忍者ブログ
狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
[42]  [43]  [44]  [45]  [46]  [47]  [48]  [49]  [50]  [51]  [52
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

近頃は人様の記事を話の種として使わせていただくことが多くて恐縮ですが、ネタがないのではありません。
むしろ記事を読ませて頂いて書きたいネタが溢れているくらいです。
一度箇条書きにでもしてまとまなきゃ。

さて本日はボウガンの『擬人化』のお話。

擬人化というと最近のメディアによる無生物の擬人化がイメージとして強く残っていたりするのですが、そもそも擬人化って古代の神話の時代から存在する概念であったりしますよね。
それは山であったり、かまどであったり、木や水であったり。
ここでは多くを語る知識も必要もないので割愛しますが、要は擬人観は遙か昔から人々の間に宗教や文化を通して定着している概念だということです。

あ、ギターは元々女性の身体を模して作られた楽器だという逸話もありまして、事実ギタリストには自分のギターに名前をつけたりして本当の恋人のように扱う方もいるそうな。
私はライダーにもそんな傾向がある気がするのですが、両者に共通するのはそのツールをただの道具として以上の愛情を捧げていることだと思えます。

PR
昨日、一昨日と久々に仲間と集まりたくさんの狩りを楽しんだので、カラの実やらハチミツやらの貯蔵がだいぶ少なくなりました。
なので今日は旧密林へ素材集めに出かけることにしました。
著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
サイト内検索
このブログについて
弊ブログのモンスターハンターシリーズに関する著作権は全て株式会社カプコンに帰属します。基本的にリンクフリーですが、相互リンクに関しては原則的に受け付けておりません。また、リンクは特に予告なく解除させて頂く場合がございます。ご了承くださいませ。
Access.
material by:=ポカポカ色=
忍者ブログ [PR]