オトノトモ

以下MHに関係のないお話。

MHに関係のないことをここに綴るのは稀なのですが、何か使命感に駆られ閑話休題として記事に。

今まで使っていた音楽プレイヤー用のイヤホンが壊れてしまったので、新しいイヤホンを買うことにしました。
どんなのにしようかなあ、と色々見ているうちに目につき、一目惚れして注文したのがコレ。














mu-bot（ミューボ）

コピーロボットかと見まごうほどのイヤホンらしくなさ（笑。
なんとこのコピーロボイヤホン、サイコミュ兵器を使えるようで、














みゅみゅ～ん！

脚のないあのコもびっくりな仕様。もう遊びゴコロの塊にやられた（笑。
ちなみにケーブル（プレイヤー側）は尻から出る。

イヤホン一つにここまで面白い発想は素敵なのだけど、ダメダメな点も。
音質は仕方ないというか良くないことを前提に買ったのですが、予想以上に悪かったこと。音の広がりが全然ないです（詳しく話せるほど音質の知識もないのですが…）。

もう一つはサイコミュ（腕）のケーブルが40センチしかないこと。
40センチってあんた、少なくとも胸あたりにはつけないと不自由なレベルですよ！こんなデカいフィギュア胸につけた成人男性、私だったら直視できないよ！

ということで開始5分でオブジェ余裕でした。
イヤホンも別に買わなきゃアレですが、何かこいつが壊れたらまた買いそうな気もします。発想自体はすごく面白いんだから、直すとこ直せばいい製品になるのに。
悔しいから夜中PCで音楽聴くときには使ってあげます（笑。

〔追記〕
やっぱり自宅用メインのヘッドホンと比べて差が激しすぎて厳しいです（笑。