忍者ブログ
狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
[105]  [104]  [103]  [101]  [100]  [99]  [98]  [97]  [96]  [95]  [94
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

涼しさを覚えるとともに、虫の鳴き声がとても綺麗に響き渡る今日この頃です。
こんばんわ、シュガシュガです。

今日も近頃の雑感を。

アクセス解析

最近アクセス解析・・・うちのブログにはどこから人が跳んできているのかといった情報を教えてくれるシステムですが、うちにお越しになったあるURLをクリックすると、とても綺麗な絵を描いていらっしゃる絵師さんのところへ繋がりました。何か嬉しい。
その他「ライトボウガン」「デュエルキャスト」「砂漠の魔王」「ディアブロス」など、やはりガンナー関連で検索される方が多いようです。



Gラオ討伐

各種制限を用いて挑んでいるGラオ討伐ですが、5-21-f. 山頂を睨む ラスト・アンガーにて弾強化はガンチューンには入らない・・・と解釈しておりますが、やはりただの逃げに過ぎないと反省と後悔。
やっぱりプレーンな老山龍砲で破りたい壁であり、そこを法の網目を抜けるほうな真似をしては老師にもうしわけないと思いなおしました。
弾強化も立派なガンチューンナップ。

じゃあ倒せないままでどうするのよ?という声が寄せられそうですが、私自身目的を履き違えておりました。
ある意味倒せなくてもいいんです

いや倒したいです、本当に。
でもそのために自身が決めた理念や思想までを下げてまで討伐を目指すのは何か違う、ということ。
元々「老山龍砲と歩く」では老山龍砲の真の性能を理解するために愛銃と歩む道。
それを勝利のために捻じ曲げたとなれば本末転倒です。
目標と目的は、似ているようで混同してはいけません。

「倒すことが目的ではありません、楽しむことが目的です」とは私が尊敬するガンナーブラザーズのお言葉。
すっごい偉業を達成された方たちのお言葉です。

もちろんここまで書いたことを含めて私は『勝ちたい』です。Gラオに。
勝つまで挑戦し続けます。諦めるまでは負けではないです。



オトモアイルー

◇オトモ試験

私のうちでは四匹のオトモを雇っているのですが、最近は彼らの狩猟試験を行っている最中でございます。
最強のアイルー・・・なんてものには更々興味もございませんが、いつも自分と狩猟と共にするものがどれほどの力量を持っているのかとは気になるもので、彼らの力を計る試験を設けております。

内容としては彼らオトモだけでモンスターをソロ討伐させるというものですが、村の四色トカゲあたりは苦にもせず討伐しちゃいました。
でも戦闘中はこちらはハラハラしっぱなしですね(笑、たぶんハンター教官の気持ちはこんな感じでしょう。
ジャンボ村の教官は鬼だ、とどこかで読んだ記憶もございますが(笑。


◇擬似プレイヤーとしてのオトモ

P2Gの発売前情報が出た頃から考えていたことではありますが、オトモを擬似プレイヤーとして捉え、回復支援の練習台にすることは十分可能なのではないかと思っています。

回復弾は私の専門分野でもなんでもございませんが、回復支援を志す方でオンラインも機会が少ない・・・という方は来るべき時に備えてオトモで練習することは決して無駄ではないと思います。
実際のプレイヤーとの違いはあくまでオトモはプログラムされたルーチンであり、おおよそ人間に存在する「個性」といったものが影響されないこと。
オトモにも数種類その性格が設定されていますが、なかなか個体差なんてものは感じられません(笑。

しかし回復弾の基礎であると思います「観察」と「起き上がり撃ち」を習得するための練習としてはよい素材ではないでしょうか。
何しろよく被弾するわ数回の被弾で潜っちゃうわで、自分の攻撃を繰り出しながらオトモの面倒を見てると、相当仲間を見ることに慣れていないとどうしても後手になります。
その上オトモには「背水の陣」という一度倒れるそこからはずっと戦線復帰しないというとても回復支援の練習に適したスキルもございます。

アタッカーハーフがやりたいのに仲間と集まれないよ!なんて方はkaiや仲間と少ない機会で会う前にオトモ相手に練習することも一興かと思います。
元々単なる戦力としてではなく擬似プレイヤーとしての特色を狙ったものだと思いますし。



今日の雑感でした。
それではまたお会いしましょう、このノートの上で。



参考文献:ママはゲーマー 様 「4本闘技場 TAKE8」
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
MAIL
URL
コメント
PASS   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
サイト内検索
このブログについて
弊ブログのモンスターハンターシリーズに関する著作権は全て株式会社カプコンに帰属します。基本的にリンクフリーですが、相互リンクに関しては原則的に受け付けておりません。また、リンクは特に予告なく解除させて頂く場合がございます。ご了承くださいませ。
Access.
material by:=ポカポカ色=
忍者ブログ [PR]