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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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<公式狩猟40試験④>
古塔の最古龍を沈めろ!

クエストLV:★★★★★★★★
制限時間:50:00
指定地:雪山
主なモンスター:ヤマツカミ

依頼主:大衆酒場ギルド
依頼内容:
謎多き狩猟地≪古塔≫にて、山が動くとの奇妙な話が届いておる…。
ワシの推測が的中すれば、ちと厄介な事態になりそうなのじゃ。
事態が暗転する前にその真実を確かめ、話が誠ならば討伐を頼むぞ!

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★09/02/14 Sat.


■戦闘エリア 
階段1(エリア6)、階段2(エリア8)、頂上(エリア10)


■狩猟戦略
ヤマツカミは初回は9回の怯みで落下、ダウンする。
以後、ダウン中に怒り状態までダメージを与えると浮上(怒り浮上)、怒り浮上後は3怯みで落下ダウンする。
ダウン中に怒り浮上を起こせないと3怯みダウンは起こらず、9怯みダウンとなる。

これを利用し、エリアスタートに近いほど積極的にダウンを起こし、エリアエンドに近いほどダウンに消極的な姿勢を取る。
これは戦闘エリアとなる螺旋階段の上に上がれば上がるほど、落下したヤマツカミを追うのが大変になるからである。

☆目ハメ
ダウンしたヤマツカミは、ダウン中に怯みを起こせば浮上までの時間はリセットされる。
つまり怒り浮上するまでは弱点部位の目を狙い、怯みを起こし続ければ攻撃し続けることが出来る。


○40試験ヤマツカミ詳細数値
体力:13499
全体防御率:64%透過
弱点部位肉質:目60%透過
顔部分耐久値:200dmg

○スキルと武器
老山龍砲PB
攻撃力:348
これにスキル通常弾強化(1.1倍)を付加する。


□実際に与えるダメージ
武器倍率 攻撃力348×倍率1.2=290
力の護符・爪、食事大を含んだ武器倍率 290+力の護符6+力の爪爪9+食事大5=310
スキル弾強化を含めた基本威力 武器倍率310×LV2通常弾威力12%×通常弾強化110%=40.92

○目狙撃
基本威力40×クリティカル距離補正1.5=60
60×目肉質60%=36
36×全体防御率64%=23.04

A.老山龍砲・LV2通常弾による試験ヤマツカミへの目への狙撃の与ダメージは一発23dmg

・顔部分耐久値200に必要な弾数
200÷23=LV2通常弾9発

If.通常弾強化を選択しない場合の与ダメージは21dmgとなり、選択時と2dmgの差ができる。
これは一回の怯みに1発の差も生み、更に討伐までの最低弾数には56発もの差ができる。
散弾強化など大雷光虫対策も考えてみるが、この数字の差は大きすぎる気がする。
うーむ。地味に雷光虫が怖いのだけれど、そんなことも言ってられないなー。

○LV3貫通弾(6hit中4hitクリティカル)
正面からLV3貫通弾をまっすぐヤマツカミに通した場合、

310×弾威力7%=非crt時21.7 dmg、crt時31dmg

1hit、2hitと目に二発のクリティカルを与えることは確定としても、内部ヒットのためその後どの部位にどの回数が当たっているのかがわからない。
なのでここでは仮に、耐弾肉質としては最低の部位の胴体(20%透過)に残りの4ヒットが当たったとして計算をしてみる。

・ヒット経過
1hit 目(crt):31dmg
2hit 目(crt):31dmg
3hit 胴体(crt):3dmg
4hit 胴体(crt):3dmg
5hit 胴体:2dmg
6hit 胴体:2dmg

LV3貫通弾一発の与dmg=32dmg 
思ったよりも悪くない感じ。
3発で96dmg、LV2通常弾の調合の時間と手間が省けると思えば十分に使える気がする。

通常弾狙撃だけでも一回の怯みには9発の射撃と1回の〔中〕リロードが必要なところ、
L3貫通弾ではL3貫通弾3発を初撃、次いでL2通常弾に換装すると8発の射撃と1回の〔中〕リロードで1怯みを引き起こすことが出来る。ヤマツカミのプレス前にリロードすることができれば良い手である。
更にこれでも最低のdmgであると考えれば、期待は更に高まる。
6hitしないなんて最悪の場合も考えられますが…(笑。
もしも軟部位、口中(90%)や背中中心部(50%)に当てることができればダメージは上がり、加えてそれらの怯みまでも期待できるのでは…。
もしかすると全てを貫くLV3貫通弾がこの戦いの切り札になるのかもしれない。
…肝心の口中の位置とヒット条件が未だにわかりませんので、下手に希望を寄せても仕方がありませんが。
 

●戦略構築まとめ

あくまで机上の空論では、目標が果てしなき銀河というほど遠い存在ではないと思う。
よって武器は老山龍砲、スキルは通常弾強化。
主力は通常弾による狙撃、ダウン時初撃にL3貫通弾を使用。雷光虫の放出には散弾にて処理。
状況によっては拡散弾の使用も認める。用途としては頂上浮上時に使うことになるが、当て方も未だ掴んでいないためそこも試射しながらの依頼となる。


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■準備

●錬金調合

鉄鉱石と大地の結晶を求めて火山に引きこもる。
結晶が99個溜まる頃には鉄鉱石が200を越えていた。

●LV3散弾素材

ヤマツカミ前に大量に生命の粉を精製してしまい、竜の爪がほとんどあらず。
同じくカラ骨も雀の涙ほどしかなかったため、まずはこれらを集めることから始める。
竜の牙は繁殖期のゲリョス、カラ骨は密林で鉱石集めのついでにドスファンゴを散らしつつ採取。

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★09/02/18 Wen.

・1/4
14:51あたりで初のダウンを奪う。
階段エリアであれば通常弾による目ハメはちゃんとできている模様。
怒り浮上は明らかにキャンセルっぽく浮き始める。

・2/4
3:22、3怯みでヤマツカミダウン。ここまではとてもいい感じ。
と、思いきやここでまさかの階段を踏み外すという痛恨のミス
ダウン目ハメのチャンス、水泡に帰す;;
更にエリア6エンドでヤマツカミが落下するのをダウンなのかどうか知らず、追いかける。ヤマツカミはぐるぐる上昇して、追いかける時間まさに無駄(笑。

・3/3
雷光虫を散らばらせてしまい、次の雷光虫を対処している間に麻痺→ヤマツカミのコンボで一死。
BCから走るためエリア8を丸々無駄にしてしまった。

4/4

明らかに、ヤマツカミ落下時の目狙撃は、目に当たっていない。
目に当たるその前に触覚判定に阻まれていることがわかる。

一転して、ダウン(00:35辺り)後、何故か触覚はおろか目をもすり抜ける現象。恐らく目の向こう側の頭に当たっている?
聞いた話だと、雷光虫を吐いたあとは目への判定がなくなるとか。しかしそれでも雷光虫を吐いてからかなりの時間が空いているため、疑問を感じる。
それとも、ダウン時にはすり抜けるものなのだろうか。
一度怯みが起きているのは、目ハメが少しでも成功しているのか、そうでなく頭でたまたま怯んだだけなのか。
疑問は尽きない。

いずれにせよ、通常2を主体に攻める以上、ダウン・落下時に正面を陣取ることが間違いだということに気がついた。ダウンでない落下時、延々と目を狙っているつもりの本人だが、その全てが当たっていない。次回は討伐目的ではなく、目の判定とダウン時の部位判定を調べるためだけに塔へ向かうことになりそうだ。

わからないことだらけではあるが、今はこの手探り感が楽しくて仕方ない。

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★09/03/06 Fri.


さて、ようやく有効な立ち位置や行動の優先準備など、基本的なことが理解できてきた。
以下にその手応えとそれから導き出す今後の行動を記す。
 


        老山龍砲 対浮岳龍 再評価試験中間報告書


浮岳龍に対する老山龍砲の威力を計るべく、古塔にて実射試験を行った。


○眼部への狙撃による連続性怯みを利用した戦術・通称“目ハメ”の不可否

ヤマツカミの進路から設定される戦闘エリアは階段状であるエリア6とエリア8、そして塔の頂上であるエリア10となる。
このうち、階段であるエリア6・8では老山龍砲無印であってもLV2通常弾による集中砲火により、目ハメによる拘束攻撃を引き起こすことができた。
しかし頂上であるエリア10では、原因は定かではないが、ついに老山龍砲・覇を持ってしてもLV2通常弾による目ハメを引き起こすことはできなかった。
計算上ではこの老山龍砲・通常弾強化での目の怯みに必要なLV2通常弾は9発であるが、ダウン後一度目の怯みを起こし、次の9発のため1リロードを挟んでしまうと、あと1発2発のところで浮き上がってしまう。

二つの地形による相違点は、浮岳龍の目の高さである。
階段エリアでは階段の吹き抜け部分に身体が半分程埋まっているため、目が階段最下段の床(ハンターの足元と認識して頂いても問題ない)に面する程であるが、頂上エリアでは吹き抜けはおろか浮岳龍の埋まる穴が存在しないため、浮岳龍が着地している本来の高さに目が位置するのだ。
しかしこのことと目ハメ不可の関連性はわかっていない。

また、関係があるとすればダウン時の怒り/非怒り状態の差異だろうか。
ダウンの段階で非怒り状態であれば全体防御率は64%透過、怒り状態であればこの数値は更に低下するはずであり、その分の差異が怯みに必要な弾数を増やしている可能性がある。
しかし残念なことに、その数値が載っている文献を見つけることができなかったため、判断することはできない。

※09/06/07追記
局長さまより、ラオ覇通常強化・攻撃力UP中・力の種で頂上エリアでの目ハメが可能であることの検証報告を頂きました。
しかし階段エリアでは目ハメできているのに頂上でできないのはやはり怒りによる全体防御のせいだろうか。階段では非怒り→ダウン→目ハメ怒り浮上だが、頂上では怒り→ダウン→目ハメ再怒り浮上になっているから?他にあるとすれば、残り体力によって自然浮上の時間が違う、短くなっているということくらいであろうか。

以上のことから、老山龍砲、老山龍砲・覇による浮岳龍への頂上エリアでのLV2通常弾を用いた目ハメは極めて難しいと判断する。



さて、この中間報告書を挙げてそろそろLV1貫通弾の使用も視野に入れなければならないところではあるが、もう一踏ん張りだけしてみようと思う。

報告書は、あくまで頂上での目ハメが困難であると書いた。
では頂上で目ハメを試みるのではなく、階段エリアであれば目ハメは可能なのだ、階段で必要なだけ浮岳龍の体力を限界まで削り、頂上では目ハメではなく残り体力を削る方法があれば、あるいは討伐を成せるのかもしれない。

しかし、頂上到着時まで強制的に残る体力の数値の情報が見つからない。
つまり頂上時に削りきらなければならない体力が想定できない。
少しの方向転換のつもりであったが、とんでもない獣道に迷い込んでしまった。
が、他に取るべき道も持たないので、当面の課題は、

・目ハメダウンスパイラルを階段エリアで構築する
・頂上へ移動させる時間を把握する(大よその残体力を仮想する)
・頂上での爆発的ダメージを用意する

こんなものだろうか。
細かなことを言い出せばキリがないが、本当はもっとたくさんある。

いつものことであるが、通常弾運用の難しさが大型種には浮き彫りにされる。
山を掴むどころか雲を掴むような道程であるが、この銃の可能性を最後まで諦めたくはないものである。

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★09/03/22 Sun.

■安定…?

階段エリアでの襲撃に安定の兆しが見えてきた。
もうエリア6でダウンを2階はコンスタントに奪うことは難しくない。

この前はエリア8に3怯みダウン状態を持ち越したまま、階段下部で撃墜したため、最下部まで降りて目ハメを敢行したところ、先に浮かんだヤマツカミにより大雷光虫を放出され、最下部からの迎撃に遅れを取り一死、それが致命的な遅れとなりタイムアップを迎えた。

次回はエリア8でもヤマツカミが最下部まで落下しない高度まで浮上させ、階段入り口部分から攻撃が可能な高さに落とす。
これでエリア6とエリア8にてダウンを計4回行うことができれば、希望が見える気がする。
ここまでたどり着いてやっと“見える”というのも気が遠い話であるが、一歩進むたびに地の感触を踏みしめていることも、実感できる。


■足元の再確認

では一度ここで、自身の道程がいかほどのものであるのか、少し離れた目で見てはどうだろうか。
見えた山頂までとんでもない距離だった、ということはよくあることで、私自身も手ごたえに興奮して冷静とは言えない。

ヤマツカミは顔部分に200のダメージを与えることで一回の怯みを起こす。
それが9回でダウンする。
つまり200×9=1800のダメージ蓄積である。
その後3怯みでダウンするから、200×3=600、これを3回起こせば計4回のダウンとなり、
1800+(600×3)=3600

これに一度の目ハメで撃てるL2通常弾が50発と想定、これは経験からしてもかなり良いときの数字を想定している。
老山龍砲・覇によるL2通常弾目狙撃の一発のダメージが24。
一度の目ハメで与えるダメージは24dmg×50=1200
これが4回で1200×4=4800

先ほどの、ダウンまでに必要な数値と合わせて8400dmg
ヤマツカミの体力は13499。
階段でダウンを4回しか奪えないとすると、頂上エリアでおよそ5100の体力が残っていることになる。
つい先ほどまでは楽観視していたけれど、これは通常弾主体では絶望的な数字である。
うーん、LV1貫通弾がちらちらちらちら視界に入ってくる気がする(苦笑。


頂上ではヤマツカミがハンターの上空に位置するため、ヒゲのように見える触手を狙う。
触手は弾攻撃を30%透過する、老覇でのL2通常弾の与えるダメージは12dmg、老山龍砲・覇でさえ実に頼りないダメージである。
触手も顔と同じく怯み値は200であるため、200÷12=17発が1度の怯みに必要。
これを3回繰り返し、51発でダウン。

頂上で何故か目ハメが起こせない現象を考えると、頂上で一度のダウンで与えられるダメージは、
LV2通常弾24dmg×25発として=600dmg

ダウンまでに必要な数値も合わせて、一度のダウンで与えるダメージは(200×3)+600=1200
頂上到達時の推定残体力の5100から1200を割ると、実に頂上で5回ものダウンを奪わなければならない計算になる。
ん、ぜってえ無理(笑。


■崖際の皮算用

絶望の淵にいることは承知しているけれど、それでも最後の抵抗を試みる。

もし仮に、階段エリア一つにつき3回のダウンが奪えると想定する。
すると6回のダウンに必要なダメージは、
初回ダウン(200×9)+{(200×3)×5}=4800dmgとなる。

ダウン6回で与えられるダメージは、
(24dmg×50発)×6ダウン=7200dmg

これらを合わせた階段エリアでの6ダウン時に奪えるダメージは、
4800+7200=12000dmg
頂上到達時に残るヤマツカミの体力は13499-12000=1499

かなりの暴力的な計算で1499。
ここからダウンを奪い目狙撃で1200dmgを奪い、そこから触覚狙撃を25発でようやく討伐。


選択

正直なところ、どだい無理な話である。
この計算では目ハメ成功時に撃てるL2通常弾を50発としているが、ヤマツカミが怒り浮上へ移行することを考えると、50発は計算上のかなり身勝手な数値である。
実際に経験したことではあるが、ダウンを奪い、「さあ目ハメだ」というときに一発を当てただけでヤマツカミが怒り浮上し、更にそれが一度のクエストで3度起きるという運の悪い回もあった。

加えて、未だ成功したことのない1エリア3ダウンの必要性。
前向きに検討することは、極めて困難である。

これが本当に最後の絶望の崖である。
とりあえずは、1エリア3ダウン×2を起こすことを目標に定める。
これが一度でも起こすことができ、なおかつ他の失敗要素もなく、それでもヤマツカミが倒れることがなかった場合、今回は通常弾主体の評価試験を中止、引き続き老山龍砲をチューンナップし、LV1貫通弾を搭載・切り札とした戦術に切り替える。

どのような結果になっても、老山龍砲に顔向けの出来ないような振る舞いだけは、もうしたくない。

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★09/03/30

■軌道修正

幾度、もう幾度目かの挑戦すらわからない。
ついに、通常弾による1エリア3ダウンを引き起こすことは敵わなかった。
敵わなかった、というのは射手の私の諦めに過ぎないが、このまま踏みとどまることが決して良い方向へ向かうと感じえなくなったため、ここで軌道修正を図ろうと思う。

現時点を持って、老山龍砲の運用を通常弾・貫通弾を併せ用いた戦術へと切り替えることにする。
老山龍砲の持つその本来の力を持ってして、目標を到達できないことは非常に無念ではあるが、この苦渋は勝利を持って相殺したい。
私に残る術は、多くはない。

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★09/04/05

■スランプ

貫通弾の使用は頂上のみ、と決めていたため、階段での戦闘は今までとなんら変わるものではない。
しかし、このところ以前以上にうまくいかない。階段から落下・雷光虫の撃ち漏らし・1エリア2ダウンの不安定と、今までできていたことを失敗したり、とんでもないタイミングでの失敗が目立つ。特に雷光虫の撃ち漏らしはクエストの失敗へと直結する可能性が高い。
どうやらこの古塔へもアイルー族たちのネコタクは機能しているようだが(商売精神旺盛なことである)、麻痺からヤマツカミの攻撃を受けるとまずキャンプへの撤退を余儀なくされる。そうすると、制限時間内のクエスト達成はまず不可能となる。実に難儀である。

肩を落としながら一度街へ物資の補給へと戻ったところ、ガンナーの大先輩である桜色さんからアドバイスをもらうことができた。本任務での貫通弾の使用に慣れないということもあり、私はもっぱら頂上でのみ貫通弾を使用していたが、仲間からは階段でも積極的に貫通弾を撃つべきだと教えてもらった。
再び古塔へ向かいアドバイスの通り階段で貫通弾を絡めたところ、どう見ても怯みの頻度が違う。それもそのはず、貫通弾は当て方さえ考慮すれば弱点の眼に2ヒットするのだ。その2ヒットをクリティカルで当てれば通常弾が敵うべくもない。このときは階段下部でダウンを起こしてしまい、またもや多くの怯みを残したまま頂上へヤマツカミを送ることになり当然ながら討伐を成しえなかったが、悪くない怯みの具合であったと思う。
しかしながら、当然階段エリアからLV1貫通弾を使用するのだから、頂上では当たり前だがその分の弾数は消費している。その消費していい弾数を把握していなければ、クエスト終盤になり、底を着く。この弾数は、やはり何度かまた調査に向かい適切な数字を調べる必要がありそうだ。

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★09/05/23

■装填数UP解禁

雑記帖にて端々の経過は書き起こしていたのだが、こちらでも改めて整理。
設けた制限は幾度かの段階引き下げを行い貫通弾LV1追加までも解禁するも、浮岳龍を撃滅するには至らず。それにより恐らく最後(にしたい)の制限解除・装填数UPを用いることを決めた。


■準備

〔季節の料理〕
温暖期:リュウノテールとホピ酒のガッツチャーハン(攻撃力+5)

〔武器/スキル〕
老山龍砲・覇/貫通弾LV1追加、装填数UP、装填速度-1

〔アイテム〕
1/2 弾薬ポーチ
ハリの実×99
カラの実×99
ランポスの牙×99
LV2通常弾×99
LV1貫通弾×99
LV3貫通弾×40
LV3散弾×60
力の護符
竜の牙×99
カラ骨【小】×99

2/2 道具ポーチ
大地の結晶×99
鉄鉱石×99
調合書1
調合書2
調合書3
調合書4
錬金書
力の爪
秘薬×2
強走薬グレート×5

ランゴU、バサル、ダークメタルブーツの混合装備を用意したのだが、装填速度-がつくという大誤算。LV2通常弾、LV1・3貫通弾は実装填速度に影響はないのだが、LV3散弾が【普通】から【遅い】へと落ちることになる。LV3散弾は対大雷光虫の要であり、これが重くなることにいささかの抵抗を覚える。しかし贅沢を言い出すと切りがないので、装填を早く意識することで賄うことにする。
また、LV3貫通弾をねじ込むために回復道具を諦めることに。ふいにヤマツカミに叩かれたり雷光虫に囲まれたりと被弾の経験が少なくなかったので、いにしえセットか回復薬は持っていきたいところであった。それでも終盤まで貫通弾を保たせたいし、ここを越えなければ討伐のラインが見える気もしないので、回復を諦めた。


■記録

・エリア6 
ここでは怯みを17回奪いたい。初っ端からLV3貫通弾を初撃、その後のリロードをLV1貫通弾で攻め抜く。理想は第3ポイントでのダウンであるが、第2ポイントでヤマツカミが粘り6怯みを奪うことができたので、第3ポイントでのダウンに成功。しかし目ハメ中での怒り浮上をあと一発のところで逃し(ダウン解除後の一発で怒り確認)、再度9怯みを取ることになり焦る。ダウン中は4怯みを奪った。
それでも回復を捨ててまでLV3貫通弾をねじ込んだ成果は大きく、LV1貫通弾の残数にそこまで気を配ることなく消費できる。そのため通常弾を織り交ぜてもエリア6内で6怯みまでを奪い、次エリア8へ引き継ぐことに。

・エリア8
第3ポイントまでは落とさないよう落とさないよう計算していたつもりがまさかの第2ポイントでのダウン→ヤマツカミ底まで落下。目ハメのできる距離でなく、階段で待機の予定であったのだが、まさかのレシオまで落下。勢い余って追いかけてしまった(爆。
いつもならここでリタイアまっしぐらな状況であるが、幸いにもヤマツカミから大雷光虫が放出されることもなく、ツタを上がる分のタイムロスだけで済みそうなのでクエスト続行。
再び第2ポイントからのスタート。さっきのロスが怖いのでかなりのペースでLV1貫通弾狙撃。頂上付近で落とすことも可能であったとは思うのだが、頂上での目ハメ準備のためここは見逃すことに。
と、後に後悔することになるが、実はあと2回は怯ませることができていた。計算ミス。

・エリア10
二つの階段エリアで9怯みの1ダウンを二回、ダウン中に4回、ダウン2回目の後頂上まで6回のダウンを奪っている。計28回の怯みであり、本当は階段エリアで34回怯みが欲しかったのだが、足りていない。
先に書いてしまった計算ミスで、私は次の1回でダウンと勘違いしていたのだけれど1回怯むも2回怯むも落ちないヤマツカミ。3回目の怯みでやっと落ちるも、怒り頻発で1怯みで浮上。これはヤバイ。ダメージが足りている気がしない。このあたりで残り10分程である。
結構なペースでプレスをしてくれることもあって、プレス時に貫通弾でダメージを奪うが、プレス中は怯みを起こさないのかどれだけダメージを与えているのかわからない。次のダウンを奪うまでにおよそ5分を消費、ヤマツカミは1発の怯みで浮上する。まだ怒り頻発の解除ができていないのか、ともう絶望的な状況に。ここまで来ればもう意地だ、と、とにかく次のダウンまでは触覚の怯みに専念しひたすら通常弾を打ち込む。

時計を見ると既にラスト2分を切っている、時間的にも体力的にも最後のダウンが来た。
やるべきことはサイティング、LV1貫通弾をリロード、4度トリガーを引く。リロード、4度トリガーを引く。それだけ。怯み中はリロードに充てるだとか、怯みが戻るまで数瞬待つだとか、余計なことは全てシャットアウト。
そして。

e5e57880.jpg











達成した瞬間に吠えるほど興奮してしまい、レコーダーで録画を押すつもりが電源を消してしまう。
復旧させる頃には装備画面とかもう終わってましたTT

d869e78d.jpg











ともあれ浮岳龍ヤマツカミ討伐達成。
いつも書く残弾数や道具も慌ててヤマツ素材と交換してしまい、明細不明。

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        老山龍砲・覇 対浮岳龍 再評価試験最終報告書


先の中間報告の後、優先目標である浮岳龍討伐の任の達成には老山龍砲の改造が必要という結論に至る。段階を経てLV1貫通弾の追加、そして弾倉の拡張により装填数を引き上げた。

その効果絶大であり、幾度も浮岳龍を撃墜。その度に浮岳龍は浮上し反撃の矛をこちらに向けるが、ついに老山龍砲・覇から放たれる弾丸が浮岳龍に深く刺さり、二度と浮き上がること敵わず。

老山龍砲の弱点ははっきりとしている。されど二段階の改造を経た老山龍砲・覇の威力は抜群であり、浮岳龍を撃滅するに至る。その威力を遺憾なく発揮することができ、本試験は成功したと言えよう。



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■終わりに

長い文章をお読みいただきお疲れ様でした。こんにちわ、シュガシュガです。長々とダラダラとやってきました浮岳龍ヤマツカミ試験ですが、ようやく終了を迎えます。

長丁場で非常に疲労のたまるクエストですが、やっぱり討伐の瞬間に得られるカタルシスこそがMHソロの一番の楽しみです。しんどいのだけれど、クリアできたときの快感はもうたまんない。そこに至るまでの試行錯誤も楽しいんだけれど、それが結果として出るから単純に面白いのだろうなー、ソロって。
このヤマツカミ試験は30試験(シェンガオレン)時に感じたパズルのようなクエストで、それを様々な妨害やトラップを潜り抜けて解いていく感覚でした。個人的にはP2Gでのヤマツカミの仕様が残念に感じるほどの練りこまれたクエストだと思っています。ただ剣士だと頂上だけになっちゃうらしいので、ヘビィ限定ですけど。

今回の試験でも本当にたくさんの方に助けて頂きました。
クエストのポイントを教えてくれたり直接見せて教えてくれたり、いつも気にかけてくれた仲間。そして待たせに待たせてしまった相方。成功の鍵となりました記事を掲載された局長さま。私一人じゃまず達成はありえませんでした(笑。
そして今回も最後まで戦い抜いてくれた老山龍砲と、老山龍砲・覇。
皆様本当にありがとうございました。

この後は3tri-までのんびり…するのもいいですが、待たせてしまった相方とのタッグクエだったり、ソロリストの続きだったり、書き起こしてほったらかしてる記事の更新だったりとやっぱり最後までMHdos、ドンドルマに浸かるつもりです(笑。あ、次回試験のドス古龍だけはあんまり興味ありませんので、多分記事には致しません。このヤマツカミ戦がドンドルマの卒業試験でした。またのちほど雑感として全体の感想を述べるとは思いますが…。

さてここまでお付き合い頂き本当にありがとうございました、お疲れ様でした。また何か始めましたら、生温かい目で見て頂ければ幸いです。
それでは失礼致します。またお会いしましょう、このノートの上で。
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無題
お邪魔します。
事前の綿密な作戦立案・・いつも頭が下がります。
私に決定的に足りないものですね・・頭脳戦っていうんでしょうかw
猛禽類のサガでしょうか、手が先に出てしまいます。
そうそう・・マーゴがなにやら浮かれておりますが、どうか、戒めてやってくださいね。
シュガさんと組むには未だ力不足ですが、ガンナー魂を叩き込んでやってくださいな。
それではまた・・ドンドルマでお会いしましょう。


フクロウ 2009/02/15(Sun)19:15:23 編集
>無題(フクロウ様)
いらっしゃいませフクロウさん、どうぞくつろいでくださいねー。
今日はグッと暖かくなりまして、もう春と勘違いする花もあるんじゃないかと思いました。はいどうぞ、ワイルドコーヒーです。

根が小心者なものですから、準備がなっていないと不安で(笑。
といっても、私もいつもはほとんどここまで計算してません。なので量が多いほど私、びびってます(爆。

あははは、目標がその視界に入ると羽ばたいてしまうのはフクロウさながらですかー。私は決してフクロウさんにそういったものが足りないとは思いませんが、確かにフクロウさんは現場でも迷いが少なく、優れた判断とその速度はいつも助けてもらっています。

40試験オールクリア、おめでとうございます!本当にお疲れ様でした。
そちら様でも申しましたが、近くでずっとお話を見て聞いていたおかげで、達成報告が自分のことのように嬉しいです。
ヤマツカミ討伐をやってのけた方が何をおっしゃいます、胸を張ってくださいな(笑。私のほうこそ早くフクロウさんの見る景色へたどり着きたいですよー!そして、その暁には…(ごにょごにょ。

ハッ、もうお帰りですか?またいらしてくださいね!
ありがとうございました。
【2009/02/16 00:08】
記憶の手繰り方
対浮岳龍戦、お疲れ様です(ぺこり)
しかしヤマツの体の判定の、なんとも凄い事……。
もう少し目に当てられる機会が多いと良いのですけれども。
自分もヤマツに関してはほとんど双剣でしか赴いた事がないので、有効な助言をお送りできず申し訳ないです;

動画の方ですが、自分はキャプチャーで作製したMPGファイルを『Any Video Converter』というソフトのフリー版でAVIファイルに変換してから投稿しておりますね。
これで大体15分程度の動画が850MB程度→100MB程度に圧縮されます。
確かzoomeさんの投稿限界が1回につき200MBだと記憶しておりますので、30分に届くか届かないくらいならば、動画を切らずに投稿する事もできそうです。
エンコードに関しては自分もまだ勉強中なので、こちらも詳しいアドバイスができないのではありますが(死)、とりあえずこちらはこのような環境でやっています、という事で。

一応『Any Video Converter』の入手先を下に記しておきますので、もし必要であればご参照くださいませ。

ttp://jp.any-video-converter.com/

(ちなみにフリー版は最下段です)

ヤマツ戦のみならず、今後の狩猟追憶も拝見できる機会を楽しみにしております^^
それでは、今回はこの辺りで(ぺこり)
ラーム URL 2009/02/21(Sat)16:24:35 編集
>記憶の手繰り方
いらっしゃいませラームさん、どうぞくつろいでくださいねー。
暖かかった日もどこへやら、こんな日は囲炉裏で北風みかんをおひとつどうぞー。

うーむ、角度によって目に当てることができるのかどうか、まずはそこから調べてみないとなんとも言えませんねえ…。もしこれでダイレクトに当てることができないなんてことだと早々に切り替える必要もあるかもしれませんし。

早速ですが、ご紹介頂いたソフトウェアを使用したところ、VOBファイルをかなり小さいサイズまで圧縮することができました(しかも早い)!もちろん問題なくZoome様にも投稿することができました。
いやー、もう色んなソフトDLしてあーだこーだエンコードについて悩んでましたのでもう感謝感激でございます(笑。
ご紹介頂き、本当にありがとうございました!
ヤマツカミ戦直接の助言ではなくとも、とても大きな支援砲撃を頂いた気分です(笑。こちらも何かしらラームさんの力としてお返しができるよう、がんばりますです。

あら、もうお帰りですか?またいらしてくださいね!
ありがとうございました。
【2009/02/21 23:26】
おめでとう!
先ずは、ヤマツカミソロ突破おめでとうございます&お疲れ様でした!

私の方も完全に攻略出来たわけではなかったので、もう1度やらねばと思っております。

シュガさんのヤマツカミ試験の疲れがとれましたら、朱と蒼、双門での狩りをガッツリ行きましょう!

それでは、またドンドルマで・・
フクロウ 2009/05/23(Sat)22:26:57 編集
>おめでとう!
いらっしゃいませフクロウさん、どうぞくつろいでくださいねー。
そっちカボチャのグラタンいきますねっ。

街でもたくさん労って頂いてありがとうございます。こちらこそ長い間お待たせしちゃいました;
フクロウさんの意気込み聞いていたら、私もなんだかんだでヤマツカミに心掴まれてしまったようで(笑。今すぐにとは言わないけれど、また今度は違うボウガンを持って古塔へ登りたいと思います。
いつも街で元気頂いてるので、私はいつでも行けますよっ。双門、いざ熱砂の向こうへ!
【2009/05/24 22:28】
お疲れ様!
ネ兄!おめでとうございます!

なんでしょうか、まるで1本の映画を見たかのような感動が…

シュガさんの諦めない姿、そして挑戦し続ける姿勢があるからこそ皆様が応援したくなったんだと思います。最後の残り2分最終目ハメに持ち込めたのもその証ですね!


そして自身の記事ですが、貫通での目以外のヒットダメージがあるので34怯みじゃなくても怒り頻繁にいきましたね…かなり大雑把な計算したことがバレたといいますかw一部修正しておきますね。


ここぞの最終局面でもぎ取った勝利は仲間からの助言、それだけでなく自身の努力、そして相棒(老山龍砲)への信頼から得れるものだったりします。


それは他のクエストも同じ、今後のシュガさんの活躍にも期待してますね!
局長 2009/05/24(Sun)02:17:06 編集
>お疲れ様!
いらっしゃいませ局長さん、どうぞくつろいでくださいねー。
局長さんビールでよろしいかしらー?

局長さんより街でもアドバイス頂いたり、丁寧な狩猟記録を参考にしての今回の達成です、本当にありがとうございました!
局長さんやブレットさんの記録を拝見しているとですね、なんだかこっちもうずうずしてくるのです(笑。今回のクエストに必要な知識もたくさん頂いたのですけど、やっぱり先に往く方の後続を引っ張る力はとてつもないと感じます。ゆくゆくは、私がそんな存在になれれば良いのですが(笑。

労いのお言葉誠にありがとうございました!こちらこそ局長さんのご活躍をまた楽しみに精進させて頂きます。ありがとうございましたー!
【2009/05/24 22:42】
お疲れ様です
数か月に及ぶ試験浮岳龍突破おめでとうございます!

9月頃に老山砲30試験突破し、現在40試験ツカミに挑戦している身としては自分のことように喜ばさせてもらっています。本当におめでとうございます。

ツカミの顔怯み及び目の判定にはどうにも腑に落ちない点があり調査をしようかと考えてはいたのですが、虫が苦手であまり積極的には調査に向かうことがなかったため、今回の記録は参考になります。

それでは、自分の方の試験もありますゆえこれにて。
トファニア 2009/05/24(Sun)20:38:18 編集
>お疲れ様です
いらっしゃいませトファニアさん、どうぞくつろいでくださいねー。
おーしじゃんじゃんビール持ってこーい!

労いのお言葉ありがとうございます。私はヤマツカミにアイマスクを被せたところが目判定、と教えて頂いてたので、結構大雑把に狙ってました(笑。通常弾はそれで問題ないのですが、やっぱり貫通弾は目に二発当てられるようああだこうだと試行錯誤していましたが…。
大雷光虫、邪魔ですよねー(爆。一匹逃しただけでも麻痺からの死に繋がるし、なにより集中力が削がれるのがねえ;それでも、私は老覇を用いてましたので彼らの駆除にはかなり有利な状況だと思います。L2散弾の3発装填とか絶望的じゃ…;

本記事はかなり拙い記憶や大雑把な計算で起こしているところもございますので、どこまでトファニアさんのお役に立てるかわかりませんが、浮岳龍突破のきっかけになれば幸いです。
こちらもトファニアさんの成功を心から願っております、御武運を!
【2009/05/24 22:55】
おめでとう!
もう皆さん十分に書いているようなので(笑)、一言

『お疲れ様です』

では、狩場にて。
スカ 2009/05/24(Sun)20:54:04 編集
>おめでとう!
いらっしゃいませスカさん、どうぞくつろいでくださいねー。
おーいビール足んないよー!

スカさんにもたくさんお手伝い頂いた上に大変お待たせしちゃいましたね;長々続けてた中でも塔に向かい続けてたのはやっぱりあの笛でスカさんに達成度を測って頂いたことがあったからなんですよねえ。あれで決して遠くないんだってことは確信できてましたから。
労いのお言葉ありがとうございました。お返しはまた狩場で返させていただきますっ。ではではー。
【2009/05/24 22:59】
おめでとうございます!
え~、被ってしまいますが私も一言

お疲れ様です、と(笑)

次なる挑戦も楽しみにしていますよ♪
ブレット 2009/05/24(Sun)22:07:06 編集
>おめでとうございます!
いらっしゃいませブレットさん、どうぞくつろいでくださいねー。
酒場のビールあるだけ持ってきなさーい!

ブレットさんから塔で直接教えて頂いてもうえらい月日が経ってしまいましたが、あれが初めての対ヤマツカミ授業でした。あそこで教えて頂いたことがやっぱり対ヤマツ戦略の芯で、繰り返し繰り返しノートを見直して挑みました。
あの時の御指導・労いのお言葉と、重ね重ねお礼申し上げたいと思います。ありがとうございましたっ。こちらこそブレットさんの挑戦、心より楽しみにしております。
ご来訪ありがとうございました。
【2009/05/24 23:11】
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著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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