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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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先月の襲来から双門として峯山龍ジエン・モーラン、ガンナーデュオ狩猟に乗り出しました。
相方オウルは滅龍速射・氷結の属性を軸に組み込んだスロゥハンド、私イコンは黒嶺鯨砲をディアーカバレルに換装した貫通仕様で挑みますが、数々の撃退やときには撃龍船を破壊されるなど、あまり芳しい結果には至っておらず。

こうしてオウルと二人でできるかどうかわからないものに立ち向かうのは久しぶりで(先日の2頭の海竜ではドンドルマ時代の老先生・4本角に比べると難易度の面で遥かに差がありますので)、特に討伐の目処が立っていないにも関わらずワクワクしています。

オウルの装備は後日追記する予定ですが、あちらはほぼ型が決まった様子。
属性強化・滅龍弾速射のオウルの仕様での威力を二人で計算して驚いたのですが、ジエンの腹肉質(龍属性22%透過)に5ヒットするとなんと弾薬1発あたり135dmgを叩きだす脅威の数値。wikiを見るに属性速射の中でも滅龍弾だけは速射補正が0.85倍だそうです。
腹部位の広さからして滅龍弾の特殊な弾道でも5ヒットが簡単に入ります。というかロックラックの滅龍弾は従来に増して対巨龍の切り札として生まれた感が…。


それで私はというと迷っていまして。
黒嶺鯨砲:ディアーカバレルの場合射程が0.77倍にまで落ち込むため、ジエン接舷時に腹部位へのL1貫通がどうにも使いにくくクリティカルを外しがちなため、接舷時の有効な戦術が確立できていませんでした。
そこでオウルをパクってカオスバレル滅龍速射とか色々考えてみたのですが、滅龍速射仕様になると属性強化・連発数スキルがないとそもそも威力を発揮すること自体難しく、また貫通との併用もしにくく微妙だという結果に。

そこで昨日仲間からアドバイスを頂きました。拡散弾なら貫通とも両立できるんじゃ、ということでスキルでL2拡散弾を積み込み、ディアーカバレルの貫通仕様はそのまま採用することに。イビルバレルも案にはあるのですが、いかんせんL1貫通が撃てないため長期戦には不向きです。
増弾のピアスも解禁することにしました。今まであまりに強力な防具のため個人的に控えていたのですが、デュオでジエンを倒せる力量があることを知ってからでも縛りは遅くないんじゃないかと考えを改めました。
そしてたどり着いたのが以下の仕様。

--------------------------------

・イコン

▼武器:黒嶺鯨砲(砲戦仕様)
系統:セパレート・ヘビィ
基部:峯山大砲
銃身:バズディアーカ
銃床:アグナブラスター

攻撃力:360 スロット:○○ 会心:-10%
重量:120(ヘビィ) 飛距離:0.77倍 
リロード:普通 反動:小 ブレ:左右小 アタッチメント:シールド

弾種(特記のみ):
通常弾  :9/6/4
貫通弾  :5/5/0
拡散弾  :2/4/2
竜撃弾  :1/3/1

スキル:装填数+1、拡散弾全弾追加、反動軽減+1、精密射撃+1

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火竜ストックで反動を完全に殺すかブラスターで拡散弾の量を積むか迷いましたが、ノーキックよりL2拡散の装填数が2と4ではリロード回数に差ができるほうが有効と、ブラスターを採用。ジエン接舷時の悩みだったダメージソースもL2竜撃弾によりクリア。
ブレも無くしてしまいたかったのですが、それ以外のスキルを優先したためブレが残りました。といってもブレが影響しそうな状況は遠距離からの拡散くらいですので(基本接舷時にしか撃ちません)、問題はないかと。

そんなこんなでなんとか爆発力と持続力に長けた用意ができました。
先程下位ジエンで試した感じでは、決戦場に移る少し前にL2竜撃・拡散が尽きる感じ。増弾はまだ持ってないわL1L3拡散も持っていってないわで多少変わりそうですが、決戦場までに炸裂系弾薬は消費したいところ。
それにしてもとんでもなく豪華な装備だわ…(笑。

下位ジエンの結果?
これ撃退くらいいけんじゃね?とか余裕ぶっこいてたら目の前は船の残骸でしたとさ!

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シュガー
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男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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