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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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最近はPT戦をやればやるほど自分が何をやっているのかわからなくなることがあります。
以前にラオ砲運用・PT編では、老山龍砲を用いて10%の支援を取り入れると書いたのですが、あれを書いてから支援手としての腕は0から全く上がっていないことに気づきました。

昨日なんてわざわざ解除しなくてもいい場所にいるアーチャーの子の咆哮拘束を解除したり、頭っから壁を背負うことやヘイトのことも抜け落ちてました。
これは今一度老山龍砲での支援の形を深く考える必要がありそうです。

本日はPT戦における老山龍砲を用いた対グラビモス戦術を考えていこうと思います。
なぜなら昨日一番下手な立ち回りをしてしまったのがグラビモスだから(笑。
反省をこめてここで考えていきましょう。
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「山を貫く」冒頭でいきなり弾強化はガンチューンナップに入らない~なんて書いてしまってますが、
なに甘っちょろいこと言ってんだと今更ながら思ってます。
なのでガンチューンの定義の修正を図ります。

修正版 ガンチューンナップの定義:
弾追加、弾強化、装填速度、自動装填、反動、装填数等ボウガンに改良を加えているとみられるスキル全般を指します。

それでも最大数弾生産は「調合」のスキルであるという思いはありますのでガンチューンナップには含みません。
さあ自身を追い込んだところでヤマツカミ対策どうすっかな・・・(爆!


とても短いですがこれで失礼します。
またお会いしましょう、このノートの上で。

以前「巨砲の産まれた意味は」という記事で、デュエルキャストについて少し触れたことがありました。
この銃は「動きが素早く、L2通常弾が有効な明確な弱点が存在し、かつ3発以上の貫通弾を連続して撃ちこめる時間を安定して取らせてくれない敵」を相手にすることをコンセプトとして造られた銃だ、と。

デュエルキャストの装填速度であれば、自身が撃てる一番リロードの重い弾であろうと、最速でリロードすることができるという速度においては右に出るものはいない銃です。
しかし一方で、全貫通弾の装填数が2発であるということは、貫通弾を使いたい相手のときに他の銃と比較してみると、どうしても攻撃量の差が出てしまいます。

そこで工房はやってくれました。
デュエルキャストの後継機・ネロデュエルキャストの登場です。

先日のコメントでモンスターハンターの再戦をほのめかしていたのですが、ただ今ヤマツカミ戦にハマっていまして、こちらを先に記事にしようと思います。

・・・思うのですが。
・・・思うのですがっ!

一向に勝てません(笑。
本日はそんなヤマツカミ戦の様子をお送りします。

著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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