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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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ソロリストwiki更新。

ベリオロス2頭の狩猟

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【武器】
基部:火竜砲改
銃身:イビルマシーン
銃床:ブリザードカノン

【スキル】
最大数弾生産、貫通弾全LV追加、貫通弾強化、回避性能+2

【記録】
エリア2交互(→氷牙竜二頭 エリア2交互)で両頭とも3巡目には脚を引きづり討伐へ。
爆弾で片スパイクを飛ばしてから貫通1・3・2と順に撃ち切る。回避性能持ちのため氷牙竜の攻撃は空中滑降以外はさほど注意するべきものはなし。異次元ジャンプからのバックアタックも厄介ではあるが、慣れてしまえば簡単にラインを外せると思う。
このクエストのために取り組んだ交互法だったが、対峙していない方の動向が手にとるようにわかり、物凄い安心感があった。40分を回る前に両討伐完了。


【消費】
貫通弾LV1×231
貫通弾LV2×50
貫通弾LV3×100
睡眠弾LV2×8
閃光玉×4
大タル爆弾×2
大タル爆弾G×2
いにしえの秘薬×1
回復薬グレート×4


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2頭の海竜

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【武器】
基部:火竜砲改
銃身:イビルマシーン
銃床:ブリザードカノン

【スキル】
最大数弾生産、貫通弾全LV追加、貫通弾強化、回避性能+2

【記録】
・合流回避
予備知識なしで向かうと合流の嵐、結果無念のタイムアップ。
休憩を兼ねて、しばし自動マーキングでラギアクルス・チャナガブルそれぞれの動きを調べてみる。初回はチャナがエリア6で潜航状態、ラギアはエリア5からすぐに6へ移る。
チャナはそこから6→5→4→3→1→8と周回移動をすることが多い?それほど数を重ねていないので確かなことも言えないが。ラギアは6・5・4の往復で合っているのだと思う。

初回エリア6でチャナと交戦すると、そのままラギアが合流する。5へ逃げたチャナを追っても、ラギアも6の次は5が移動先なので再び合流となる。
なので初回はエリア5に向かいそこでラギアと交戦、チャナが周回により5に合流してくる。そのまま2頭の攻撃は受け流しながら、チャナの移動を待つ。チャナは4へ移動するので、陸に引っ張り上げるなりして追撃。ラギアは次回移動先のエリア6へ向かうので、合流回避ができそうだ。チャナが6へ戻るまでにはチャナを討伐する。(→双海竜 縄張り調査

・交戦
この2頭で特筆するべきは合流回避と、ラギアの二段タックルくらいでいいと思う。
二段タックルは回避性能があろうがなかろうが、一段目をラギアの奥に抜けて、二段目は自身の左へ回避すればいい感じに。一段目を奥に抜けるためにはラギアの左前方をキープする=軸合わせ。二段タックルもそうだが、海竜こそ従来シリーズの軸合わせが効果的な場面が多い気が。

きりもみタックルは回避を諦めてシールドガード。ここも工夫ひとつでカウンターチャンスにかわる。ラギアは大きく離れ、突っ込んできたらその勢いで離れていくことが多い。怒り時なんかはその繰り返しでこちらが何もできないことも多い。なのできりもみのためラギアがこちらを離れて泳ぎだしたら、ラギアに対して壁を背負えばいい。ガードさえしてしまえばラギアは行くところがなくその場で止まるため(往復の場合もあり)、そこでカウンターを稼ぐ。
もしシールドレスなら大きく動いたり、閃光で足を止めたり?

ともあれ50分ギリギリに両討伐完了。
40分過ぎにはラギアの瀕死を確認したが、ここで余裕ぶっこいた慎重になりすぎたのが時間を圧迫した原因な気が。
ラスト5分で回復Gを4つは飲んだ気がする。
そして何より、海竜ラギアクルス驚異の耐弾肉質。冗談抜きでキツかった…。

【消費】
貫通弾LV1×337
貫通弾LV2×50
貫通弾LV3×100
睡眠弾LV2×4
閃光玉×2
大タル爆弾×2
大タル爆弾G×2
釣りカエル×1
いにしえの秘薬×1
回復薬グレート×9

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ロックラックに来てからそれほどソロに打ち込むことといえばなかったものの、いざ立ち向かえば色んな発見が見つかる。巷ではそれが当たり前の知識であっても、頭にあることと身体で覚えるのとは全然違いました。
やっぱりソロも、楽しい。
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著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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