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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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「老山龍砲と歩く」第2弾。
今回の目標は砂漠の海賊、ドスガレオスです。

そして気になるL3貫通弾の実力を測ってきました。
ではさっそく記録を見ていきましょうか。
 

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さてやっと始まりました「老山龍砲と歩く」。
ずっと書いてばっかりだったので少々体が鈍ってきていますね。

まずは★6で体を温めるとともに、プロトタイプラオ砲がどれほどの力を秘めているのか、実際に見てみましょう。
昨日の老山龍砲について追記です。

元々なんでラオ砲って通常弾以外はL3攻撃弾のみなんだろう、と考えてみました。
作り手(カプコン開発者としての、ではなく、工房の鍛冶師としての)側はなんでそんな仕様にしたんでしょうか?

巷ではときに、ラオ砲についてこう言われます。
「ラオ砲は、通常弾を撃つための銃だ」、と。

果たして本当にそうなんでしょうか?

老人と森丘 様の先日の記事「白鱗の銃槍、猛る」を読ませていただいて、自分の愛武器(まなぶき)について、もう一度深く考える機会を得ることができました。
今日はそんな私と私の愛武器について書き綴ろうと思います。

 

著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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