象徴たるものたち

このノートのメインコンテンツ、老山龍砲と歩く も本日から再開です。
その相手はこれまでのモンスターハンターにおける象徴たるものたち。

今回は封印していた上位ラオ砲と、増弾のピアスを倉庫の奥から引っ張り出しました。
実際には仲間で狩りに出るときや、素材目的などのときは使用していたのですが、この試みでの使用は増弾のピアスは二回目、上位ラオ砲については初めてです。

ピアスを耳につけ、老山龍砲をグッ、と握り背中に担ぐ。
ズシッと感じる重さが心地いい。

モンスターハンター、相手に取って不足はありません！

天駆ける靴か、足枷か

2ndからGに移項するにあたって、新しいスキルがとても増えましたね。
それ自体はとても嬉しいこと。
というのも、スキルが増えればそれだけ狩りのスタイルがまた増えることになるからです。
それはモンスターハンターの世界においてはスタイルからアイデンティティになり得ます。
武器防具が増えたこともあって、私にはとても喜ばしいことです。


でもスキルという性質の面を見ると、少し使い勝手の良すぎるものがある気がします。
行き過ぎた薬は、毒になる。
そんなお話。

村に帰って、机について

こんにちわー、シュガシュガです。
ここ数日私の住む地域では気温がとても上がってきています。
今朝にはセミの声まで聞こえてきました。
気が早すぎだろう、なんて思ってしまいましたが気温は24度まで上昇しているんですね。
気が早いのはどうやらセミではなくお日様のようです。

今さっき、ようやくインターネットに接続することができるようになりました。
久しぶりにカウンターを覘いてみると、長期に渡る不在の間にもたくさんのお客様がお越しくださったようで、申し訳ない気持ちと感謝でいっぱいです。
本当にお待たせしました。

私は先日ネコートさんの依頼を全て達成したところで、G級の世界にはまだまだ足を踏み入れておりません。
加えて村最後のクエスト・モンスターハンターにおいては、ジャガーノートを使ってとりあえずクリアしてしまったので、今度はラオ砲を担いで、再度モンスターハンターに挑むところから記録を綴っていこうかなと思っています。

今日はとても短いですが、復帰の挨拶ということでこれで失礼します。
またお会いしましょう、このノートの上で。

著者近況

研修を終え月曜日から正式に部署に配属され、OJTを受け少しは社会人らしくなってきたシュガシュガです。
みなさんお久しぶりです。

肝心のネット接続ですが、未だできていません（泣。
この時期は回線工事の予定も忙しいそうで、私の休みと合わせる必要もあるので下手したら五月にまで入ってしまいそうです。
なので今回は携帯から書いています。
楽しみに待っていてくださる皆さんには本当に申し訳ありません。
今しばらくお待ちください。