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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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兼ねてからの目標がようやく達成までこぎつけましたので、今はそちらの動画のエンコードの真っ最中です。
老兵PCなので悲鳴を上げまくってます(笑。コレ一文字撃つのに1秒くらいかかr

手持ち無沙汰な合間に久しぶりに雑感を。


P3のPV公開で大変盛り上がっているみたいですねー。
従来武器種の復帰や新モンスターはとても楽しそうですが、狩猟生活の拠点となる村は断然モガの村のが好みです。新しい方は温泉や出店などがどこか日本の観光地を思わせる作りですね。どこが悪いというわけではありませんが、モガの村のマイルームを見たときの感動が大きかったのかも。


ボウガンも自己構築式が引き継がれるようですね。
妄想の一つですが、ボウガンのシールド/パワーバレルは従来のようにアタッチメントで選択できるようになればいいのになと思っています。フレーム・バレル・ストックの三種に加え、バレルはアタッチメントパーツの付加選択というように。
現行のバレルパーツ固有式もパーツに差と個性が現れる意味ではいいと思うのですが、いかんせん「どうみてもこれSDなんかないでしょ」というパーツに違和感が拭えなかったりします。

せっかく重量と射程、精度の概念ができたのですから、そこに咬ませてみればいいな、と。
デフォルト・パワーバレル・シールドの三種から選択可能。バレルとシールドのアタッチメントの付加には重量が加算され、パワーバレルは威力と射程と精度の向上が見込める。付加重量をそれなりにする必要はありそうですが、重量の概念を強く押し出すことでライト・ミドル・ヘビィの差別化を図ってほしいところです。

もうそれなりにトライボウガンとも長い付き合いとなってきていますので言ってしまいますが、正直なところ、トライボウガンではヘビィボウガンがヘビィボウガンでなければいけない理由が弱い。私自身は好きでヘビィを担ぎますが、逆に言えば愛着とか維持とかそういったプレイヤー側の努力や歩み寄りによって支えられている気がします。
それはプレイヤー側の偏執した遊び方の一つなのであって、それが武器そのものであってはせっかくの新システムも魅力が半減してしまうなーと。

トライボウガンは間違いなく楽しいですが、まだまだ面白くなるものだと思っています。
工房、超がんばれ。狩人、超がんばれ。
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無題
お邪魔しますよ~


たしかにP3の村は生活感がないというか、派手目ですよね。
東方風というなら、もっと木造とか藁葺きとか、そっちを推したほうが良いような。
あれ、それじゃポッケ村と同じ・・?


ライト・ミドル・ヘビィの差別化はすごく賛成!
今のところ、ライトもヘビィもミドルに食われてるものね。
ヘビィの優位な点を挙げるなら'1.32以上の長射程'くらい、かな?

ただ、P3の調整次第では、ミドルがなくなって、
ライトとヘビィのみになるのかなーとも思っていたり。


どうもお邪魔しました~ノシ
モカ 2010/03/19(Fri)15:11:20 編集
無題(モカさん)
モカさんいらっしゃーい、くつろいでいってねー。
今日は黄金米でナシゴレンよー♪

ありゃなんて表現すればいいんだろう…?外国人の方が想像する日本的というか、なんというのか…(笑。少しけばけばしい気もしますよねぇ。
その直後に出てきた竹林なんかすごくいい雰囲気だと思うのだけど。村ももう少し落ち着いた雰囲気のほうがよかったなぁ(笑。

>ボウガン
長所だけを簡単に取り入れられる(簡単でないといえば素材の問題くらいか)ミドルの存在はやっぱり調整不足と言わざるを得なかったですよね。ミドルの歩法だって現行のライト・ヘビィをちょっと変えただけのものから独立したものを考案しなきゃいけない気もします。
短所を背負うからこそ長所って活きるものだと思いますし。
…と言いつつあまり過剰(イイ意味で)な調整もしてこないだろうなぁ、と半ば予想しているところもあったり(爆。

ありがとうございました。また街で遊ぼうね!
【2010/03/20 00:27】
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シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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