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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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虫やキノコなど色々素材の備蓄が少なくなってきたのでモガの村へ帰郷。ちょうど交易船が来ていてとがった牙が安くなっていたので大量に仕入れる。140個程仕入れたのでロックラックの流通でハチミツに換算すると700個分。こっちは備蓄していた魚介類や急遽揃えた彩鳥の羽素材を提供。

その後は森に数が増えすぎたジャギィの群れを調整したり、薬品関係の素材を調達しに散策したり。
時に追われているときは街の素材屋を利用する。それでも自身で素材を調達し流通に乗せ、利益に適うものと交換し、共に生きる村人から支援を受け授け、また狩場へと戻る…という、実にハンターらしい生活を実感できるモガの村が好きだ。
そうやって過ごす時間や人(NPCであるにも関わらず)や場所は、とても居心地が良く、故郷なのだと思える。それはロックラックで仲間と過ごすのとはまた一味違う、涼やかな心地よさ。
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村の中心で狩りを知る狩人
失礼致します、ラームです(ぺこり)
先日は水没林の案内をありがとうございました。
さすがイコ嬢の出身地だけあって、実に的確なガイドでしたb
一人で双海竜に向き合う時に備えて、大いに参考になりましたです。

ハンターたちを育んできたいくつかの村。
いずれの故郷に対しても強い思い入れがありますが、街に向かった後も生活を支えるための『狩り』を行いに戻るのはモガの村が初めてであるように思います。

ハンターを中心として絶妙なサイクルを構築し、互いを支え合うモガの森、農場、狩猟船、ギルドカウンター、交易船。
その様子はモガの村の気風と相まって、実に強いやりがいを感じさせてくれるものです。
しかもその間を繋ぐ働きの見返りはハンターが街に進出してなお非常に有益なものですし、システム面から見てもモガの村の仕組みは、オンラインとオフラインを実に良好な形で繋いでいるものだと感じています。

殺すために戦うのではなく、生きるために狩る。
狩人の本質を自然な流れで教えてくれるこの仕組み、そして一人で過ごす事も苦にならない雰囲気は、この後にも現れるであろう多くの村々にもぜひ繋げていって欲しいものですね。

それでは今回はこの辺りで失礼を致します(ぺこり)
これからもどうぞ、良い狩りを^^
ラーム URL 2010/04/18(Sun)13:48:03 編集
>村の中心で狩りを知る狩人
ラームさんいらっしゃーい、お待たせしちゃってごめんなさいー;
ラズ兄からジョータンを頂いたのでおすそ分けを…(笑。多少匂いにクセがあるものの、ピリリとしてお酒と合いますです。

先日はこちらこそありがとうございました。
山猫のエスコートはいかがでしたでしょうか(笑。私としても槍を担がれる後ろ姿はかつての銃槍の姿が重なり、とても活き活きとされているように見えました。
猫の手でよろしければ、またいつでもご用命を^^

村に帰るのが楽しいと感じることって、今まででは新しい装備が完成するときなんかを除けば少なかった気がします。狩りが狩りとしてハンターだけで完結しているのではなく、村の『生活』に見事なまでに組み込まれている。だから今までより生きている感覚が強く感じられるのか…。
決して一人だけで生きているわけではないこの世界の空気を読み取れるモガの村のようなシステムは受け継ぎまた進化していくと素敵ですね!

ありがとうございました、またいつでもお越しくださーい!

P.S.
老人と森丘様でのソロリストwikiのご紹介、ありがとうございました。発足以来なかなか人手が来ず苦労しているところなので、大変ありがたい援護射撃です(笑。こちらも少しでも目を引くことのできるようなものを作り上げていきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
【2010/04/20 19:15】
人を育むも、また人
お邪魔致します、オオカミでございます。
昨日はお便りを戴きましてありがとうございました。
驚きと嬉しさのあまり、かなり舞い上がっていましたのでちゃんと
日本語でお返事ができたか・・・いささか不安です><。

イコン様のせっかくのご提案でしたのに、
こちらの都合でお断り致しまして申し訳ありません。
実際に街でお会いできることを心より楽しみにしています^^

本題についてですが、僕もモガの村が大好きです。
人と人が支えあい、それが糧となり村が成長してゆく。
街ではどこか忘れられてしまっている「生きるための狩り」
という狩りの本質が、モガの村では生きています。
異国のジャンボ村もまた、ハンターの成長に合わせて村が開拓され
豊かになって活気づいていくのが嬉しかったものですが、
モガの村はいつまでものどかでやはり故郷を想わせますね。

ご挨拶だけでもと思い、伺ったのに長話になってしまいました(汗
今日はこの辺りで失礼いたします。
せめてもの気持ちですがこちらをどうぞ。黄金芋酒でございます。
ジョータンなんかと良く合いますよ^^

それではまた、砂塵の街で。

ヴォルフ 2010/04/21(Wed)23:39:10 編集
>人を育むも、また人
ヴォルフさんいらっしゃいませー、どうぞくつろいでくださいねー。
これは素敵な頂き物をありがとうございます^^ジョータンがまだ少し残ってますので、バターで炒めてつまみましょう♪

先日はこちらこそご友人様とのお時間に突然のお便りで失礼しました。それでもああして少し勇気を絞り(ああいった初めての方にアタックするというのは初めてのことでした笑)、ご一緒させて頂けて楽しい時間を過ごすことができて光栄です。

わ、ジャンボ村!同郷の方でしたかー。
ジャンボ村の狩りの成果が村を形成していく様子は画期的で、思えばモガの村の基礎となっていたんですねぇ。
村を盛り立て村長が旅立つシーンも胸に来ましたが、その後の村の狩猟祭のムービーがいかにもハンターの村らしい催しで気に入っています。ああ、ここまで来たんだ、と(笑。

実はお便りを出す前数日間目をつけていました(爆。これが当たりだったってことは山猫の嗅覚は伊達じゃないってことかしらー。
また街に出る楽しみが増えました。先日だけでなく、これからも一緒にたくさんの狩りを楽しむことができればと思います。

ありがとうございました!またいつでもどうぞー。
【2010/04/23 23:03】
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著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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