熱いねーv
いらっしゃいませ桜色さん、どうぞくつろいでくださいねー。
まだ夕方ですけどジンジントニックで一杯どうですー?

はい、あれが初めての四本角でした。色んな意味で驚きばっかのクエストでした(笑。
単純にソロの半分の難易度、なんて考えてたので大目玉くらっちゃいました;

2人の総合力かー。
確かに、今までソロでは互いに40試験を攻略する/しないのところまでこぎつけたのだけど、『じゃあ、二人ではどうなの?』と問われたような気のするクエストでした。
そう、二人の信頼と腕が問われるからこそフクロウさんと達成したいと思うし、たぶん達成した向こうには一人じゃ見ることの出来なかったものがあるんじゃないかなーと思います。
ソロクリアはソロクリアで、いつかの目標であるのですが。(笑。

いつも目をかけてくださってありがとうございます。
ろざさんに見てもらってるとほんと心強いや。
これは、がんばらなきゃ!がんばるよ!

あら、もうお帰りですか?またいつでもいらしてくださいねー!
ありがとうございました。
【2009/02/28 17:32】
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著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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