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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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初めに帰った者は、二人だった。

男は丸太ほどもある龍牙を、女は前が見えないくらいに大きな淵水晶を抱えている。
二人は頭の天辺から靴の先まで砂埃にまみれながらも、とびっきりの笑顔を灯して帰ってきた。

長いようで短い、大砂漠の宴が幕を閉じていく。

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こんにちわ、イコです。
先の峯山龍の襲来にて、相棒スモーキーオウルとのガンナーデュオ、双門による上位峯山龍討伐を達成することができました。
動画と簡単な説明を以下に記します。

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▼動画
MH3「双門」ガンナーデュオ 上位峯山龍1/2


MH3「双門」ガンナーデュオ 上位峯山龍2/2




▼詳細
▽装備
スモーキー・オウル
武器:スロゥハンド(F:雷迅砲サンダークルス B:カオスウィング S:ポイズンギフト)
スキル:反動軽減+1、装填数+1、属性強化、連発数+1、最大数弾生産
主弾装:滅龍弾速射、氷結弾、竜撃弾、L2貫通弾、大タル爆弾G

イコン
武器:斑鳩(F:ブリザードカノン B:峯山大砲 S:雷砲サンダークルス)
スキル:貫通弾強化、貫通弾全LV追加、装填数+1、最大数弾生産、ボマー
主弾装:LV1~3貫通弾、大タル爆弾G


前回記事より大きく軌道修正したのが私イコンの戦術。
どうにも拡散と貫通のハイブリッドで手応えを得ながらも討伐まで至らないことを街で漏らすと、「理論上は貫通弾全LVを撃ち切れば倒せる」ということを教えて頂きました。ついでに当時の射程0.77倍ではクリティカルをとりにくいことから、思い切ってフレームを含め一から構成を考えなおしました。

理想はF:火竜改 B:峯山大砲 S:カノンであったのですが、私は火竜改Fも峯山大砲Bも持っておらず。ジエンもその日が恐らく最後の襲来日だろうと感じていましたので、とりあえず代用できそうな火竜改Fは保留して峯山大砲Bを作ることに。深淵の龍玉を獲得するのに何度モガの海に飛び込んだか10回くらいまでは覚えている(笑。
目当ての素材を手に入れまして、とりあえず全LVの貫通弾と1.00倍前後の射程ができればそれでいいと上の構成にたどり着きました。デフォルトではLV1・2共に装填数2ですが、そこはもうスキルに全面的に頼ります。ここで組んだ構成が妙に手に馴染むようで、下位ジエンにソロで試射に向かうと初の撃退成功。これはいけるかもしれないと街に帰ったところにオウルがやってきていました。


▽戦術
基本的な戦術はシンプル。そもそも狙うジエンの腹部位は面積が広く、精度は二の次でとにかく手数を稼ぎます。オウルに船頭を任せていたので私は攻撃に全神経を注ぎます。オウルも船を壊されない最低限のラインで各種固定兵器を使用。

補給はジエンに攻撃されないタイミングを狙うため、サイドチェンジの際に行います(詰めようと思えばバリスタでも大砲でも攻撃は可能)。私はL3貫通弾、オウルは滅龍素材でしたが結局オウルには渡さずに終りました。

決戦場ではそれまでバリスタを二人で撃っていたのを、ジエンに接近し白兵戦を仕掛けます。以前までは私イコがヘビィかつ0.77倍の射程で立ち回りに苦しんでいたため、ジエンが船に接近するまではバリスタで稼いだ方がいいかもしれない、としていたのですが、晴れてストレートミドルの軽快な挙動と絶妙な射程を手に入れましたのでほとんど苦なく動けました。
このときのジエンの怯み具合とか後退に驚いたのですが、やっぱりボウガンって強い武器なのだなぁ、ということを実感しました。スキルも武器も全開のものを使用していてなんですが(笑。負け続けているうちにどこか難しい立ち回りより楽な固定兵装に逃げようとしていたのかも。

難しい立ち回りはあまりなく(迎撃はオウルに任せていたので)、とにかく回転と被弾回避だけを意識します。調合は咆哮や地震の際にガード調合で時間節約節約。
時間が少なくなるに連れて弾数が心配になりましたが、貫通弾を全て打ち切り、もう通常弾を撃つしかないと覚悟を決めたところでスロゥハンドから放たれた一発でジエン撃沈。時間切れまで残り一分を残して討伐へと至りました。

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追い求めてきた目標をようやく達成できました。実際に双門で挑み始めたのは先月の話だったのですが、思えば初めてジエンに出会ったときから「いつかは」と見定めていた相手でありました。
それにしてもこの短期間に二度の襲来、それにジエンが帰る数時間前に討伐できたのはあまりに出来すぎな気もします(笑。

今回は動画という手があるためあまり長々とオウルとの連携や各個の動きを綴ってはいません。細かに動き回る相手でないのでそこまで蜜な連携もないのですが、やっぱり横で相棒が立っているというものはいいもので。こういったトライアル的な試みは負けが続くと負けムードが漂ってしまうことも珍しくないのですが、今回は本当に楽しくやれました。ここ最近で一番と言っていいくらいの高揚感を(負けた戦いの最中でも)持つことが出来ていました。
自分たちでもなんでだろう?とは思っていたのですが、これこそが“宴”と言われるジエン・モーランの魅力なのかも。同じ巨大龍の老先生とのときはどちらかというと緊張感みたいなもののほうが大きくて、討伐したときの喜びはとんでもなかったですが、戦闘中はどちらかというとストイックな感覚のほうがあったと思う。


実はまたいつか、モーランと再戦したいということをオウルに申し出ました。
というのも、私は今まで色んなことにこだわりすぎて壁を超えられないことが多かったので、今回はダメであれば制限はかけずスキルも武器も開放して挑みました。
達成した後だから言えるのですが、開放した結果、技術がこれ以上ないというまでに習熟しないままに討伐ができてしまった感が私にあります。1分とは言え時間的な余裕も残して。やはり強力な装備と相棒に助けられた部分が大きく、まだまだ自分はジエン・モーランという相手に全てをぶつけた訳ではないな、という思いが残ってしましましたので、またいつか(苦労をかけますが笑)モーランには相手をしてもらおうと思います。


最後に相棒スモーキーオウルに、彼の愛銃スロゥハンドに、急拵えではあったけど確かに応えてくれた銃・斑鳩(いかるが)に、街で色んなアドバイスや励ましをくれた仲間に、そして最後まで命を賭して戦ってくれた峯山龍ジエン・モーランに最大の感謝を持って。
今回の宴の幕を閉じようと思います。
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お久しぶりです
こんにちは。
しばらくMHに触れなかったのですが
最近時間ができ武神闘宴に行っています。
自分の中では禁断の爆弾を使いなんとか残り9~8分で
ラージャンにたどり着くことができるようになりました。
不本意ですがとりあえずクリアを目指します。
さて本題ですがジエンモーランの考察や今回の動画を見て思ったのですが
あの牙は何のためにあるのでしょうか?
捕食には使えそうもありませんし防衛にしてもジエンモーランを
襲うようなモンスターがいるとは思えません。
雌を奪い合うにしても雌雄の区別が判らないのでなんとも言えませんからねえ・・・。
とりあえず討伐おめでとうございます。
まだまだ上を目指すようですが頑張って下さい。
koji 2010/03/25(Thu)10:13:47 編集
>お久しぶりです
kojiさんいらっしゃいませー、どうぞくつろいでくださいねー。
今日はドテカボチャのクリームスープでも。

お!武神闘宴の夢は健在のようで。
しかしラージャンに9分残せるともうゴールはすぐそこってところでしょうか?全体防御がエグかった記憶がありますが、L1貫通(は封印されてるのかしら?)が残っていれば勝ちは目の前でしょう。
私もジエンから勝てないならとりあえず取れる意地は払って、まず勝つ。それからジリジリと自分のこだわりを出していく方を取りました。まず勝てたという自信がなにより大きいですし、精神的にもよく(笑、長続きできる気がします。

さてジエン・モーランの長く大きな牙ですねー。
実は3tri-のオフラインプレイの拠点となるモガの村近海では、ナバルデウスというジエンに勝るとも劣らない巨大な龍が存在します。もし永い生存競争の際にあの牙が形成されたというのならば、ナバルデウスの大きさは丁度相手として不足ないのではないかと思っています。ジエンがそもそも砂海の生物ではなく、海中由来の生物とするとより想像しやすくなりますね。
私はジエン海由来説を推したいところなのですが、なんにせよ根拠が足りず断言ができないのが悔しいところですが(笑。

労いのお言葉ありがとうございました。
kojiさんもどうぞ武神と心ゆくまでの宴をお楽しみください。がんばれ!
【2010/03/28 01:24】
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