狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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双門での4本角も終わりさあ次は…と考えていたところ、相方マーゴより、
「ラオに行きたいなあ」
「挨拶に行かなきゃ」
思えばこのドンドルマで二人は30試験からずっと老山龍砲を頼り、またその射手具足の素材もも老山龍から頂いたもの。双門の船出という意味でも、私も挨拶に向かいたい。
それにしても挑戦でなく、“挨拶”って表現がほんと素敵。こういうところも引き合う要因なんだろうなあ。
-----------------------------------
<砦防衛戦>
老山龍を撃退せよ!
クエストLV:★★★★★★★★
制限時間:35:00
指定地:砦
主なモンスター:ラオシャンロン
依頼主:大老殿ギルド
依頼内容:
ドンドルマへの玄関口となる≪砦≫に老山龍ラオシャンロンが侵攻してきたようじゃ!
砦の迎撃設備を最大限に活用し老山龍を撃退するのじゃ!
---------------------------------
■装備
レシオ
武器:老山龍砲
頭:ホワイトピアス
胴:ハンターUレジスト
腕:艶・篭手
腰:艶・腰当
脚:ハンターUレギンス
スキル:自動マーキング、耳栓
マーゴ
武器:老山龍砲
頭:ガレオスS
胴:艶・皇
腕:ガレオスS
腰:バサルU
脚:ギザミSレギンス
スキル:貫通弾LV1追加、暑さ半減
マーゴからの「無印老砲でやってみよう」と提案があり、ついでに私も「双門だしもちろん正装で行くよね」と制限?追加。ドス上位ラオは火事場ヘビィソロの報告があるため、まあ二人ならタイムアップはありえないだろう、くらいに考えていました。とんでもなかった(笑。
■主なアイテム
レシオ:通常錬金調合、毒弾調合、ランポスの牙
マーゴ:通常弾、L1貫通調合、毒弾調合、L3拡散、爆弾、モドリ玉
レシオがL1貫通が撃てないので、攻撃の主軸にマーゴを持ってくる。そのためランポスの牙と、カラの実錬金でマーゴの総火力を引き上げる狙い。私は錬金素材と各種書物でポーチはぱんぱんなのでバリスタ以外にほとんどアイテムを持つことができない。
---------------------------------
〔記録〕
■戦績 3戦3撃退に終わる。
そのほとんどが最終怒りを確認することすらできていない、絶望的な状況。最終怒りとは、ラオシャンロンの残体力の指標となるものであり、それを見ることで残り体力がおよそ4000程であることがわかる。つまり、残り4000にも達していないということに。後ろの2戦は覇と皇に切り替えてのものである。一戦ごとに細かな修正や打ち合わせをするも、収穫という収穫を得ることができていないので、ここで少し趣向を変える。
■第四戦 レシオの装備をL1貫通追加に換装
角度を変えてみてみる、ということで私も貫通追加で二人で貫通弾を使用する。これはそもそも双門の二人で討伐できるものなのか確認するということと、負け戦が続き失くした自信を立て直す意味がある。ひたすら射撃に集中する砦防衛戦も三戦目となると、さすがに二人とも疲弊が目に見える。
⇒結果:残2分30秒で討伐
動画はコチラ
老山龍砲・双門 老山龍①
老山龍砲・双門 老山龍②
老山龍砲・双門 老山龍③
二人で討伐できる領域であることは確認。いや、仲間にも言われていたのですが、どうにも自分で確認しなきゃ実感できないものでして;
何はともあれ制限解除では討伐。しかし何とかして正装で勝ちたい。
そこで向かえた制限有り第五戦、最終怒りは残り二分で確認。
大まかに戦術を変えたわけではないので、少しずつ精度は上がっているのかしら。ラオのエリア5での機嫌によるところも大きいのだけど。
この日はここで私が体力切れ。次の日の一日を逃せば、もう3tri-までにはラオシャンロンはやってこないかもしれない。私の中のストーリーでは防衛戦の希望である老山龍砲が、二門揃ってラオシャンロンにしてやられたということでは開発者の工房に顔を向けれない。これまでもそうでしたが、これはそういった話もあって譲れない戦いです。
迎えた次の日、私は大きく戦術を変更する。
■第六戦
今までからの変更点は、レシオの通常錬金ポーチ。ここから錬金素材と書物を捨て、L3貫通弾と調合素材、爆弾を詰める。錬金の不足分を補うためにL3通常弾、火炎弾も所持。通常弾主体の攻め方から、老山龍砲本来の弾種を活かした攻め方を執る。L3弾の力を証明したいと言ったとは誰だったか。証明しなければならない。マーゴの火力は既に最大を発しているのだ、遅れを取り戻さなければならない。
そしてもう一つの変更は、私がエリアオーナーを取るということ。
咆哮一つとっても、二人が耳を閉じるにはコンマ数秒の差がある。マーゴはこれを利用して私を解除してくれていたのだが、よくよく考えれば私の通常弾、危うくないか?ということに。
コンマ数秒見ている世界が違うとすれば、私が撃っている通常弾はほとんど肩や甲殻に弾かれてるのではないか。そう考えると、かなりゾッとする話である。そうなると私はほとんど戦力外通告みたいなものである。
それを改善するために、私がオーナーとなり、私の火力を確保する。マーゴは貫通弾主体なので、肩に当たろうがなんだろうが突き進んでくれる。さすがに弱点への軌道そのものを外すほどのラグだとは感じないし。
そして迎えた第六戦。以下簡潔に。
・エリア1
セオリー通り、肉質無視弾による遠距離弾幕。ああ、L3拡散を忘れていたことはマーゴには言うまい。
・エリア2
作戦通り私が先にエリア入りし、持参の大タルGを設置。起爆する頃にはラオがエリアスタートを跨ぐため、平常時にはL2通常弾、怒り時にはL3貫通弾で弱点直狙いor肩でも構わずぶっとおす。
今まではL3貫通をラストの迷子モードに警戒して温存していたのだけれど、そんな余裕を持つより早く頻発化を見て希望を持ちたいとも思いギアを上げていく。と、気持ちが逸ったか、サイドチェンジが少し早かったようで。
やはり、怒り移行が早い。通常主体のときより怒り一回分は多い。L3貫通を撃ち切ると通常へ切り替え。
私はマーゴより早めに離脱、毒弾2発を撃って次のエリアへ。
・エリア3
マーゴが支給用大タルを引っ張ってきて、起爆。動画であるともう定型文オンラインになっていますが、本当にこのクエスト、本気でやればやるほど喋れないんです(笑。
エリアエンドを迎えても、やっぱりいい感じで怒り移行ができている。
・エリア4
勝負のエリア4。私がカーブでサイドチェンジ、マーゴは巨龍爆弾を設置しにつり橋へ。ソロでは巨龍爆弾を設置する時間が惜しいですが、ペアでは十分ありだと思えます。一つ400dmgはでかい。ペアだと火線を切らないままに設置が可能ですし。何よりその間の弾薬量を爆弾で補うことができる。
そしてエリアエンドにて怒り頻発確認。希望が見えた!
・エリア5
大扉の上に立って強く思う。ここを守ってこその双門だと。
マーゴから大タルを受け取り、バリスタ射撃後、私は地上で迎撃。マーゴにはバリスタの二射目と激龍槍を任せる。
バリスタの雨と、迎撃弾を受けても速度の上がらない老山龍を見て、沈静化を確認。決して余裕があったわけではないが、大声を出してまで勝利を確信する。というか、信じたかった。
ラオシャンロンが二本の脚で高く高く立った。もちろん激龍槍準備に入っているマーゴ。私は出来る限りのダメージを稼ごうと弱点狙撃へ。ここで怯ませてもラオは倒れないだろう(砦までの距離で進むor倒れるが分かれると思っていた)と思い、ひたすらに通常弾を撃ちこみ怯みを起こすが、ラオシャンロンまさかの攻撃中止、地上へ四本の脚を着く。マーゴもこれ以上時間をロスできないと考えたのであろう、もう一度立つまで待っていられない、と激龍槍発動。盛大に外れ(笑、どれかが当たっているのがわからない。ごめん、マーゴ(笑。
「あう」「うげ・・・」と両者情けない声を出しながらも迎撃を続ける。
迎えたラスト5分のコール、ついに最終怒りを確認!
この回は迷子モードという迷子もなく、むしろ横腹をこちらに向けてくれている。
幾度となく立ち上がるラオシャンロンに、残りの時間に焦った私は角度的に弱点を狙えないなら、せめて顔へ…と顔に一発を撃ち込んだところで、
討伐達成!
動画はコチラ
老山龍砲・双門 老山龍を撃退せよ!B(レシオ貫通追加無)1
老山龍砲・双門 老山龍を撃退せよ!B(レシオ貫通追加無)2
老山龍砲・双門 老山龍を撃退せよ!B(レシオ貫通追加無)3
---------------------------------
二日間に及ぶ迎撃戦も決着を迎えました。
迎撃戦は撃退を撃退、討伐を討伐と考えるより撃退は失敗=街の壊滅、討伐が撃退…くらいに考えたほうが緊張感が出る気がします。いや、何回街壊滅させてんだって話になりますが;
成功回は序盤からかなりいい展開でしたが、やっぱりL3貫通弾、砦迎撃のための弾です。マーゴのL1貫通弾の嵐があってこそ活きたものですが、そのマーゴもL3貫通弾を持つだけで全然違うと言ってましたし。
ソロで当たって砕けて挑んで失敗して、文献調べたり仲間に相談して乗り越える壁も非常にやり応えがありますが、これからまた共に狩場へ向かう相方とああだこうだと作戦を練って挑めば、失敗ってものを全く怖く感じませんねえ。
何はともあれ、老先生への挨拶はこれにて完了。覇と皇が休みを得るのはもう少し先になりそうですが。
さー暑くなってきました。まだまだやることたくさんあるぞー。
またお会いしましょう、このノートの上で。
「ラオに行きたいなあ」
「挨拶に行かなきゃ」
思えばこのドンドルマで二人は30試験からずっと老山龍砲を頼り、またその射手具足の素材もも老山龍から頂いたもの。双門の船出という意味でも、私も挨拶に向かいたい。
それにしても挑戦でなく、“挨拶”って表現がほんと素敵。こういうところも引き合う要因なんだろうなあ。
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<砦防衛戦>
老山龍を撃退せよ!
クエストLV:★★★★★★★★
制限時間:35:00
指定地:砦
主なモンスター:ラオシャンロン
依頼主:大老殿ギルド
依頼内容:
ドンドルマへの玄関口となる≪砦≫に老山龍ラオシャンロンが侵攻してきたようじゃ!
砦の迎撃設備を最大限に活用し老山龍を撃退するのじゃ!
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■装備
レシオ
武器:老山龍砲
頭:ホワイトピアス
胴:ハンターUレジスト
腕:艶・篭手
腰:艶・腰当
脚:ハンターUレギンス
スキル:自動マーキング、耳栓
マーゴ
武器:老山龍砲
頭:ガレオスS
胴:艶・皇
腕:ガレオスS
腰:バサルU
脚:ギザミSレギンス
スキル:貫通弾LV1追加、暑さ半減
マーゴからの「無印老砲でやってみよう」と提案があり、ついでに私も「双門だしもちろん正装で行くよね」と制限?追加。ドス上位ラオは火事場ヘビィソロの報告があるため、まあ二人ならタイムアップはありえないだろう、くらいに考えていました。とんでもなかった(笑。
■主なアイテム
レシオ:通常錬金調合、毒弾調合、ランポスの牙
マーゴ:通常弾、L1貫通調合、毒弾調合、L3拡散、爆弾、モドリ玉
レシオがL1貫通が撃てないので、攻撃の主軸にマーゴを持ってくる。そのためランポスの牙と、カラの実錬金でマーゴの総火力を引き上げる狙い。私は錬金素材と各種書物でポーチはぱんぱんなのでバリスタ以外にほとんどアイテムを持つことができない。
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〔記録〕
■戦績 3戦3撃退に終わる。
そのほとんどが最終怒りを確認することすらできていない、絶望的な状況。最終怒りとは、ラオシャンロンの残体力の指標となるものであり、それを見ることで残り体力がおよそ4000程であることがわかる。つまり、残り4000にも達していないということに。後ろの2戦は覇と皇に切り替えてのものである。一戦ごとに細かな修正や打ち合わせをするも、収穫という収穫を得ることができていないので、ここで少し趣向を変える。
■第四戦 レシオの装備をL1貫通追加に換装
角度を変えてみてみる、ということで私も貫通追加で二人で貫通弾を使用する。これはそもそも双門の二人で討伐できるものなのか確認するということと、負け戦が続き失くした自信を立て直す意味がある。ひたすら射撃に集中する砦防衛戦も三戦目となると、さすがに二人とも疲弊が目に見える。
⇒結果:残2分30秒で討伐
動画はコチラ
老山龍砲・双門 老山龍①
老山龍砲・双門 老山龍②
老山龍砲・双門 老山龍③
二人で討伐できる領域であることは確認。いや、仲間にも言われていたのですが、どうにも自分で確認しなきゃ実感できないものでして;
何はともあれ制限解除では討伐。しかし何とかして正装で勝ちたい。
そこで向かえた制限有り第五戦、最終怒りは残り二分で確認。
大まかに戦術を変えたわけではないので、少しずつ精度は上がっているのかしら。ラオのエリア5での機嫌によるところも大きいのだけど。
この日はここで私が体力切れ。次の日の一日を逃せば、もう3tri-までにはラオシャンロンはやってこないかもしれない。私の中のストーリーでは防衛戦の希望である老山龍砲が、二門揃ってラオシャンロンにしてやられたということでは開発者の工房に顔を向けれない。これまでもそうでしたが、これはそういった話もあって譲れない戦いです。
迎えた次の日、私は大きく戦術を変更する。
■第六戦
今までからの変更点は、レシオの通常錬金ポーチ。ここから錬金素材と書物を捨て、L3貫通弾と調合素材、爆弾を詰める。錬金の不足分を補うためにL3通常弾、火炎弾も所持。通常弾主体の攻め方から、老山龍砲本来の弾種を活かした攻め方を執る。L3弾の力を証明したいと言ったとは誰だったか。証明しなければならない。マーゴの火力は既に最大を発しているのだ、遅れを取り戻さなければならない。
そしてもう一つの変更は、私がエリアオーナーを取るということ。
咆哮一つとっても、二人が耳を閉じるにはコンマ数秒の差がある。マーゴはこれを利用して私を解除してくれていたのだが、よくよく考えれば私の通常弾、危うくないか?ということに。
コンマ数秒見ている世界が違うとすれば、私が撃っている通常弾はほとんど肩や甲殻に弾かれてるのではないか。そう考えると、かなりゾッとする話である。そうなると私はほとんど戦力外通告みたいなものである。
それを改善するために、私がオーナーとなり、私の火力を確保する。マーゴは貫通弾主体なので、肩に当たろうがなんだろうが突き進んでくれる。さすがに弱点への軌道そのものを外すほどのラグだとは感じないし。
そして迎えた第六戦。以下簡潔に。
・エリア1
セオリー通り、肉質無視弾による遠距離弾幕。ああ、L3拡散を忘れていたことはマーゴには言うまい。
・エリア2
作戦通り私が先にエリア入りし、持参の大タルGを設置。起爆する頃にはラオがエリアスタートを跨ぐため、平常時にはL2通常弾、怒り時にはL3貫通弾で弱点直狙いor肩でも構わずぶっとおす。
今まではL3貫通をラストの迷子モードに警戒して温存していたのだけれど、そんな余裕を持つより早く頻発化を見て希望を持ちたいとも思いギアを上げていく。と、気持ちが逸ったか、サイドチェンジが少し早かったようで。
やはり、怒り移行が早い。通常主体のときより怒り一回分は多い。L3貫通を撃ち切ると通常へ切り替え。
私はマーゴより早めに離脱、毒弾2発を撃って次のエリアへ。
・エリア3
マーゴが支給用大タルを引っ張ってきて、起爆。動画であるともう定型文オンラインになっていますが、本当にこのクエスト、本気でやればやるほど喋れないんです(笑。
エリアエンドを迎えても、やっぱりいい感じで怒り移行ができている。
・エリア4
勝負のエリア4。私がカーブでサイドチェンジ、マーゴは巨龍爆弾を設置しにつり橋へ。ソロでは巨龍爆弾を設置する時間が惜しいですが、ペアでは十分ありだと思えます。一つ400dmgはでかい。ペアだと火線を切らないままに設置が可能ですし。何よりその間の弾薬量を爆弾で補うことができる。
そしてエリアエンドにて怒り頻発確認。希望が見えた!
・エリア5
大扉の上に立って強く思う。ここを守ってこその双門だと。
マーゴから大タルを受け取り、バリスタ射撃後、私は地上で迎撃。マーゴにはバリスタの二射目と激龍槍を任せる。
バリスタの雨と、迎撃弾を受けても速度の上がらない老山龍を見て、沈静化を確認。決して余裕があったわけではないが、大声を出してまで勝利を確信する。というか、信じたかった。
ラオシャンロンが二本の脚で高く高く立った。もちろん激龍槍準備に入っているマーゴ。私は出来る限りのダメージを稼ごうと弱点狙撃へ。ここで怯ませてもラオは倒れないだろう(砦までの距離で進むor倒れるが分かれると思っていた)と思い、ひたすらに通常弾を撃ちこみ怯みを起こすが、ラオシャンロンまさかの攻撃中止、地上へ四本の脚を着く。マーゴもこれ以上時間をロスできないと考えたのであろう、もう一度立つまで待っていられない、と激龍槍発動。盛大に外れ(笑、どれかが当たっているのがわからない。ごめん、マーゴ(笑。
「あう」「うげ・・・」と両者情けない声を出しながらも迎撃を続ける。
迎えたラスト5分のコール、ついに最終怒りを確認!
この回は迷子モードという迷子もなく、むしろ横腹をこちらに向けてくれている。
幾度となく立ち上がるラオシャンロンに、残りの時間に焦った私は角度的に弱点を狙えないなら、せめて顔へ…と顔に一発を撃ち込んだところで、
討伐達成!
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老山龍砲・双門 老山龍を撃退せよ!B(レシオ貫通追加無)1
老山龍砲・双門 老山龍を撃退せよ!B(レシオ貫通追加無)2
老山龍砲・双門 老山龍を撃退せよ!B(レシオ貫通追加無)3
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二日間に及ぶ迎撃戦も決着を迎えました。
迎撃戦は撃退を撃退、討伐を討伐と考えるより撃退は失敗=街の壊滅、討伐が撃退…くらいに考えたほうが緊張感が出る気がします。いや、何回街壊滅させてんだって話になりますが;
成功回は序盤からかなりいい展開でしたが、やっぱりL3貫通弾、砦迎撃のための弾です。マーゴのL1貫通弾の嵐があってこそ活きたものですが、そのマーゴもL3貫通弾を持つだけで全然違うと言ってましたし。
ソロで当たって砕けて挑んで失敗して、文献調べたり仲間に相談して乗り越える壁も非常にやり応えがありますが、これからまた共に狩場へ向かう相方とああだこうだと作戦を練って挑めば、失敗ってものを全く怖く感じませんねえ。
何はともあれ、老先生への挨拶はこれにて完了。覇と皇が休みを得るのはもう少し先になりそうですが。
さー暑くなってきました。まだまだやることたくさんあるぞー。
またお会いしましょう、このノートの上で。
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この記事にコメントする
>無題(マーゴ様)
いらっしゃーい!その辺適当に座ってねえー。
暑い季節には熱いメニューがうまい、ヒーヒーカレーにしよう!
お返事が遅くなって申し訳ありません。
いやーこちらこそドンドルマらしい素敵な防衛戦を経験できました。仲間とギリギリの展開を守り抜くと、なんだかとても『防衛戦』っていう感じが強いよねえ。身体にリバウンドのある防衛戦は初めてだったけどね…(笑。それだけ真剣だったってことで。
自分で言うのもなんだけど、覇と皇、朱と蒼で防衛戦は絵になるわ(爆。
あらもうお帰りですか?またいつでもいらしてくださいね!
ありがとうございましたー。
暑い季節には熱いメニューがうまい、ヒーヒーカレーにしよう!
お返事が遅くなって申し訳ありません。
いやーこちらこそドンドルマらしい素敵な防衛戦を経験できました。仲間とギリギリの展開を守り抜くと、なんだかとても『防衛戦』っていう感じが強いよねえ。身体にリバウンドのある防衛戦は初めてだったけどね…(笑。それだけ真剣だったってことで。
自分で言うのもなんだけど、覇と皇、朱と蒼で防衛戦は絵になるわ(爆。
あらもうお帰りですか?またいつでもいらしてくださいね!
ありがとうございましたー。
目次
著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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