老山龍砲支援 対グラビモス

最近はPT戦をやればやるほど自分が何をやっているのかわからなくなることがあります。
以前にラオ砲運用・PT編では、老山龍砲を用いて10%の支援を取り入れると書いたのですが、あれを書いてから支援手としての腕は0から全く上がっていないことに気づきました。

昨日なんてわざわざ解除しなくてもいい場所にいるアーチャーの子の咆哮拘束を解除したり、頭っから壁を背負うことやヘイトのことも抜け落ちてました。
これは今一度老山龍砲での支援の形を深く考える必要がありそうです。

本日はPT戦における老山龍砲を用いた対グラビモス戦術を考えていこうと思います。
なぜなら昨日一番下手な立ち回りをしてしまったのがグラビモスだから（笑。
反省をこめてここで考えていきましょう。

村に帰って、机について

こんにちわー、シュガシュガです。
ここ数日私の住む地域では気温がとても上がってきています。
今朝にはセミの声まで聞こえてきました。
気が早すぎだろう、なんて思ってしまいましたが気温は24度まで上昇しているんですね。
気が早いのはどうやらセミではなくお日様のようです。

今さっき、ようやくインターネットに接続することができるようになりました。
久しぶりにカウンターを覘いてみると、長期に渡る不在の間にもたくさんのお客様がお越しくださったようで、申し訳ない気持ちと感謝でいっぱいです。
本当にお待たせしました。

私は先日ネコートさんの依頼を全て達成したところで、G級の世界にはまだまだ足を踏み入れておりません。
加えて村最後のクエスト・モンスターハンターにおいては、ジャガーノートを使ってとりあえずクリアしてしまったので、今度はラオ砲を担いで、再度モンスターハンターに挑むところから記録を綴っていこうかなと思っています。

今日はとても短いですが、復帰の挨拶ということでこれで失礼します。
またお会いしましょう、このノートの上で。

世界のつくり

今日は近所の博物館へ行ってきました。
いつも前を過ぎているだけなので中に入るのは十数年ぶりでした。

そんな博物館のお話。

主不在のお知らせ

明日から引越しの関係で3週間ほど更新が止まってしまいます。いつもここを覘いてくださる方には本当に申し訳ありません。
インターネット整備に時間がかかるそうです。
携帯からの更新の仕を調べてできるようなら少しずつ書いていくつもりではありますが、ちゃんとした記事を書けるのはP2G発売間近になってるかもしれません。
またPCで書けるようになったときに、皆様の頭の片隅にこのノートがどこかに存在することを願います。

それでは失礼します。
またお会いしましょう、このノートの上で。