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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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凍土へ長期遠征、終局も満身創痍に終わった乱れ雪月花。
汗も凍る程の風が今は心地いい。
…ひっくし。

双氷牙Ⅰ
双氷牙Ⅱ

ソロリストwiki更新

【武器】
基部:火竜砲改
銃身:峯山大砲
銃床:ヘビィボウガン

【スキル】
最大数弾生産、通常弾全レベル追加、通常弾強化、回避性能+2、ボマー

【消費】
LV2通常弾×496
LV2散弾×14
火炎弾×10
回復薬グレート×10
回復薬×10
秘薬×2
いにしえの秘薬×1
大タル爆弾G×5
閃光玉×5

Ⅰの記事の直後にもらった猟友からの言葉を機に、通常主体へ転換。
これまで以前にも幾度か黒鯨でベリオロスに挑んだ際、通常弾の弱点部への当てにくさに辟易としてベリオロス=貫通の図式が頭に出来上がってしまっていたようで。
落ち着いてベリオロスの挙動のひとつひとつを見直すと頭狙撃のチャンスは決して少ないというわけではなかった。
48分過ぎに両捕獲完了。

エリア2交互は早くて1頭目の2回目の交戦直後には捕食に向かうことが多い、スタミナブレイクはなしで。
ベリオロスの疲労モードはとにかく大量に通常弾をぶち込むチャンスなので、閃光を投入し捕食は断固阻止。

ギギネブラの乱入、壁下での立ち回りの拙さ、後半の集中の低下と2死&回復全てを使い切る。もう少しの慣れで片討伐片捕獲、罠×4の二つスペースを爆弾素材にあてれば両討伐だってできそうな気がする。
焦りがそうさせるのかハッピートリガーなのか、とにかくあ、だめ、もう食らうから!というところで撃ち過ぎ。特に怒り時は3分の2が軽く持って行かれる。理性を手放さないガンナーになりたい。

事前計算も割と想定どうりに行ってくれたのか、ほぼ爆弾とL2通常弾だけで捕獲圏内に。描いていたものがカチっとはまったときの嬉しさは半端ない。

あとは射撃サイクルを上げるというより、とにかく被弾を徹底的に抑えること、リスクバランスを瞬時に判断できるようになるともう一段階上のハードルも乗り越えられそう。


とりあえずは黒鯨と乗り越えた最初の壁。
今見ると恐ろしく非効率な方法で取り組んでいたように思える。暴走って怖いネ。海竜や炎上じゃあの選択も間違いでないのだろうけど。
手紙をくれたラズ兄にただただ感謝するばかりです。
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ニヤニヤ
お疲れ様!
よし、今日は身体が温まるニトロ鍋にしよう。
…なんか危険なネーミングだな(笑)


通常メインは黒鯨と噛み合うスタイルだと思ってた♪
アグナやラギアは意外と胸や頭が前面に出てるから、通常弾でも何とかなると思うなぁ。
元金は辛そうだけど…


さて山猫と黒鯨の旅路、次なる獲物は何だろうね~
ラズ 2010/06/29(Tue)10:25:07 編集
>ニヤニヤ
ラズ兄いらっしゃい、くつろいでってねー。
お、ありがたい、特産キノコキムチとニトロダケの2種キノコのお鍋か…。これお腹で爆発したりせんよね(笑?

火山炎上、双海竜あたりは本格的に弾薬が底を尽きそうな…。錬金レスでギザミ2頭と考えると、寒気がするのは気のせいか(笑。んでもできることはやってみるよ、できるかどうか確かめるのがこの取組の目的だ。

先日も今回もありがとう。
それに姿勢を変えず、土竜砲が先行しているから頑張れている、というのがすごく大きいです。黒鯨だってきっとできるはずだ(笑!

ありがとう、またいつでもきてねー!
【2010/06/30 12:52】
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著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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